地下鉄駅ホームの安全対策を申し入れ

2016年08月01日16:34


 可動式ホーム柵が設置されている地下鉄桜通線「丸の内」駅で7月25日に発生した、自殺と思われる人身事故を踏まえ、日本共産党市議団は交通局に7月29日、緊急要望4項目を申し入れました(写真、左から柴田、岡田、山口、田口、 藤井、青木の6議員)。
 申し入れ日の前日、山口議員と西山議員は事故現場を視察(当日藤井は、競輪組合議会視察中であったため、本日当局の案内で現場視察)。


 桜通線の駅ホームは、8両編成の対応となっていますが、現行は5両編成の運行で、ホームドアも5両分しかありません(写真は、丸の内駅ホーム)。
 それ以外は通常の柵で、ホームの両端は保守点検のため出入口があり、扉は簡単な仕組みでロックがされていました。また扉には、他の地下鉄駅ホームにある「立入禁止」の表示もありませんでした。
 また事故発生時間は、ホームに駅員がいない時間帯であり、安全対策上、改善する必要性についても検討しなくてはいけません。
 申し入れでは以下の4点を緊急に要望しました。

①丸の内駅の使用していないホーム両端部分への立入りを防ぐために、柵の出入り口の施錠や立入禁止の表示などの対策を緊急に講じること。
②同様の問題点があると思われる桜通線全駅のホームを点検し、危険個所への立ち入りを防ぐ対策をとること。
③地下鉄各駅のホームの安全対策について要員配置をふくめて再点検し、線路やトンネルへの進入を防ぐ手立てを徹底すること。
④鉄道自殺を防ぐために、健康福祉局等と連携して必要な対策を総合的に検討すること。



 市交通局は、
「ちょうど今、丸の内駅のホーム両端部分への出入り口に立入禁止の看板を設置している」
「桜通線駅のホームの点検を実施するよう指示した」

 と答えました。
 写真は本日撮影。「立入禁止」の表示が、設置されていました。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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