昨日は、「日本共産党 中村区の集い」

名古屋市議会から、
わしの恵子党市議団長
が駆けつけ、市政報告。この間、市民のみなさまと、日本共産党の運動が一体になって、保育料金の値上げをストップ!&敬老パスの現行での存続を勝ち取ってきたことなど、党の価値が光っていると、報告がありました。
2011年の春のたたかいで、28議席を獲得した河村与党の「減税日本ナゴヤ」は今、議員の相次ぐ不祥事や離党などで、15議席に激減。自民、減税、公明、民主、共産の5会派以外に、11の諸派が乱立しているが、共産党以外の会派には、河村市政に対する対決軸がなく、事実上の「オール与党VS日本共産党」の政党配置であると、お話がありました。

国会からは、
佐々木憲昭衆院議員
が駆けつけました。集団的自衛権の問題では、世論の多くが行使容認を認めていない。
国会での党議員団の論戦や、
「自共対決」
について、国政報告がありました。
もちろん、藤井からも中村区での活動報告をさせていただきました。

この間、街頭や駅前、スーパー前での宣伝において、市民のみなさまから党への期待の声が増えてきたこと。
日々の活動において、「バリバリの保守」と呼ばれている方とも、「憲法解釈は、絶対にダメだ」と「一点共闘」が、身近な場所でも起きていること。
また、事務所に相次ぐ生活相談の実情、そして党市議団が実施している「名古屋市政アンケート」の返信では、
「生活が苦しい、辛い」
「増税しても、福祉は削られ続けるのは、どうして?」
「一日の食費が150円。生活が大変」
の声が多数であり、今の市政は、住民の声に耳を傾け、その声を届けているのか。耳を傾けるどころか、大型開発に夢中で、次々と市民サービスが削られている実態。その悪政から市民を守る「防波堤」としての役割が、日本共産党だと、実感しながら日々行動している、と話させていただきました。
さて、7月11日〈金〉午後6時半から、名古屋市公会堂で
日本共産党 大演説会
があります。
山下よしき書記局長が、お話しします。
ぜひ、ご参加くださいね!

名古屋市議会から、
わしの恵子党市議団長
が駆けつけ、市政報告。この間、市民のみなさまと、日本共産党の運動が一体になって、保育料金の値上げをストップ!&敬老パスの現行での存続を勝ち取ってきたことなど、党の価値が光っていると、報告がありました。
2011年の春のたたかいで、28議席を獲得した河村与党の「減税日本ナゴヤ」は今、議員の相次ぐ不祥事や離党などで、15議席に激減。自民、減税、公明、民主、共産の5会派以外に、11の諸派が乱立しているが、共産党以外の会派には、河村市政に対する対決軸がなく、事実上の「オール与党VS日本共産党」の政党配置であると、お話がありました。

国会からは、
佐々木憲昭衆院議員
が駆けつけました。集団的自衛権の問題では、世論の多くが行使容認を認めていない。
国会での党議員団の論戦や、
「自共対決」
について、国政報告がありました。
もちろん、藤井からも中村区での活動報告をさせていただきました。

この間、街頭や駅前、スーパー前での宣伝において、市民のみなさまから党への期待の声が増えてきたこと。
日々の活動において、「バリバリの保守」と呼ばれている方とも、「憲法解釈は、絶対にダメだ」と「一点共闘」が、身近な場所でも起きていること。
また、事務所に相次ぐ生活相談の実情、そして党市議団が実施している「名古屋市政アンケート」の返信では、
「生活が苦しい、辛い」
「増税しても、福祉は削られ続けるのは、どうして?」
「一日の食費が150円。生活が大変」
の声が多数であり、今の市政は、住民の声に耳を傾け、その声を届けているのか。耳を傾けるどころか、大型開発に夢中で、次々と市民サービスが削られている実態。その悪政から市民を守る「防波堤」としての役割が、日本共産党だと、実感しながら日々行動している、と話させていただきました。
さて、7月11日〈金〉午後6時半から、名古屋市公会堂で
日本共産党 大演説会
があります。
山下よしき書記局長が、お話しします。
ぜひ、ご参加くださいね!
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