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大雨からまちを守る!名古屋中央雨水調整池 築造工事現場を視察

2018年11月20日18:01


 名古屋市では、平成12年の東海豪雨、平成20年8月末の豪雨などにより、市内各所で広範囲に渡り浸水被害が発生しました。

 これを受け、著しい浸水被害が集中した地域や、都市機能の集積する地域を対象に、緊急雨水整備事業(主に東海豪雨を受けての対策である「緊急雨水整備基本計画」と、平成20年8月末豪雨を受けての対策である「第2次緊急雨水整備計画」に基づく)を実施しています。



 同事業では、

・原則として1時間60ミリの降雨に対応する施設設備を行う。

・この施設設備により、名古屋地方気象台における過去最大の1時間降雨量97ミリの降雨(東海豪雨時の記録)に対して床上浸水の概ね解消を目指す

 が、基本的な考え方です。


 本日の午後、名古屋中央雨水調整池の工事現場へ。
 西区天神山町内の押切公園内から、地下約50mに降りて、立坑とトンネルを視察しました。

 発進立坑の下から見上げた写真です。仮設のエレベーターと階段で降りました。
 工事に必要な機材、またシールド工法による掘削土は、この立坑を使用します。



 立坑から、トンネル坑内へ入ります。

 目の前にあるのは、資材運搬車両です。
 現在の掘削は約230m。トンネル工事全体の延長は約5kmもあります。
 写真、右側のベルトコンベアで、掘削土を搬出します。




 シールドマシンの現場まで来ました。
 この向こう側にマシンのカッターがあります。

 名古屋中央雨水調整池は、
名古屋駅周辺を含む西区・中村区・中川区の浸水被害の軽減を目的

 としています。


 
 地下鉄東山線・桜通線や、名古屋高速道路橋脚基礎杭より、深い地盤を1日約10mずつ、掘り進んでいます。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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