「平和」や「安全」と、名前こそついているけど

2015年05月16日16:41

 日本を「海外で戦争する国」につくりかえようと、大暴走する安倍自公政権。
 「平和安全法制」なる全体で11本におよぶ法案、「戦争法案」を14日に閣議決定。翌15日に「戦争法案」を国会に提出しました。名前こそ「平和安全」ですが、中身はとんでもない内容です。
 今週火曜日のニュース番組内では、テレビでもお馴染みの有名弁護士さんが

「名前こそ『平和」や『安全』とついていますが、内容は『平和』や『安全』とは、対極的な内容となっています。危険です」

 と、コメントされていました。

 連日、平日毎朝の早朝宣伝で、この問題について訴えてきた藤井。
 今日は支部・後援会のみなさんとスーパー前や商店街などでの宣伝。

「日本を戦争に巻き込むな!平和を守れ!暮らしを守れ!の一点で、暴走する安倍政権にストップをかけよう」

 と訴え。

 また14日は、柴田たみお市議、西山あさみ市議とともに日本共産党名古屋市会議員団を代表して、栄での宣伝にも取り組みました。
 宣伝では、多くのみなさまから激励をいただきました。なかには

「自分は、自民党支持でしたが、自衛隊から戦死者を出してはいけない。安倍さんの無茶振りを止めるためにも、共産党さんに期待しています」

「とにかく危ない感じになってきた。安倍さん、ヤバイって!共産党、がんばって!」

 などの声や、通行中の車から激励のクラクションが!

 「戦争法案」の三つの問題点。
 14日の志位委員長の記者会見より、抜粋紹介します。

 
 閣議決定された法案には、憲法第9条を根底から破壊する三つの大問題がある。
 第一は、アメリカが、世界のどこであれ、アフガニスタン戦争、イラク戦争のような戦争に乗り出したさいに、自衛隊が従来の「戦闘地域」まで行って軍事支援を行うようになる。「戦地」に自衛隊を派兵し、「殺し、殺される」戦闘を行うことになる。

 第二に、形式上「停戦合意」がつくられているが、なお戦乱が続いているような地域に自衛隊を派兵し、治安維持活動などに取り組めるようにする。3500人もの戦死者を出したアフガニスタンのISAF(国際治安支援部隊)などへの参加の道が開かれる。

 第三に、日本がどこからも攻撃されていなくても、集団的自衛権を発動し、米国の海外での戦争に、自衛隊が参戦し、武力行使に乗り出すことになる。首相は、国際法上違法な先制攻撃の戦争でも、集団的自衛権の発動を否定しなかった。

 政府は「平和安全法制」を標榜(ひょうぼう)するが、その内容は、日本の国の「平和」とも、国民の「安全」ともまったく無縁のものだ。アメリカが、世界で行う戦争にさいして、いつでも、どこでも、どんな戦争でも、自衛隊が支援・参加する戦争法案がその正体だ。

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 この党大会には、大会史上初めて野党4党から幹部が出席し、連帯とお祝いの挨拶をしました。
 Youtubeにて、 野党4党の挨拶
がご覧いただけます。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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