仙台市青葉通のケヤキ並木を視察

2016年07月25日18:32

 名古屋市では昨年8月に「街路樹再生指針」を策定・公表。「名古屋の顔となるシンボル並木の形成」として、広小路通、大津通、久屋大通、桜通(名古屋駅~日銀前)の街路樹について、並木の美しさが都市の魅力向上につながるよう、街路樹の育成管理を行っていくこととしています。
 視察先の仙台市はどうでしょうか?

 「杜の都」仙台
 戦前から緑が豊富な街でしたが、仙台空襲により焼失しました。

 視察した青葉通は、昭和21年の戦災復興事業により、仙台駅から仙台城跡までをつなぐ大通りとしてつくられました。この青葉通にはケヤキが植栽され、今では仙台市のシンボルとして、すばらしい並木となっています。
 仙台市当局から、青葉通のケヤキ並木の取り組み状況について説明がありました。


・保全を基本に、樹勢や倒木危険度の調査を強化するとともに、倒木の危険性の高いものについては適宜更新する

・【青葉通再生基本構想】(平成18年3月)に基づき、平成25年度から道路再整備工事をおこなっている


【青葉通再生基本構想 基本理念】
①仙台駅から青葉山へとつながる『杜の都・緑の回廊づくり』の軸線へと再生していく
②人と緑の都市機能が調和・共生し、賑わいや安らぎを生み出す空間づくりをしていく



 写真の場所は、以前3車線だった道路を2車線に変更。車線を減らすにあたっては、地域や警察と綿密な連携をとり、交通調査もしっかりされたとのこと。1車線、減らしたことでできた「空間」を停車帯(乗り降りや、荷の積み下ろしのため)にすることで車道空間の効率的な利用を実現。
 また、このようにケヤキを鑑賞し、季節を感じられるスポット(ベンチ)を設けるなど、「にぎわい」を創出しています。

 ちょっとベンチに座ってみましたが、ケヤキの木陰で、人と緑が一体になれる空間です。訪れた時間帯は、午後3時前でしたが、ランチタイムにここで休まれる方も多いとのことです。お仕事やお買い物途中にちょっと休んだり、談笑できますね。勉強になりました。


コメント

コメントの投稿

非公開コメント


ふっちん の 告知板

東京都議選、始まる
 6月23日、東京都議選が告示されました。
 「戦争法」「共謀罪」「森友&加計疑惑」の安倍政権に打撃を与える絶好の機会です。
 投票日は7月2日。東京のお知り合いに、日本共産党への支持を広めてください。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

最新記事

検索フォーム

QRコード

QR