個人情報流出などの懸念が払しょくできるか?議案質疑を行いました

2015年06月24日18:16


 本日午前、市議会本会議で議案質疑に立ちました。
 議案外質問の前に議案質疑が行われます。そのため新しい市議会になって、75人の市議の中で最初に質問登壇することに。
 今回の議案の中には、名古屋市の個人情報保護条例・手数料条例の一部改正があります。藤井の質疑では、この2点の改正について質問しました。

 これらの条例改正は、いわゆるマイナンバー法の施行に伴い、新たにマイナンバーを含む個人情報に関する規定を整備するものです。しかし、今月1日に明るみになった日本年金機構の個人情報のように、しっかり個人情報を守れるのか、個人情報保護条例の改正で情報流出などの懸念が払しょくできるかという問題があります。
 また河村市長もマニフェストにおいて、マイナンバー制度に反対。個人情報流出を懸念されています。
 
 問題の多いマイナンバー制度。今回の条例改正によって、

「名古屋市民のマイナンバーに関する膨大な個人情報をしっかり保護できるのか?急いで条例を改正せず、改正を延期するなどの考えはないのか?」

 と、市長に尋ねたところ、市長からは、

「(マイナンバーは)、非常に危険なんであって、私は近いとこ、国に延期をすべきだということを申し入れたい」

 と、答弁がありました。
 次のブログで、藤井の質疑&市民経済局長と市長の答弁(質疑・答弁合わせての藤井の持ち時間11分。残り1分で終了)全文紹介します。ちょっと長くなるので、分けますね。
 なお第1回目の質問は壇上から。自席に戻ってから再質問・意見を行っています。

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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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