真実を知ることは大事!

2014年03月07日18:50


 昨日、事務所で資料収集のため、本棚をゴソゴソいじっていたら、本棚の奥から1冊、出てきました。
 発行が1973年で、この第四刷が1977年1月。藤井より学年が一つ上(笑)、初めて見るはずの本なのに、

 「あれ?どこかで読んだような気が…」

 手にし、しばし考え…。

 そうです!この「日記」でも2012年7月22日付けで、内容を取り上げました。
 党創立90周年記念講演で、Cさんが紹介した話が、コレです。

 戦前は「持っている」だけ逮捕&投獄(|| ゜Д゜)の対象であった「赤旗」戦前の「赤旗」読者は隠れて回し読みをし、そして「赤旗」をつくる側もまさに命がけで、世に「赤旗」を送り出し続けてきました。

 ちなみに前述の記念講演で、Cさんは次のように紹介しています。


「(赤旗の印刷では)連絡場所で捕まらないように、細心の注意をはらった。この活動に携わった林田茂雄さんは、次のように生きいきとした回想を伝えています。

『印刷部の活動を始めるとすぐ、私は仕事関係での隠語を作った。…喫茶店などの連絡場所で、…大っぴらに話せる言葉に置き換える必要はあった…あれかこれかの模索のあげくに、洋服屋になりすますことを思いついた。
 
原稿が注文伝票、割付けが寸法書き、組版(活字を組むこと)が裁断、校正が仮縫い、印刷が本縫い、用紙が生地、新聞が背広、パンフレットがチョッキ、ビラがハンカチ、といったぐあいにできあがった』



神田のそば屋さんで2人の男が話しています。

『背広の注文伝票は、入ったかい』
『いま寸法書きを作っているところだ』
『じゃ、仮縫いは明後日、本縫いは…』


こういう調子で連絡したわけです」

 今でこそ、そば屋さんでの話は、クスッと笑えますが、つくるのも読むのも「命がけ」の状態で、社会に真実を伝え続けてきた「しんぶん赤旗」の役割が、ヒシヒシと伝わってくる話です。

 
 藤井と「赤旗」の出会いは、27歳のとある休日。

「なんで、この国の政治は良くならんのだ?」
「よしっ!図書館で各政党の新聞を全部見て、一番おもろかった党の新聞読んでみるか!」
 

 と、図書館で読み比べをし、結果試しに1ヶ月⇒おもしろかったので2ヶ月購読延長⇒さらに半年延長…

 と、今でも末永くお付き合いさせていただいています。
 当時の藤井が関心をもったのが、偽装請負の記事。高卒後、学費を稼ぐための大手工場でのバイトが、実は「偽装請負」であったのも、「赤旗」を読んで初めて知りました。

「真実を知ることは大事だ!」

 と、その時から「赤旗」の大ファンです。

 今の青年たちの間では「ブラック企業」や、「ブラック上司」、さらに「ブラックバイト」まで、とんでもない雇用問題があります。
 藤井がそうであったように、多くの青年、学生のみなさんに

「なぜ、ブラック企業が次々と出てくるのか?その社会的背景は、何なのか?どうすれば、解決できるのか?」

 
真実を伝え、読めば元気になる「しんぶん赤旗」をオススメしていきたいと、改めて決意しています。


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会場:中村文化小劇場
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   by アンサンブルDream
2部 もとむら伸子国会報告
3部 後援会総会

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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