中村区総合水防訓練が行われました。各工法の紹介!

2016年05月29日18:41


 本日の午前、中村区総合水防訓練が行われ、出席しました。
 この訓練には中村区消防団連合会 団数17団、140名近くの団員、消防職員、警察職員、土木事務所職員の皆さまが参加されています。

 「土のう作成訓練開始」

 の号令後、一気に作業が進められ、800個の土のうが、作られていきました。
 今日の「日記」では、いくつかの工法を紹介します。


 こちらは、
 防火水槽応用工法

 目的は、河川の増水のため水が堤防を越えそうな場合に、堤防天端に設置し、越水を未然に防ぎます。
 仮設防火水槽は区内の各消防団が2基ずつ所有しています。全団あわせると36基となり、並べますと長さ役45m、高さ85cm(防火水槽の高さ)、水槽1個あたりの重量1tとなります。
 これと同じ長さと高さで土のうだけを使いますと、土のう2列または3列で、約2400~3600個の土のうが必要になります。豊かな水を利用することで、土のうを利用するより、スピーディーに対応ができます。


 こちらは、
 BOX利用による工法

 消防団の応急救護セットやレスキューセットなど、消防団保有器材を利用した非常に簡単な工法です。
 目的は玄関などの出入り口に使用し、浸水を防ぎます。
 ご自宅にある家具などをブルーシートで包み、同じように浸水を防ぐことができます。



 こちらは、
 積土のう工法

 もっとも知られている工法ですね。
 3列×6段、そして長さ約10mですと、土のうの数は約500個になります。


 救命ボート作成訓練も行われました。
 
 救命ボートの前で1枚。

 風水害や地震などに対する防災だけでなく、お祭りや運動会など地域の各行事でも活躍されておられるのが、消防団の皆さまです。
 昨年、初めて総合水防訓練を見学しましたが、改めて勉強になりました。訓練終了後の検閲に、藤井も立会いました。いただいた資料を手に各中隊長からの工法等の内容説明をメモ。

 防災に強い名古屋市に向け、私も奮闘してまいります!

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ふっちん の 告知板

志位委員長演説会、3,500人
 5月20日(土)、名古屋駅西口で開催された志位和夫委員長の街頭演説会には、3,500人もの方が来てくださいました。
 たいへん日差しが強く、暑い中を中村区からも大ぜいご参加いただきありがとうございました。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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