「中村区役所改築に係る要望書」を提出しました

2017年03月25日13:03

 一昨日の市議会本会議終了後、中村区公職者会(県議2名、市議5名)は、河村市長あてに「中村区役所改築に係る要望書」を提出しました。

(写真は中村区役所。1階から3階が区役所で、4階から10階がUR都市機構則武アパート)

 新開副市長が要望書を受け取り、窪田中村区長、中田市民経済局長、本庁の地域振興部長、区政課長、中村区総務課長も同席しました。
 公職者会の議員からは、それぞれ要望について発言。藤井からは、

「本陣学区には、大きな公園がなく、旧本陣小学校跡地は地域のみなさんにとって、大切な場所である。避難場所や避難所としての防災拠点、また消防団の訓練場所でもある。最低限度、現在と同程度の避難場所や避難所の広さは絶対に確保していただきたい。

 また、学校跡地は日頃は地域の憩いの場、コミュニケーションの場でもある。盆踊り大会や子ども会、ご年配者のグランドゴルフなど、いろいろ活用されている。昨年度の学区の盆踊り大会に市長も参加したから、市長もその重要性をわかっていると思う。現在と同程度の地域コミュニティの場をしっかり確保していただきたい。

 最後に地域の皆さんから『今度、区役所改築に係る説明会はいつあるのですか?』のお問い合わせも多くいただいている。地域の皆さんに対して丁寧な説明会を多く開いていただくことはもちろんのこと、中村区役所の話は中村区民全体の話でもあるから、区レベルで現在の区役所講堂で説明会を開き、多くの区民の声をしっかり掴み、その声を活かしていただきたい」


 と、3点について要望しました。
 新開副市長からは「丁寧な説明会を、との要望をいただきいましたが、区民の皆さんに対して、防災の話、コミュニティの話、周辺道路の話し、地下通路の話など、本庁と区役所が連携していく」と答弁がありました。
 以下、「中村区役所改築に係る要望書」を紹介します。


 中村区役所改築に係る要望書

 日頃は、中村区政の推進に格別のご配慮をいただき、誠にありがとうございます。
 さて、現在の中村区役所庁舎は昭和39年12月に竣工以来、52年が経過しました。今では、全区役所の中では最も古く建物の老朽化や狭隘化が進んで区民にとって利用しづらい状況にあります。
 平成19年以来毎年、中村区区政協力委員協議会から名古屋市に対し、区役所の移転改築の要望が提出されております。また、平成20年には中村区公職者会として市長に「中村区役所の早期移転を求める要望書」を提出しているところです。
 つきましては、区民の長年の願いを実現するため、次のことにご留意いただき、新庁舎を建設されることを要望いたします。

一、 地域の防災拠点としての機能に重点を置くこと。災害時における避難所として、庁舎内に充実した避難施設を地域住民の意見をしっかりと聞き入れ設置すること。

一、 来庁者の自動車の往来や待機などによって、近隣住民に迷惑がかからないように十分な駐車場の確保と騒音対策を講じること。なお、自転車駐輪場の確保も十分に行うこと。

一、 地下鉄本陣駅と庁舎を地下連絡通路で直結し、地下鉄利用による来庁者の利便性を図ること。

一、 地域コミュニティの拠点としての機能を高めるため、敷地内に地域住民のための十分な多目的広場を確保すること。

一、 最新の環境対策技術を積極的に導入し、木材や樹木を活用した区民がリラックスできる明るくゆったりとした空間がある庁舎にすること。

一、 民間の技術やノウハウを十分に活用すること。

平成29年2月1日
名古屋市長 河村たかし様
                     中村区公職者会
うかい春美    寺西むつみ
小出昭司     鳴海やすひろ
斉藤たかお
中村満
藤井ひろき

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志位委員長演説会、3,500人
 5月20日(土)、名古屋駅西口で開催された志位和夫委員長の街頭演説会には、3,500人もの方が来てくださいました。
 たいへん日差しが強く、暑い中を中村区からも大ぜいご参加いただきありがとうございました。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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