年末年始援護対策に関する申し入れを行いました

2015年12月14日18:51


 本日の午後、党市議団は名古屋市に対して、年末年始援護対策に関する申し入れを行いました。

 党市議団からは田口団長、山口市議、岡田市議、さいとう市議、柴田市議、青木市議、藤井が参加。
 纐纈健康福祉局長が、申し入れ文書を受け取りました。



 名古屋市は長年にわたって、年末年始の時季に無料宿泊所を開設するなど生活困窮者への援護対策に取り組んできています。
 昨年度の年末年始の無料宿泊所入所者数は89人(相談件数102人)、一昨年度は93人(同98人)です。
 本年度も名古屋市は、事前相談の実施、臨時相談所の開設、無料宿泊所の開設を行います。

●事前相談
・実施場所 区役所民生子ども課・支所区民福祉課
・実施期間 12月18日、21日、22日、25日、28日
・実施時間 午前9時から午後3時まで
・援護内容 ①ホームレス自立支援施策又は生活保護の相談・援護
        ②臨時相談所の事前予約

●臨時相談所
・開設場所 中村区役所
・開設期間 12月29日
・開設時間 午前8時30分から午後2時まで
・援護内容 ①無料宿泊者への入所
       ②生活保護施設、養護老人ホーム等への入所
       ③医療機関における受診及び入院
       ④帰郷のための旅費支給

●無料宿泊所
・開設場所 旧船見寮(港区船見町46番地)
・開設期間 12月29日~1月4日朝
・予定人員 150人
・対象者  年末年始に資力がなく泊まる所がない方
※12月29日に結核検診(入所者全員)及び生活習慣病検診(希望者)を実施


 申し入れでは、若年層ホームレスについても取り上げられ、健康福祉局からは「若者が多く集まる、中村区と中区にある24時間オープンのインターネットカフェ店にお願いし、賛同をいただいた18店舗において、年末年始援護対策についてお知らせを行っている」と、話がありました。

 藤井からは、「インターネットカフェ店で、対策をしていただいているのは心強く思います。また最近では、ネットカフェ店だけでなく24時間オープンのファーストフード店で、ハンバーガー1個を握りしめて夜を過ごしたり、あるいは24時間オープンのファミレスで、ドリンクだけの注文で粘って、夜の寒さを耐えようとされる方も増えています。他県では、ホームレスが寝泊まりしないようにと、深夜に数十分の「掃除タイム」を設け、店内からすべてのお客さんに退店していただくといった事例も伺っています。ぜひ、ファーストフードやファミレスのお店にも、年末年始の援護対策の周知にご協力をいただけるよう、ともに取り組んでいきたい」と、話しますと健康福祉局の担当者も、うなずきながらメモを取られていました。
 年末年始援護対策は、市民のくらしと健康を守る施策の一つ。頑張ります!

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市民+野党共闘が広がる
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 しかし、市民と野党の共闘は広がりました。
 今後さらにこの共闘を広げ、安倍政権の憲法改悪を阻止しましょう。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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