名古屋市町名、町会審議会 「黄金通」は「こがねどおり」に

2017年01月05日15:33

 本日、第98回名古屋市町名、町会審議会(藤井は特別委員を務めています)が開かれました。
 審議事項は2点。今日の「日記」では、その中から
 諮問第1号 
 町の名称の変更について(黄金通:中村区の一部の区域)

 報告します。
(なお、もう1点は緑区徳重北部地区の土地区画整理に伴う町の区域の設定および変更について)



 中村区黄金通は(写真は本日の資料より)、この場所に位置します。

 読み方は、

 「おうごんどおり」


 しかし、近くには市立黄金(こがね)中学校、近鉄黄金(こがね)駅があります。なにより地元の皆さんからは「昔から『こがね』だよ。なんで『おうごん』なの?」の声も。


 2015年7月18日の中日新聞記事(写真は記事コピー)の「地名さんぽ」でも、黄金通の読み方が取り上げられていました。

 一昨年5月に日吉学区区政協力委員長より、町名の読み方について、現行と通称のどちらかへ統一すべきとの意見提出がされ、市側からは、現行の読み方の経緯及び読み方変更の手続きについて説明がされました。
 その後、一昨年7月から昨年4月にかけて関係町内会(12町内会)で、町の読み方の変更要望を進めることを確認し、署名を集めることについて決議がされました。昨年の8月には、関係学区(米野・日吉・牧野の3学区)区政協力委員長より町の名称(読み方)変更の要望書が提出され、市側が受理しています。


 本日の審議会では、委員の皆さんからは『こがね』への変更に賛同する声が、相次いで出されました。
 藤井からも、
「地元の中学校は『こがね』、近鉄の駅名も『こがね』。住民の皆さんからも『こがね』だがや、の声がある。一昨年には『中日』記事(前述)においても、この名称について取り上げられていました。『こがね』は今は通称ではありますが、地元の皆さまは『こがね』の読み方に、とても愛着をもっておられます。ぜひ、地元の皆さんの声を大事にして、『こがね』に変更していただきたいと強く要望します」
 
 と発言。

 同審議会で、『こがね』への名称変更は「異議なし」として、答申されました。

  ところで、なぜ「おうごん」になったのでしょうか?他の委員から質問がありました。
 当局の説明では1939年の区画整理の際、現町名の読み方のルビがつけられて同年6月6日の県の告示があったとのこと。
 当時どうして、そのルビになったのか、今ではわかりませんが、『こがね』に戻り、良かったと思います。

 なお過去には昭和区の御器所が、同審議会で「ごきしょ」から「ごきそ」へ変わっています。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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