仙台市地下鉄東西線を視察

2016年07月23日11:38


 今回は、仙台市地下鉄の視察についてです。
 昭和62年に開業した地下鉄南北線。仙台市交通局の説明によると、開業に向けて当時、なんと名古屋市交通局から8人の応援があったとのことでした。ご縁がありますね。

 視察では、昨年12月6日に全線開業したばかりの東西線の「国際センター」駅を訪れました。最近できた駅ですので、いわば「最先端の駅」です。
 交通局さんから、いただいた資料には、

【ユニバーサルデザイン】
東西線のバリアフリー施設整備に当たっては、市民誰もが安全に安心して移動できるユニバーサルデザインのまちづくりを目指す仙台市の新たな基軸交通機関として、駅をまちづくりの中核施設として位置づけ、バリアフリーガイドラインを基本としつつ、直接取材した障害者の意見を反映し、障害者を含む市民が自由に使える施設とすることを目指した。


 とありました。いくつかを紹介します。


 こちらは多機能トイレ

 多機能トイレは各駅ともラッチ(改札口)外コンコースに左勝手・右勝手の別に複数設置されています。
 オストメイト対応の洗浄器具も整備(写真左側)されています。
 また、多機能トイレの自動扉は停電時でも自力で脱出できるようにと、無停電電源装置が設置されていました。




 こちらは、介助シートです。







 介助シート使用時の写真です。




 改札口(全ての自動改札機を拡幅改札機で整備していました)を通り、ホームへ向かいました。







 もちろんホームは、可動式ホーム柵
 
 名古屋市では昨年度、東山線全線に可動式ホーム柵が設置されました。


 2000系車両が到着!この車両の前面は、仙台藩祖伊達政宗公の兜の前立(まえたて)をイメージした、三日月をかたどったデザイン!オシャレです。





 驚いたのは、ホーム乗降口です。
 ホームと車両の隙間(約3cm)と段差(約2cm)をホーム端隙間調整材で最小限化。これにより、車いす利用者が介助なしで乗降ができるようになっています。




 このように隙間と段差が、最小限化されています。
 このホーム乗降口ならホーム渡り板を使い、駅務員の介助で乗降する必要がありません。これはぜひ、実現したいです。

 次回の日記では、仙台市青葉通のケヤキ並木についてです。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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