円山動物園&札幌市交通局車両基地を視察

2016年07月26日11:47


 土木交通委員会視察の報告。最後は札幌市。札幌市では、円山動物園市交通局東車両基地を視察しました。

 円山動物園では現在、新ホッキョクグマ・アザラシ館が整備されています(来年秋にオープン予定)。
 新館の特長は、ホッキョクグマとアザラシ(捕食関係にある)を、ガラスで仕切ったドーム型プールにて同時に展示することで、生物多様性の保全の重要性をわかりやすく理解できる点です。
 同園では、エゾシカ・オオカミ舎でも捕食関係の動物を仕切って展示していました。



 動物園担当者からは、

「国内のホッキョクグマが減ってきており、遺伝的多様性が困難な状況(動物の血縁が近くなってしまう)を解決するため、海外からの新規個体の導入を可能とするために、世界的な施設基準を満たす施設を建設しています」

 と、説明がありました。



 説明によると、海外からホッキョクグマを1体、新たに導入する場合、1体あたり500㎡の施設基準(その後は1体ごとに+150㎡。3体なら800㎡)をクリアしないと、海外から導入することができません。
 この世界基準は初めて知り、勉強になりました。


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 札幌市交通局では、東車両基地を視察。
 
 写真の左側の車両は、廃車解体中の車両です。その右隣の車両は検査中です。
 


 車両基地では台車の構造や、自動回送運転システムなどについて説明を受けました。
 自動回送運転システムとは、この東車両基地と、ひばりが丘駅専用ホームの間の約1.3㎞の出入庫線区間の車両回送運転業務を東車両基地内信号扱所の管理により、無人で行うシステムです。同システムは、日本で初めて札幌市交通局が採用し、これにより、効率の良い車両出入庫ができると説明がありました。

 写真にありますように視察先の皆様は、当然お仕事中です。
 お忙しい中、説明いただいた札幌市の皆様に感謝です。

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市民+野党共闘が広がる
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 しかし、市民と野党の共闘は広がりました。
 今後さらにこの共闘を広げ、安倍政権の憲法改悪を阻止しましょう。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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