市民の声を反映して再整備を 鶴舞公園陸上競技場

2015年10月27日15:47

 午前は名古屋競輪組合議会の競輪事業活性化特別委員会の現場視察、午後は市議会土木交通員会。
 この後は、夕方から党市議団による市政懇談会です。

鮓エ闊槫・蝨偵し繝・き繝シ蝣エ縲€螳梧・莠域Φ蝗ウc_convert_20151027153210 土木交通委員会では、「鶴舞公園陸上競技場の再整備について」所管事務調査が行われました。
 現在の競技場は、土のグラウンドであり砂埃の問題や、またスタンドが老朽化し、利用者から人工芝グラウンドを要望する声があがっています。
 
 今回、愛知県サッカー協会から名古屋市に出された再整備案では、

●愛知県サッカー協会が現競技場の撤去、新施設の整備費用を負担して再整備を行い、整備した施設を名古屋市に寄付する

●同協会が、指定管理者として利用料金により管理運営をする(市からの指定管理用は必要としない)

●再整備した施設は多目的人工芝グラウンド2面、クラブハウスなど
(写真)

 と、なっています。

 現競技場の利用者は社会人以外にも、学生チームや、高校生が部活の練習で利用しています。利用料金は午前、午後で各4600円とリーズナブルですが、再整備された競技場では「利用料金も近隣の類似施設と相当の金額になる」(類似施設だと半日使用で、20000円~25500円)と、当局から答弁がありました。
 
 藤井からは、
「解体から新施設ができるまで約1年半、競技場を利用できない状態になる。現在の利用者の代替施設をどうするのか、周知の徹底問題もある。また現競技場は高校生も部活で使用しているが、新しい競技場の料金が上がると、大きな負担になってしまう。一般利用者の声をしっかり聞き、その声を反映して話を進める考えはないか」
 
 と、質しました。当局からは、
「現在の競技場は利用の5か月前から予約しているので、相当前からの周知が必要なので、よく周知したい。また県サッカー協会が利用団体から意見を聞いているが、一般の利用者の意見を聞くのは、まだこれから。一般利用者の声を聞く機会を設ける」 

 と、答弁がありました。
 現競技場の種目別利用件数は、約6割がサッカーで、約4割が陸上競技、ラクロス、アメフト、ラクビーとなっています。
 藤井からは、
「管理運営する指定管理者が県サッカー協会の競技場で、サッカー以外のスポーツされる市民の方が新しい競技場を「公正公平な利用」できる担保は、どうするのか」

 と、質したところ、当局からは、
「サッカー以外の種目も利用できるように指導している。県サッカー協会も、他の競技団体と事前に意見交換をして、その意見を反映した計画を作っていると聞く。一般利用者にも、これまでどおり貸していく運営が基本であり、そのように指導していく」

 と、答弁がありました。
 一般利用者である市民の声をしっかり反映したうえで、競技場が再整備されなければなりません。
 他会派の委員からも利用料金について質疑がされ、黒川緑政土木局長も、
「利用料減免についても考える」

 と、答弁がありました。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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