政務活動費のインターネット上公開を!&議員報酬に関しては市民の意見を聞く場を設けよう!

2017年05月17日16:55


 今日から明後日にかけての3日間、名古屋市議会では5月臨時会が開催されています。

 本日の本会議では、市議会の議長と副議長の選挙が行われました。党市議団長の田口市議が議長に、同じく副団長の岡田市議が副議長に立候補しました。
 本会議前に開かれた議員総会において、田口市議、岡田市議が所信明しました。なお田口市議、岡田市議の得票は党市議団議員数の12票でした。

 政務活動費の不正受給が少なくない地方議会で発覚し、問題になっています。その一方で、政務活動費のインターネット上で公開を行っている議会もあります。本日の議員総会では、田口団長が議会改革についての見解を述べました。(以下、議長選挙にあたっての所信表明より)


 議員の皆様と協議しながら取り組みたいと考えている議会改革の課題について、2点表明させていただきます。

 第一は、政務活動費の使途の透明化と厳格化を図ることであります。
昨今、政務活動費の不正受給が少なくない地方議会で発覚し、本市会でも、かつて一部議員による不正受給疑惑が生じており、政務活動費の運用改善は焦眉の課題となっています。使途の透明化・厳格化を図るためには、市民がいつでもチェックできるようにすることが肝要ですので、領収書等をインターネット上で公開することから、政務活動費の運用改善に取り組みたいと考えています。

 第二は、議員報酬の問題であります。
 市長は、「無作為抽出で選んだ市民による討論会で意見を聞く」などと発言されています。議員報酬について市民の意見を聞くことは賛成ですが、議員報酬は市長が決めるべき問題ではありません。議会基本条例が定めている「民意を聴取するため、参考人制度、公聴会制度等を活用することができる」という規定に則って、議会側が自主的に議員報酬に関して市民の意見を聞く場を設けることが必要だと考えます。

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市民+野党共闘が広がる
 残念ながら、日本共産党は衆院選挙で議席減となりました。
 しかし、市民と野党の共闘は広がりました。
 今後さらにこの共闘を広げ、安倍政権の憲法改悪を阻止しましょう。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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