「無限にある太陽の光を使った発電」を視察

2015年11月14日15:42

名北
 昨日の午後は、防災・エネルギー対策特別委員会の現場視察がありました。
 名古屋市では、 公有財産を活用した太陽光発電事業(屋根貸し)が取り組まれています
 その仕組みは、市は事業者へ市施設の屋根を貸し出し、事業者が太陽光発電設備を設置し、発電事業者となります。事業者は、電力事業者に対して、固定価格買取制度に基づく売電(20年間)し、売電収入を得て、その収入の中から市に対して使用量(20年間)を払う内容です。
 今年10月末現在、148施設で発電行われています。その設備規模は、計8006kW

 最初の視察先は、市立名北小学校の太陽光発電設備。校舎の屋上に設置され、今年の8月21日から発電が開始!(設備規模は64kW) 。約21世帯平均の電気量を発電できます。

明倫
 次の視察先は、市立明倫小学校の体育館。屋根に太陽光発電設備が導入され、今年の7月2日から発電が開始!(設備規模は89kW)。約25世帯平均の電気量を発電できます。

 どちらの小学校でも、発電量表示モニターが設置されており、名北小学校と明倫小学校の校長先生からは、

「児童たちが『今日は、どれくらいの発電かな?』と、興味をもってモニターを見に来ます。子どもたちにとっても、良い学習になります」

 と、お話がありました。視察時は授業終了後でしたので児童たちは下校していましたが、モニター前に集まる子どもたちの笑顔を思うと、嬉しくなりました。
 名北小学校では、校長先生が児童の感想文を紹介してくれました。とても心に残った感想文でしたので以下、紹介します。

 火力発電や原子力発電とちがい、天気には左右されても、無限にある太陽の光を使った発電を名北小でもやっているなんてすごいです。私は、こういう自然の力を使った発電に興味をもちました。

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市民+野党共闘が広がる
 残念ながら、日本共産党は衆院選挙で議席減となりました。
 しかし、市民と野党の共闘は広がりました。
 今後さらにこの共闘を広げ、安倍政権の憲法改悪を阻止しましょう。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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