甘すぎた事故の想定…国連が報告書を発表

2011年09月15日19:07

 14日、国連が発表した福島原発事故の報告書では「起き得る事故の想定が甘すぎた」「すべての原発の事故想定を見直すべきだ」との指摘が。「原発は安全だ」の神話を振りまいてきた従来政府の猛省が求められています。

 実は1960年、政府は「大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算」という、茨城県東海村の原発で重大事故が発生した場合、どのような被害が出るのか、という詳細なレポートを作成していました。このレポートによると数百名の死者、数千人の放射能障がい者が出る、当時のお金で3兆7千億円もの被害が出るというものです。
 しかし、政府はこのレポートを隠し続け、「安全神話」を振りまいてきました(詳細は、党創立89周年記念講演ダイジェストDVDで、ご覧いただけます。党中央ホームページだけでなく、各支部の「集い」でも上映予定です)。このレポートが隠されず、発表されていたのなら、日本がここまで原発列島になることもなかったのではないでしょうか。
 現在、取り組んでいます「原発0署名」運動をさらに大きくしていきたいですね。

 さて、明日はお休みをいただきますが、むぅ、天気が…(´;ω;`)。この1週間、洗濯物を干すのも部屋干しだなぁ(涙)

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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