今日の「中日」社説に

2014年04月27日22:03

 今日の「中日」社説を見て、「おっ!」と一言。

 リニアはもっと説明を

 のタイトルで、先日の説明会(前回の「日記」で報告)について触れていました。

 
 説明会には、藤井も参加。
 質疑応答時に、この間、区民のみなさまから伺ったリニアに対する疑問や不安の声を紹介し、中村区内の引上げ線の予定計画(大深度指定か否か)や、JR東海の住民に対する説明姿勢など3点についてただしました。

 その質問の一つが、


「先ほどから、『当社のホームページをご覧いただければ、評価書の中身が…』と話されているが、そもそもリニアに関心がなければ、まさか自分が住んでいるすぐ近くの地下をリニアが走ると知らなければ、パソコンを持っていても、御社のホームページにある評価書を見ようとは思わない。
 また中村区や西区では、ご高齢者が多くおられ、ホームページや、パソコンそのものがわからない方が多いのでは?と思う。
 結果、住民のみなさんと話していると、中村公園の地下にリニアの車両基地ができるという、とんでもないうわさ話が出てくる。御社のホームページでも、以前開かれた御社の説明会でも、そんな話はないから、車両基地の話は、私は本当じゃないと思うんですけどね。でも周りは【沿線住民は】そうは思っていない」


 前述の「社説」では、

 評価書はJR東海のホームページでも公開され、確かに、誰でも見ることができます。でも、七都県分で一万八千ページに及ぶ膨大なもので、専門知識がないと読めない項目もたくさんあります。

(中略)

 地下の深い部分を土地所有者の権利から切り離し、補償なしで利用できる「大深度地下」の公共的使用についての説明会が先日、名古屋市で開かれました。
「近くに非常口ができるが、どうやって掘り出した残土を運ぶのか?」
「名古屋駅の西あたりに地下車庫ができるといううわさだが、本当か?」
 大深度地下とは直接には関係のない質問も出ました。電磁波や消費電力についても。いずれももっともな疑問だと思われます。



 そして社説は、このように結んでいます。


 ゛見切り発車゛などと言われない説明を望みます。


 この「日記」でも、何度も報告してきましたが、リニア問題。

 「やれ、この機会に再開発だ」
 「ストロー効果で吸われないように、東京を追い越すんだ!」
 「イケイケドンドンで、税金投入だ!」

 ではなく、国民的な議論真摯に求められているのではないでしょうか。
 そして、沿線住民のくらしに、どのような影響を与えるのか
 冷静に考えることが、大事ですね。






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プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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