まもなく東山線全線で稼働します 可動式ホーム柵

2016年02月22日12:42

 先週の金曜日から始まった、名古屋市議会2月定例会。今日、明日と来度予算議案の説明会です。
 
 さて、この「日記」でも報告してきました、名古屋市営地下鉄の可動式ホーム柵。 
➡政府交渉に参加!区民の声を届けました http://fujiihiroki.blog.fc2.com/blog-entry-1435.html
 可動式ホーム柵と、昇降式ホーム柵 http://fujiihiroki.blog.fc2.com/blog-entry-1434.html



 今年度、東山線全線での稼働に向け、各駅でのホーム柵の設置・稼働が実施されていますが、まもなく東山線全ての駅での稼働が実現します。
 なお来年度予算には、2020年度の名城線・名港線の可動式ホーム柵稼働に向け、車両改造費なども含まれています。



 先日(2月19日)の「しんぶん赤旗」に、

 ホーム柵他線にも 
 名古屋 視覚障害者が設置状況調査

 の記事が掲載されていました。
 市営地下鉄はもちろん、民間鉄道でも乗降客が1日10万人以上を超えるような駅では、しっかりホーム柵を稼働させるべきです。実現に向け、今後も取り組んでまいります。
 以下、記事を紹介します。


 名古屋市営地下鉄の東山線で可動式ホーム柵が今月中に全駅で稼働するのを前に、愛知視覚障害者協議会(梅尾朱美会長)のメンバーらは17日、新栄町駅で可動柵の設置状況を調べました。

 1日の利用者が100万人近い東山線は、市営地下鉄で最も混雑する路線。視覚障害者から一刻も早く可動柵の設置が求められていました。昨年7月から西端の高畑駅から工事を開始し、名古屋駅、栄駅など順次稼働していました。東端の藤が丘駅は今月14日に柵の設置を終え、配線や点検をすませ29日から稼働予定です。

 新栄町のホーム柵を手で触って感触を確かめた視覚障害者の一行は、柵上部に貼り付けてある点字シールを触れて満足そうに笑みを浮かべます。この点字シールは、自分のいる場所が、何両目の何番目のドアであるかがわかるもので、梅尾さんらが市との交渉で設置させたものです。


 ホーム柵が未設置の名城・名港線は2020年度に稼働の予定で、名鉄と乗り入れている鶴舞線については未定です。
 梅尾さんは「名城・名港線の前倒しと鶴舞線の設置計画を早く出すよう市に求めたい」といいます。一方、JRや名鉄、近鉄でホーム柵の設置計画がすすんでいないことに憤りを隠しません。「事故を防ぐ手立てははっきりしているのに、民間企業は人の命を何と思っているのか」
 可動柵の設置で視覚障害者と一緒に署名・宣伝してきたNPO法人「愛知健康センター」の鈴木明男事務局長は「補助金を充実させるなど国の指導でJRや私鉄につくらせることが必要」と話します。

(2月19日 しんぶん赤旗)

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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