自動車図書館前で市民のみなさんと

2011年02月10日18:17

 こんばんは。木曜日恒例の岩塚駅前早朝宣伝後、自宅に戻り、出勤までの間、パパッと食器洗い&洗濯干し&風呂掃除(笑)

 さて出勤後、10時からは茶ノ木島公園に巡回に来た自動車図書館前で、ミニビラを配りながらの区民のみなさんと対話。

 昨年、河村市長は2010年度予算案で「昔で言うなら紙芝居。ちょっと小銭でももらって、民間DVDレンタル業者が、すればいいのじゃないか」と名古屋市自動車図書館の廃止案を提出しました。自動車図書館は図書館から遠い地域の公園など市内120箇所に約2月に1回の間隔で巡回、08年度は4万人、20万冊の利用がありました。運営予算は3,000万円です。

 昨年の今頃は廃止になるかもしれないので、自動車図書館巡回日には図書館長も来られ、利用者のみなさんに「今後は中村図書館をご利用ください」と図書館の地図を渡されていました。地図を受け取られたご年配の方は「図書館の場所なんぞ、わかっとる。年寄りには遠いから行けないだけなんじゃ。自動車図書館がなくなると困る」、若いお母さんからは「子どもが小さいので、自宅近くの公園で、ゆっくり絵本や紙芝居を選ぶことができ便利です。残してください」の声がありました。
 私も存続を求める署名活動に取り組み(写真は昨年の2月、塩池公園での署名活動)、党派を超えた市民のみなさんから3500筆の署名を集めました。結果として自動車図書館は存続を勝ち取れました。マスコミも「『子育て』中心に施策復活」「自動車図書館も、市民からの署名活動も背景に復活へ」(「中日」2010年3月24日)と報道。

 今日の対話では「昨年、署名活動されていた人ですよね。覚えてますよ。ありがとうございます」「いやぁ、助かりました。市長は庶民革命と言いながら、わずか3,000万円の庶民の楽しみを奪おうとした。兄ちゃんには感謝している。応援するからね」「これもご縁なので、藤井さんには、もっとがんばっていただきたいです」など、みなさんとても笑顔でした。なかには、小さなお子さんに「自動車図書館を守ってくれた正義のお兄さんだよぉ~」と紹介するお母さんも。

 これからも「市民サービス守れ!」と、区民の要求運動の先頭に立って、がんばってまいります。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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