「大卒ニート」から考えた

2012年08月29日20:13

 今朝のTVニュースでも大きく取り上げられた「大卒ニート」。こんな新しい言葉が出てくるとは、驚きです。若者の生活、雇用情勢の深刻さが、大きな社会問題になっています。
 今春、4年制大学を卒業した学生約56万人のうち、23%が安定雇用についていません。就職も進学もしていない人は、15.5%の8万6638人、このうち約4割の3万3584人が「進学も就職の準備もしていない」という「大卒ニート」です。「正社員が当たり前」の「ルールある経済社会」の雇用環境をつくることが、政治に求められています。

 先日、報告した進路が決まった党外の学生たちは、ほとんどが一人で何社も内々定をいただいていました。しかし、一方で「何十社、入社試験を受けても落ち続ける」学生も、社会問題に。「内々定いただける学生、いただけない学生」の二極化が、激しく進んでいます。
 「去年の『つどい』での話を聞いて、学生生活最後の1年半『目的意識』を持つようになった。結果として内々定いただけたと思う。感謝してます」という学生さんも。嬉しい言葉ですが、藤井としては「がんばった君たちが、ほんまスゴイんやで!」と、学生たちを尊敬しています。
 今すぐに、来年から全員正規雇用採用が当たり前に!は、ちょっと難しいかもしれません。でも今の藤井にできること、今後も学生さんたちと大いに語り合っていかねばっ!若い力が動けば、政治も変わります。

 また、幸いにも私の周りには、自分の仕事に対しての姿勢や向かい方など、大変尊敬できる党外の青年さんが多くおられ、藤井にとっても参考&刺激になり、勉強の毎日。
 私も「今の藤井ひろき」には、全く満足していません。「この壁を乗り越えたら、どんな自分が待っているのか」、次のステージに向け、日々コツコツと、そして貪欲に自己啓発に取り組んで参ります。


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「文化と講演のつどい」
 党中村区後援会は総会を開催します。入場無料ですので、多数ご来場ください。
日時:9月30日(土)13:30~
会場:中村文化小劇場
1部 懐かしの歌の数々
   by アンサンブルDream
2部 もとむら伸子国会報告
3部 後援会総会

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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