食と、くらしと、命の安全を守ろう!

2013年02月05日21:55

 昨日の深夜11時半直前、藤井事務所から全世界へ向け発信された、笑撃の癒し系ゆるキャラ「なごにゃん」。私の周りの学生たちに「こんなキャラがあるなんて(笑)」「政治のイメージが、柔らかくていいかも」と、なぜかバカウケ。どうやらツボにハマったらしい。
 「なごにゃん、もっと見たい!」のリクエストに応え、連日の登場です。
 せぇ~のっ、ドン!「いでよ!なごにゃん!!」
 明日の夕方6時半からの「2.6名古屋市民大集会」(名古屋市公会堂大ホール:革新市政の会主催)。ぜひっ、お気軽にご参加くださいねっ!
 また全国の「ゆるキャラ」ファンのみなさま。新しいなごにゃん見つけましたら、今後も「日記」で報告しますので、乞うご期待!

 さて、今回は環太平洋連携協定(TPP)問題。昨日の「しんぶん赤旗」の「主張」を紹介!色とか、いつもの感じですが、ぜひご覧下さい。

 主張
 安倍首相とTPP
 国民包囲で参加断念させよう

 民主党政権以来大きな問題になっている環太平洋連携協定(TPP)への参加問題について、自公政権を復活させた安倍晋三首相は、選挙公約や国会答弁では「聖域なき関税化を前提にする限り参加しない」とする一方、マスメディアでは「参院選の前に方向性を示していきたい」と発言するなど、参加に含みを残した、不誠実な態度を取り続けています。財界はそうした安倍政権の立場を見透かして、一日も早い参加の決断を迫っています。国民的包囲で、安倍政権に参加を断念させることがますます重要になっています。

 「成長戦略」で強まる圧力
 安倍政権は、金融緩和や財政出動など「三本の矢」の対策で「強い経済」を実現するとしていますが、そのひとつである「成長戦略」を検討するために設置した「産業競争力会議」では財界代表などからTPP参加の早期決断を求める意見が相次いでいます。安倍首相も、「国益の確保」を大前提としながら、「戦略的経済連携を推進する」方策の検討を指示しました。「成長戦略」で、TPP参加に道が開かれる危険は明らかです。

 安倍政権は「聖域なき関税化」は認められないとする一方で、交渉によって農産物などの関税撤廃の例外化が可能なような幻想をふりまいています。しかし、アメリカやオーストラリアなどを含め進んでいるTPP交渉は、関税の撤廃、非関税障壁の撤廃・緩和が原則です。新たに参加する国は無条件で受け入れることが求められます。関税撤廃の例外が実現でき、「国益」が守られるようにいうのはまったくのごまかしです。

 政府の試算でも、TPPへの参加が日本農業に壊滅的な打撃を与えることは明らかです。ただでさえ自給率が低い日本農業の破壊は、世界では深刻な飢餓さえ抱える食料問題を、巨大な農業輸出国と食料・農業企業の支配にゆだねることになります。非関税障壁の撤廃・緩和は、医療、労働、金融・保険、建設など多くの分野でアメリカなみの競争ルールが押しつけられます。TPP参加は文字通り国のあり方に関わる大問題です。

 だからこそ自民党も総選挙で、例外なき関税撤廃とともに、国民皆保険、食の安全、ISD条項による主権侵害など5項目を挙げて参加反対を公約したのです。TPP参加に道理はありません
 安倍政権は、BSE(牛海綿状脳症)に感染している危険があるとして禁止していた生後21カ月から30カ月の米国産牛肉について2月から輸入を解禁すると決めました。牛肉の輸入拡大はアメリカの中心的な要求のひとつです。日本がTPPに参加すればこうした食の安全を脅かす事態がいっそう深刻になることが懸念されます。

 主権を守る国民的共同を
 民主党政権のもとでTPP問題が表面化して以来、JAなど農林漁業団体や医師会、消費者団体などが、TPPの危険性を指摘し、幅広い反対運動を発展させました。それが自民党にたいする圧力となっていることは明らかです。
 いまこそ、安倍政権にTPP参加表明を断念させるために、より広い国民的運動で包囲することが重要です。TPP参加を阻止し、食料主権・経済主権を保障する貿易ルールを確立させるために、日本共産党は、TPP反対の一点での共同の発展に力を尽くします

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


ふっちん の 告知板

総選挙で市民野党共闘を!!
 安倍政権の突然の「身勝手解散」で衆院選挙となりました。
 憲法と国民経済を守るため、市民とともに野党共闘を進めましょう。
 愛知5区は、「市民+野党」共闘で立憲民主党の赤松広隆氏を応援します。
 そして「比例は、共産党」に!

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

最新記事

検索フォーム

QRコード

QR