FC2ブログ

名古屋市消防学校を視察

2018年09月13日16:51

 本日の午後に開かれた市議会都市消防委員会では、守山区にあります、名古屋市消防学校の現場視察を行いました。
 消防学校は、新任及び現任の消防職員並びに消防団員などの教育訓練を行うため、消防組織法に基づき設置される施設です。
 名古屋市消防学校の施設内には「消防音楽隊」と「消防研究室」が併設されています。

 こちらは、初任科生による消防活動訓練です。
 初任科生は今年の4月に消防学校に入り、今日で5カ月余り。来月からは消防署で現地研修を行ないます。

 訓練は2階建ての建物から出火、要救助者(青いヘルメットの男性)の救出と建物内に取り残されている方々を救出するという想定。
 水槽付き消防車5台を使用しての訓練です。
 なお訓練で放水した水は地下の水槽に戻るシステムとなっています。



 こちらは、特別消防隊による震災救助訓練です。
 隊員は、第三方面隊と第四方面隊の皆さん。
 全国の被災地にも駆けつける、ハイパーレスキュー隊です。




 訓練は、地震によって倒壊した建物内に1名が取り残されているという想定。要救助者を救出するにあたって、クレーン車(第四方面隊配置)で障害物排除(訓練では車の安定化を図り、吊り上げ移動)を行ない、その後、救出訓練に入ります。

 現場視察では、訓練以外にも消防音楽隊による演奏・演技、また消防研究室による再現実験を視察。
 また再現実験では、スプレーガスの爆発危険の恐ろしさを目の当たりにしました。

 20年ほど前のスプレー缶は、不燃性のフロンガスが使用されていましたが、地球温暖化の点から使用が禁止され、今では多くのスプレー缶には加圧用ガスとして可燃性のガス(LPガス)が使用されています。

 スプレーガスの爆発事例としては、
・台所でコンロを使用中、見つけたゴキブリを駆除しようと、殺虫剤を手にゴキブリを追いかけているうちに、殺虫剤スプレーがコンロの火へ!近くの物に引火!

・スポーツを終え、制汗スプレーを使用しながら運動中、吸うのを我慢していたタバコを吸おうとライターをつけた途端、引火!

「このような事例は見過ごしがちですが、危険性の知識があれば防ぐことができます」

 との説明をメモ。今日の「日記」で早速、紹介です。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


ふっちん の 告知板

「市政アンケート」
 日本共産党名古屋市議団は2年に一度、市政アンケートを配布し、寄せられた皆さんの声を議会質問や予算要望などに活かし、その実現に全力をあげています。
 アンケート用紙にご記入のうえ、付属の封筒に入れて切手を貼らずに投函して下さい。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

最新記事

検索フォーム

QRコード

QR