議員報酬・議員定数に関する議員提出条例案の徹底審議を求める申し入れ

2016年02月16日17:34

 本日付けの「中日」市民版には、

 減税 650万円上げを批判 
 市議報酬見直し 共産「徹底審議を」

 の見出しで、大きく記事が掲載されました。名古屋市議会の報酬増&議員定数削減問題。
 記事を一部紹介します。

 名古屋市議の年八百万円の報酬の見直しをめぐり、自民、民主、公明の三会派が二月定例会に報酬増額の条例案の提出を決めたことに対し、共産は十五日、藤沢忠将議長宛てに、市民の意見を聞く場を設け、委員会付託を省かずに審議を徹底するよう求める申し入れ書を提出した。(中略)
 共産は申し入れ書で、市議会基本条例は、定数と報酬について「民意を聴取するために参考人制度、公聴会制度等を活用できると定めている」と指摘。議員定数は七五の維持、報酬は市民の意見を聴取した上で議会での徹底審議を求めた。



 党市議団控室にも市民の皆さまから、お問い合わせの電話が相次ぎます。
 宣伝中にも、

「報酬増は許せない」
「民意を削るのはダメだろ。報酬あげたいがために、定数削っているようにしか思えん」
「自民、民主、公明にはがっかりした」などの声が、次々と寄せられました。
「こんな話、理解できない」


 という声もいただきました。
 市会議員をやっている私も「報酬増&定数減。これ、おかしいでしょ?理解できない」です。多くの皆さんも、今朝の記事をご覧になられて、私と同じ思いをされたのではないでしょうか。
 また、多くの方から「新聞記事にあった、共産の申し入れ書は、どんなものなの?」「申し入れ書について、詳しく知りたいわ」と、声をいただきました。
 以下、申し入れ書を全文掲載します。


                    2016年2月15日
 名古屋市会議長   藤沢ただまさ様
 同 議会運営委員長 丹羽ひろし様

 日本共産党名古屋市会議員団
 団長 田口一登

 議員報酬・議員定数に関する議員提出条例案の徹底審議を求める申し入れ

 今回、議員提出条例議案が2月議会で審議されることになりました。
 議案は、自民党、民主党、公明党の共同提出で、議員定数を75から7減員し、各選挙区の定数は国勢調査(速報値)結果を受けて具体的な数字を示す。議員報酬は、特例条例を廃止する。そのうえで、月額制度値15%削減する、というものです。
 日本共産党は、議員定数を75で維持し、各選挙区の定数は、国勢調査(速報値)結果を受けて具体的な数字を示す、議案を提出しました。
 名古屋市議会基本条例は、開かれた議会をめざして制定されました。議員定数と議員報酬については、別に条例で定めるとし、その際は、「民意を聴取するため、参考人制度、公聴会制度等を活用することができる」と定めています。
 この趣旨に沿って、今回提出された議案について、本会議後、関係常任委員会に付議し、「参考人制度、公聴会制度等を活用」して、市民の意見を聴取するとともに、議会において徹底した審議が求められています。
 以上から、下記の事項を求めます。

               記

1 議員提出条例議案について、市民の意見を聴取する場を設けること。
2 本会議、常任委員会での審議を徹底して行うこと。

                                 以上

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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