消費税大増税の3つの問題

2012年01月22日20:37

 ビッグさん前でのスーパー前宣伝。ニュースを配布しましたが、こちらが、驚くくらいの枚数が受け取られていきました。
 午後からの支部との署名集めでも「なんで年金が下げられるのに増税なの?」「民主も自民と同じなのが、よくわかった」「生活を切り詰めているのに、どこから負担分出せばいいのか」との声が次々と。「『赤旗』には、消費税増税に代わる財源をどうするか、しっかり掲載されているね。大手新聞は『増税ありき』の論調ばかりで、国民目線がない。今度から届けてくれる?」と2名の方が、ご購読されることに。

 日増しに「消費税増税問題」の関心が、高くなっています。今日、明日と消費税問題について、改めて考えてみましょう。今夜は「消費税大増税の3つの問題」について。この3つとはズバリ、

①無駄づかいを続けながらの増税 
 この間、報告してきましたが八ツ場(やんば)ダムや設楽ダムなど、建設再開の無だをやめない。あれだけの事 故を起こしながら原発「推進」予算に4200億円、さらに政党助成金320億円、大企業&大資産家への1. 7兆円の新たな大減税…。無駄づかいをやりながらの庶民増税は、ひどすぎる。庶民イジメじゃん。

②社会保障切捨てながらの増税 
 「一体改革」と言っているけど、社会保障の方で用意されているメニューは、切捨てフルコース。まず年金支給 額を3年で2.5%減らし、支給開始年齢を68~70才に先延ばしを検討。医療については、窓口負担を増や すなど。おいおい、これじゃあ「一体改悪」じゃん。

③日本経済をどん底へ突き落とす増税 
 97年に消費税を5%にした時は、総額9兆円の負担増になり、景気が冷え込みました。
 10%増税になると、消費税だけで13兆円の増税、年金の支給減など合わせると16兆円の負担増に…。
 不景気で、しかも大震災で大変な状況の今、これだけの負担増をかぶせたら、経済も暮らしも底がぬけ、結局、 税収も上がらない⇒財政再建もいよいよ進まなくなる。また復興も逆行ですね。

 以上が、この間、日本共産党が指摘している3つの大問題です。
 では、「消費税増税に代わる財源は?」について日本共産党が、どのように考えているのか。
 これについては、明日報告しますね。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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