増税されたら転嫁できません!

2012年03月03日19:15

 午前中は会議、午後から「『社会保障と税の一体改革』を考えるシンポジウム」に参加して勉強してきました。うっかりカメラを忘れたため、会場内の様子を紹介できませんが、会議室満席状態!

 「世直し米屋さん」こと太田よしろうさんもパネリストとしてご参加され、業者の立場から、消費税が増税されたら多くの中小企業は、商売が続けられないと報告されました。
 中小業者は、親会社に消費税分の値引きを強要されたり、消費税が増税されても、お客様がその分のサービスを求められるので、簡単に値上げができず困難など、価格に転嫁できていない状態です。
 日本商工会議所などの調査では、中小企業の5~7割が「増税されたら転嫁できない」と回答。さらに消費税という税金は、利益にかかる税金ではなく、売り上げにかかってくる税金ですので、たとえ赤字でも納税しなくてはいけないので、大変です。結果として業者さんが保険を解約する、無給で働く、人件費を削るなど「自腹を切る」状況に…。
 
 余談ですが昨日、自身の将来を見据え(34歳とまだ若いつもりですが)、医療保険の見直しと、がん保険の加入でFP(ファイナンシャルプランナー)の方に、お話を伺いました。その際、FPの方から「不景気で、業者さんから保険を解約して、お金を資金繰りに回したい、あるいは生活が苦しいから解約するという相談が、最近増えています」「年金に対する不安からか、藤井さんのような30代半ばの方から、個人年金の相談が増えるようになりました」の話が。
 日本中に「増税に対する不安」「老後に対する不安」が蔓延しているのを改めて実感、一昨日の日記でも紹介しました「提言」を多くの方に知っていただけるようにせねばっ!と決意を新たにしました。
 
 ちなみに昨日は、お休みをいただき夕方からは、友人と映画「ピラミッド5000年の嘘」を鑑賞。学生時代は、古代エジプト考古学を専攻でしたので、暗闇のなか、目を爛々と輝かせながらの映画鑑賞。
 その後は、ラーメン屋探訪。今回は中川区のラーメン一徳さんの「一徳ラーメンデラックス(1000円)」。具材の炙ったチャーシューが、がっつりしていますが、スープは鶏がら系で、あっさり。大変美味しかったです。最後に残ったスープに特性の酢(朝鮮人参・にんにくの2種)を入れていただきました。酢ですので女性にもオススメの食べ方ですね。

 「活動日記にあったラーメン、家族で食べてきました」との嬉しいご感想もありますので、随時ラーメンコーナーも掲載していきます。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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