来年度予算編成(市長査定)について、河村市長に要望しました

2016年01月15日19:17


 本日午後、日本共産党名古屋市会議員団は、

2016年度予算編成(市長査定)について、河村市長に対して重点要望

 を行いました



 要望では、財政局査定段階では未計上とされましたが、予算に盛り込むように求める事項以外にも、この間、多くの市民の皆さまから「実現してほしい」と声が寄せられている、財政局案にはない事項も含まれています。
 
 以下、本日市長に手渡した、党市議団の「2016年度予算編成(市長査定」への重点要望」を紹介します。



2016年1月15日
名古屋市長                 
河村 たかし 様              

日本共産党名古屋市会議員団
団 長  田口一登

   2016年度予算編成(市長査定)への重点要望

 1月8日に公表された財政局案を踏まえ、現段階における日本共産党名古屋市議団としての新年度予算に関する重点要望を以下のとおり提出します。検討いただき、予算編成に反映されるよう強く要望します。

1. 奨学金返還支援制度を含む大学生の中小企業への定着支援事業を創設する。
2. 給付型奨学金として私立高等学校奨学金を創設する。
3. 中学2年への35人学級の拡大など少人数学級を促進し正規教員を増やす。
4. 学校へのソーシャルワーカーやカウンセラーなどの配置を計画的に増やす。
5. 第三子からの学校給食費助成制度を創設する。
6. 小学校の給食調理等の外部委託は中止する。
7. 賃貸物件を活用した学童保育の家賃補助について月額の上限を引き上げる。
8. 希望者全員が入園できるように児童発達支援センターの定員を増やす。
9. 子ども医療費無料制度の対象年齢を18歳まで拡大する。
10. 障害者福祉施策の適用範囲の拡大などの難病対策を推進する。
11. 内視鏡検査についても胃がん検診のメニューに加える。
12. 介護保険の負担増や報酬削減による影響を調査し、必要なサービスを確保するための対策を推進する。
13. 住宅リフォーム助成制度を創設する。
14. 商店リニューアル助成制度を創設する。
15. 弥富相生山線周辺の交通調査の実施など道路事業の廃止に向けた取り組みを推進する。
16. 堀川浄化策を実施する。
17. 必要な防災対策をきめ細かく推進する。
18. マイナンバー制度の運用拡大のための予算は計上しない。
19. 名古屋城天守閣の木造復元を2020年までに急ぐための予算は計上しない。
20. 名古屋駅周辺地下公共空間整備などリニア開業を前提とした名古屋駅周辺の大型開発推進予算は計上しない。
21. 大企業と富裕層を優遇するだけの市民税5%減税は止める。

* 財政局査定段階では未計上とされたが予算に盛り込むよう求める事項を中心にまとめました。下線をつけたものは財政局案にはない要望事項です。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


ふっちん の 告知板

東京都議選、さらに前進!
 東京都議選では、自民の大敗となりました。憲法を壊す法案の数々。強引な国会運営。
 日本共産党はこの安倍政権を正面から批判し、改選から2議席増やして19議席となりました。
 ご支援いただいた皆さんに感謝申し上げます。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

最新記事

検索フォーム

QRコード

QR