これでは「壊憲」!

2014年03月03日12:02

 突然ですが、日本国憲法 第十章 最高法規 を紹介!

 第十章 最高法規
 第九七条
 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

 第九八条
 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。

 第九九条
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。



 さて、こちらは先週の水曜日から宣伝時に配布中のニュース。 今、ニュースでも大きく取り上げられている、

「政府が新しい解釈を明らかにすることで(集団的自衛権の行使容認は)可能であり、憲法改正が必要との指摘はあたらない」安倍首相の解釈改憲問題

 前述の第九八条にある「憲法は、国の最高法規」「条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」に真っ向から否定し、さらに第九九条の「国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務」をも否定する、とんでもない解釈です。
 もはや「改憲」を通り越し、
 
 憲法そのものをぶっ壊す「壊憲」

 先週の「しんぶん赤旗 日曜版」でも、改憲論者小林節 慶応大学教授(憲法)が、

 「今回の安倍首相の解釈改憲はあまりにも乱暴であり、怒りを覚えています」
 「そもそも首相の権限(責任)の範囲を超えており、法の支配、立憲主義を無視する暴挙です」
 

 と、厳しく指摘。
 早朝宣伝中でも、「憲法の考えでは、私は藤井さんと考えが違う立場ですが、解釈改憲は危なすぎると思います」と、声をかけてこられた男性や、「最近の安倍さん、自民党は極端に危なくなってきた」と、ニュースを手にし、話される女性など、関心が高いです。

 「『国家権力を縛る』という立憲主義を乱暴に否定するもの。絶対に許さない」(BY Cさん) 
 
 党派の違い、立場の違いを越えて、

  憲法破壊「壊憲」暴走政治はストップ!!

 の一点共闘で、ともにたたかいましょう!

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ふっちん の 告知板

志位委員長演説会、3,500人
 5月20日(土)、名古屋駅西口で開催された志位和夫委員長の街頭演説会には、3,500人もの方が来てくださいました。
 たいへん日差しが強く、暑い中を中村区からも大ぜいご参加いただきありがとうございました。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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