日本国民救援会中村支部結成大会に参加

2016年05月23日17:41


 昨日の午後2時に、日本国民救援会中村支部結成大会が開催されました。

 日本国民救援会は、これまで多くの弾圧事件や冤罪事件などに取り組み、「人権を守れ!」と活動されています。愛知県では中村支部が21番目の支部になります。支部結成に向けて、私も呼びかけ人の一人として活動してきました。 
 今日の「日記」では、結成大会での藤井の挨拶を紹介します。


 日本国民救援会中村支部結成大会、おめでとうございます。名古屋市会議員の藤井ひろきです。
 戦前は、治安維持法の弾圧犠牲者の救援活動を行い、戦後は、日本国憲法と世界人権宣言を羅針盤として、弾圧事件・冤罪事件などに取り組んでいる団体が、日本国民救援会。この名古屋の玄関口である中村区にも、支部ができたことを心から嬉しく思います。

 この大会に出る前に「国民救援会の70年」、1998年に出版された書籍を読んでまいりました。その中で、破防法に関する記述がありました。引用紹介しますと「公安調査庁は破防法にもとづく調査対象を『従来の調査対象団体にとどまらず、幅広い団体の動向把握』するように拡大し、その対象団体として全労連、連合などの労働組合や政党をはじめ、環境問題や消費者問題、ボランティア活動などに取り組む市民団体や住民団体にまで広げて指定した。(略)救援会はひきつづき憲法違反の破防法の廃止と公安調査庁の解体を求める運動を強めなければならない」とありました。

 さて、今年の3月22日、安倍内閣は日本共産党を「現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」「『暴力革命の方針』に変更はない」などとした、とんでもない内閣答弁書を閣議決定しました。
 日本共産党は、戦前も戦後も党の正規の方針として「暴力革命」の方針をとったことは一度もありません。多額の税金を使って不当な手段で「調査活動」を行っている公安調査庁が60年以上「調査」しても、「暴力革命」の「証拠」など、一つもあげることができませんでした。安倍内閣の答弁書が、日本共産党の綱領路線を百八十度ねじまげ、歴史の事実をわい曲した悪質なデマであることは明らかであります。

 歴史を紐解くと「反共は戦争の前夜である」と、歴史が過去の過ちを私たちに教えています。
 戦前、日本でもドイツでも、戦争へと突入できるようにするために、もっとも頑強に戦争に反対した共産党を弾圧しました。同じ過ちを繰り返させてはいけません。

 日本共産党の一員として、救援会の皆さまと一緒に不当な圧力には、立ち向かってまいります。そして、なにより最大、最悪の人権侵害は「戦争」であります。平和憲法をぶっ壊し、戦争する国づくりへと突き進む安倍政権に対して、皆さまと一緒に「人権を守れ」と先頭に立って戦うことを申し上げて、私からの連帯挨拶とさせていただきます。

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東京都議選、さらに前進!
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 日本共産党はこの安倍政権を正面から批判し、改選から2議席増やして19議席となりました。
 ご支援いただいた皆さんに感謝申し上げます。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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