安倍政権の学費値上げにストップを!「大学の学費連続値上げ反対署名」紹介

2016年01月07日15:45

 1月3日から「中日新聞」にて、「新 貧乏物語 第1部 悲しき奨学金」が連載されています。
 高すぎる学費利子のつく奨学金制度が大きな問題となっています。昨日の全国ネットニュースでも、この問題が取り上げられていました。

 今日の「日記」では、安倍政権が企む学費の値上げについてです。

 学生の2人に1人が奨学金を借りています。この奨学金の約7割は有利子奨学金
 有利子ですから、当然「利子」が発生します。最大の年利3%になれば、300万円借りて利子は85万円、1000万円では360万円にも。
 「奨学金は借金。怖くて利用できない」という学生も多数います。授業料や生活費を工面するためにブラックバイトに追い立てられ、学業にも支障が出ます。

 藤井も高すぎる学費に悩んだ一人。高校在学中に、新聞奨学生のパンフを取り寄せましたが、大学4年間の学費が新聞奨学生としていただける金額より高いことがわかり、断念。高校卒業後は、工場で昼夜勤のバイト生活へ。実は、このバイトは「偽装請負」でした。(社会人になって、「赤旗」読むようになってから偽装請負であったことに気づきました)

 念願の大学入学後は4年間、スーパーの清掃スタッフとして店内を駆け回り、また東海大学独自の奨学金制度である「勤労奨学金制度」(学内の業務補佐アルバイト[時給1500円]で月3万円。年間36万円×3年間)を利用。応募学生が多い中で採用された、勤労奨学金制度は大変助かりましたが、結果的には清掃バイトとのダブルワークです。
 正直、きつかったこともありますが、それでも

「講義1コマ(90分)あたりで学費を計算すると、約5000円。もったいない、休んでなるものか!絶対に休まんぞ!学生の本分は学業だ」

 と4年間の学生時代、講義を休んだのは先生の記念講演等にお供した時に2コマか3コマ休んだ以外、全講義を出席しました。
 これも当時、支えていただいた先生や大学教務課の皆さま、バイト先の社員さんやパートさんの励ましがあったからだと、今でも感謝しております。


 …学生にも限界があります。今時の学生は、藤井の学生時代より高い学費に悩んでいます。

 しかし安倍政権は、国立大学の学費を今後15年間にあげ続けるという、とんでもない道に踏み出そうとしています。

 これは、私立大学にも波及し、国立・公立・私立の学費値上げの連鎖がひきおこされます(2015年11月20日発表 党見解より)。




 学生にも、国民にも多大な負担を押しつけ、若者から希望を奪う政治は許せません。
 このニュースは、党ホームページからもダウンロードできます。


 安倍政権が史上最悪 学費値上げ 
 学生、父母、大学人の共同でストップを
 (両面印刷で二つ折り)
⇒ http://www.jcp.or.jp/web_download/bira/2015_1/pdf_6/1512-gakusei_A4.pdf




 「大学の学費連続値上げ反対署名」

 も、党ホームページからダウンロードできます。
 ⇒http://www.jcp.or.jp/web_download/syomei/1512-gakuhi-syomei.pdf
 ぜひ、ご署名にご協力ください!

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東京都議選、さらに前進!
 東京都議選では、自民の大敗となりました。憲法を壊す法案の数々。強引な国会運営。
 日本共産党はこの安倍政権を正面から批判し、改選から2議席増やして19議席となりました。
 ご支援いただいた皆さんに感謝申し上げます。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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