議員報酬4月分のうち増額分は熊本地震義援金に寄付しました

2016年04月21日18:08

 この間、「日記」でも報告してきました、名古屋市議会の議員報酬大幅増問題
 自民、民主、公明の3会派は先月8日、「勝手に決めるな!」などの市民世論を無視して、議員報酬額を年800万円から1455万円に引き上げる条例を強行しました。
 既に「日記」でも報告しましたように、日本共産党名古屋市議団は、報酬増額分は寄付をします。

 これも「日記」で報告済ですが、藤井の場合、
「報酬増で増えた分は使わずに、増額分は別口座で管理します。そして公職を辞したら、名古屋市へ寄付します」(公職中に市や市内の団体に寄付をすると、公職選挙法に触れるため)

 と、訴えてきました。

 実は、議員報酬が議員の口座に振り込まれるのは、毎月21日。本日が、勝手に増やされた報酬が振り込まれる最初の日です。この件でマスコミも、市議団控室に取材で来られていました。

 私の口座にも、手取りでいつもより278,240円多い金額が、振り込まれていました。この増えた分をこれから管理する銀行口座を先日、設けたところです。

 寄付先は、党市議団議員に一任されていますが、今回の熊本地震を受け、党市議団は今月分の増えた報酬分は、平成28年熊本地震義援金に寄付を行うことにしました。私も本日午前、278,240円を郵便局より送金しました。

 この熊本地震義援金については、熊本県のホームページに掲載されています
 熊本県健康福祉政策課 福祉のまちづくり室の了解も得ましたので、熊本県ホームページ内の「平成28年熊本地震義援金の募集について(更新)」ページを紹介します。こちらより、ご覧ください。➡http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html?type=top

 また、前述しましたマスコミ取材以外にも、市民の皆さまからのお問い合わせなどもあり、党市議団は急遽、本日の夕方に記者会見を行いました(田口一登団長と江上ひろゆき幹事長が出席)。
 以下、記者会見での団長声明を全文掲載します。


 議員報酬4月分のうち増額分は熊本地震義援金に寄付しました
 2016年4月21日
 日本共産党名古屋市会議員団
 団長 田口一登


 熊本県を中心とした大地震で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さんにお見舞い申し上げます。
 本日、年間655万円も引き上げられた議員報酬の4月分が、75人の議員に支給されました。日本共産党名古屋市議団は、800万円を超える増額分については、寄付することを決めています。
 今月分の寄付についてですが、熊本地震の被災者救援に対する募金に充てることを全議員で確認し、個々に手続きを進めています。具体的には、3月分と4月分の報酬受取額の差額分を寄付します。12人の議員の総額で334万7040円になります。寄付先は、熊本県の熊本地震義援金です。
 以上、ご報告します。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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