可動式ホーム柵と、昇降式ホーム柵

2015年11月10日12:38


 名古屋市営地下鉄東山線の栄駅です。
 撮影したのは、先週の月曜日。撮影時、可動式ホーム柵は、また使用開始前でしたが、一昨日の8日から使用開始となっています。可動式ホーム柵は、来年2月までに東山線全22駅に設置されます(現在は10駅で稼働中)。

 昨年10月15日に日本共産党が発表した、 「228万市民が輝く、なごや改革ビジョン」。このビジョンでも、「市営地下鉄のホームドアの設置計画を前倒しするとともに、民間鉄道にも早期導入を求めます。」と、要求してきました。

 そして今年の9月10日、日本共産党名古屋市議団は、2016年度の予算編成にあたって市長に要望書を手渡し説明しましたが、その要望書においても

●地下鉄駅の可動式ホーム柵については、名城線・名港線での整備を急ぐとともに、鶴舞線についても整備方針を確立する。

●名古屋駅と金山駅など一日乗降客が10万人を超える主要駅について、名鉄やJR、近鉄に対して可動式ホーム柵の設置を強く働きかける。


 と、要求しています。他の自治体や他社では、どういった取り組みがされているでしょうか?


 こちらはJR西日本 六甲道駅
 同駅では3番のりばに、

 昇降式ホーム柵

 が、実験的に設置され、稼働しています。
 同駅は新快速は通過、快速・普通は停車する駅です。


 先月の休日、プライベートで神戸市立博物館を見学してきました。
 新快速で移動中、窓を眺めていたら…

おぉっ!なんか今、ホーム柵が設置されていた駅を通過したぞ!

 目的地の三ノ宮駅から折り返し、六甲道駅を訪れました。
 昇降式ホーム柵は知っていましたが、実物を見るのは初めてです。
 駅員さんに尋ねますと、JR西日本では他の駅でも実験設置されており、高槻駅でも今後、設置予定とのことです。
 



 昇降式ホーム柵は、こんな感じです。


 六甲道駅3番のりばに列車が到着。
 ホーム柵のロープが上がり、ドアが開きます。
 



 ロープが下がり始めると、ドアが閉まります。





 こんな感じです。
 現場で、昇降式ホーム柵の動きを何度も見入ってしまいました。
 
 ホーム柵のロープ部分が長いので、この方式ですと、列車のドアの位置が異なる車両でも、柔軟に対応できますね。列車の種類が多い、あるいは相互乗り入れなどの路線などで活躍できそうです。
 

 同駅構内では、このような案内板が掲示されていました。
 
 実は明後日、日本共産党愛知県委員会は、政府交渉を行います。藤井も交渉に参加予定。
 交渉では、名古屋駅や金山駅など主要駅での可動式ホーム柵の設置を促進させるため、技術的・財政的な支援も含め、鉄道業者への働きかけと指導を強めるよう、国交省に要求してきます。
 政府交渉については、また報告します。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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