で、政党助成金、どうなった?

2013年01月21日17:33

 今日の「しんぶん赤旗」2面に、政党助成金の記事が。

 トップ?の政党は、自民党の145億5000万円(100万円未満切り捨て、以下同じ)。自民党は昨年12月の衆院選で、09年衆院選より比例で220万票、小選挙区で166万票も減らしたのに、政党助成金を43・3%増(前年比)!
 「4割台の得票で8割の議席を独占し「虚構の多数」をつくりだす小選挙区制と連動して税金を政党にばらまく政党助成金制度の異常が改めて浮き彫りになったかたち」(本日「赤旗」より。また色をつけたりとかしたけど)。

 で、他党はどうでしょう?同記事によると(また色を[以下略])・・・

 「維新は“政党助成金3割減”を掲げながら、ちゃっかり受給を申請。生活の党は昨年の衆院選後に「日本未来の党」から名称を変更して受給申請。みどりの風は昨年12月28日に「日本未来の党」を離党した亀井静香衆院議員と「新党大地」を離党した平山誠参院議員を迎え入れ、政党要件(所属議員5人以上)を満たして政党助成金の受給申請をしました」

 国民の思想や、信条の自由なんて関係なしに、支持していない政党にも、勝手に年320億円もの血税を注ぎ込む政党助成金。
 日本共産党は「これは、憲法違反でしょ!」と、受け取りを拒否し、この制度の廃止を訴えています(憲法第一九条にある、国民の「思想及び良心の自由」を侵す違憲の制度)。

 そもそも、1995年に導入された政党助成金は、企業団体献金の廃止と引換えの約束だったはず。右手に政党助成金&左手に企業献金では、とても「清潔な政治」は難しい・・・。
 政党助成金は、ただちに廃止して全額まるっと、そのまま私たちの社会保障として、使っちゃいましょう!

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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