どうする名古屋城? 天守閣木造復元Q&A

2015年12月26日17:08

 今月から来月にかけて名古屋市は、名古屋城天守閣の整備にかかるタウンミーティングを開催しています。
 中村区では先週、区役所講堂で開催され、150人を超える参加者でした。質疑には、9人の方が発言されました。

「木造復元に賛成だ」

 の声がある一方で、

「木造復元だと、エレベーターはどうなるのか?お年寄りや車椅子の方も天守閣の最上階で見学できるようにコンクリートと木材の混在型の方がよいのでは?」

「東京五輪に間に合わせるのはなく、今進めている本丸御殿の工事が終わってから、ゆっくりと復元をすれば?」


 といったご意見。また、

「お城を市民のシンボルといった考えには賛成。でも経費が心配。まずは耐震補強でいいのでは?」


「復元を慌てる必要はないと思う。それよりも税金の使い方を考えて」

 といったご意見も。
 市長からは、「投資」といった発言が、多数でました(30回以上はあったかと)。

「福祉に400億円だと、その瞬間になくなる。(名古屋)城なら投資で、ドンドン回収できる」

 と、市長。
 これには参加者からも

「400億円、福祉に使ったらなくなると市長は発言された。福祉にお金は無駄なのか?城で稼いで福祉にまわす。市長には、がっかりした、残念!」

 と、いったご意見もでました。
※その後、市長からは、「誤解を招いたのであれば取り消すけど、訂正しときますよ。名古屋市も福祉に、お金を使ってます」と答弁がありました。

 「木造がいいのかな?」
 「でも財源、本当のところ、どうするんだろう?」
 「どっちがいいのかな?」


 と、いろんなご意見があると思います。
 
 今月、日本共産党名古屋市議団は、

『どうする名古屋城?
 天守閣木造復元Q&A』


 冊子を発行しました。

 「名古屋城をどうするのか」「天守閣の解体・復元を急ぐ必要があるのか」――この冊子は、市民の皆さんからの疑問に答える形で作成しました。皆さんの議論に少しでも役立てば幸いです。
 党市議団ホームページから冊子の全ページをご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください。⇒ http://www.n-jcp.jp/2015/12/13908.html

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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