集団的自衛権の行使容認 一点共闘でストップ!

2014年05月13日17:55

 先日、区内のご年配男性と、対話した時のことです。その方は、
 
「私は、保守の人間だが…」

 と、前置きされた上で

「安倍さんの集団的自衛権の行使容認や、憲法解釈は危ない。また日本が戦争に巻き込まれる」

 と、私に熱く語ってくれました。お話を伺うと、あの名古屋空襲の体験者。

「子どもの時、親に引きずられて市外まで逃げ、振り返ったときに見た、真っ赤に染まった名古屋の空を今でも忘れていない。安倍さんは戦争を知らないから、無茶な暴走を始めている。共産党には、防波堤として安倍政権の暴走を止めていただきたい」


 今週の早朝宣伝から配布しているニュースです。
 この数日、TVでも、大きく取り上げられている

 「集団的自衛権」

 安倍首相が15日午後に記者会見予定です。

 先日のNHKクローズアップ現代では、イラクに派遣された自衛隊員について報道。
 ショックなことに、派兵された自衛官のべ1万人のうち、どの部隊も1割以上が睡眠障害や不安など心の不調を訴え、28人が帰国後、自殺したと、報道がありました。

 「海外で戦争する国」になった場合、戦地に行くのは若者です。

 なお、自衛官の「服務の宣誓」では、

 「わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命」

 を自覚し、

 「責務の完遂に努める」

 と、あります。

 もし、集団的自衛権を認めたら、

 日本が攻撃されていなくても、密接な関係にある外国への攻撃を「自国への攻撃」として、自衛隊員が戦地に派兵

 されることに…。


 「おい!服務の宣誓と話が、ちがう!」


 と、なります。ニュースでも紹介していますように、自民党内部からも集団的自衛権に対し、批判の声があがってます。

 党派の違い、立場や考えの違いはあっても、

 「若者を戦場に送るな!」


 の一点共闘で、安倍政権の「戦争できる国づくり」をストップ!です。

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ふっちん の 告知板

東京都議選、さらに前進!
 東京都議選では、自民の大敗となりました。憲法を壊す法案の数々。強引な国会運営。
 日本共産党はこの安倍政権を正面から批判し、改選から2議席増やして19議席となりました。
 ご支援いただいた皆さんに感謝申し上げます。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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