姫路城を視察

2016年05月09日17:59


 先週2日に姫路城に視察へ行きました。
 この「日記」でも取り上げてきました、名古屋城天守閣木造復元問題
 木造で名古屋城天守閣を復元した場合、市は入場者を2020年度が384万人、翌21年度は446万人、23年度以降は360万人と推計しています(ちなみに2015年度は174万人)。
 姫路城は2009年から大天守保存修理工事着工し、2015年に同工事が終了、全体公開されましたが、この公開年の入場者数が278万人名古屋城木造復元による入城者見込み数は、姫路城の実績のはるか上をいくことになります。


 
 姫路城の場内に入るまで1時間を超える待ち時間。当時のままですから、もちろん待ち時間中の日よけの屋根などはありません。城内に入ってからも、係員により入場規制(2階と4階の階段前)がありました。






 木造ですので、スプリンクラーが場内の梁のいたるところに設置されていました。





 消火栓も場内の雰囲気にあわせています。管理カメラも木箱のような作りで設置されていました。
 
 もちろん、トイレは設置されていません。城外へ出て、しばらく歩くと仮設トイレが多数設けられていました。



 藤井の前の家族連れに、障がい者の方がおられました。
 城内の階段の角度は、当時のものですから急な角度です。ご家族だけでなく、藤井もその方の階段の手助けをしました。
 みんなで,
「最上階へ行こうね」
「ゆっくりでいいから」

と、話していましたが、ご本人から

「大変、もういいわ」

と声があり、天守閣最上階へ上るのを途中の階であきらめていました。


 階段には滑り止めも。急な階段ですので、これはありがたかったです。

 前述しましたように城内でも入城規制があったため、城内に入ってから出るまで、1時間以上はかかりました。

 藤井は大阪出身ですが、姫路城は初来城です。
 姫路城は天守閣だけでなく、多くの門や櫓、百間廊下など、天守閣以外の構造物が姫路城全体と調和がとれ、見どころがありました。 
 また姫路駅から一直線に姫路城へ向かう通りと街並みがあり、姫路城の周辺には高いビルなどもありません。

「あわてて木造の天守閣だけを造っても…」

 と、改めて考えました。

 前々回の「日記」でも紹介しました、日本共産党名古屋市議団主催の

 緊急企画「名古屋城天守閣 あわてるな!木造化」

 は、今週の土曜日、14日午後2時から開催です
 会場は名古屋市中区三の丸1-5-1、KKRホテル名古屋(名古屋共済会館)3階
 
 ぜひ、ご参加ください。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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