派遣切りの青年が…&本丸御殿「対面所」復元

2016年05月30日16:49

 派遣切りに会い、所持金が300円を切った青年が、事務所を訪ねて来られました。
 早速、お話を伺うと…

 関東で10年近く派遣の仕事(倉庫内での力作業。契約も1か月ごとの更新)や日雇いで日々を送ってきたが、なかなか生活が安定せず、4か月前に名古屋に来た。名古屋でも派遣(製造)の仕事をしていたが先月末にクビを切られてしまった。
 クビを切られた時点では、給料でいただいた約15万円ほど所持していたが、連日ネットカフェに泊まり続けながらの職探し。次の職が決まらず、1日の食事も3食から1食へと減らしながら節約してきたが、ついには所持金も底をついた。
 そして三日三晩、中村区の中村公園内での野宿生活へ。公園利用者の女性から「あなた、一昨日も昨日もずっとここにいたよね。どうしたの?」と声をかけられ、「実は…」と相談すると、「それならば、共産党の藤井さんの事務所に行けばいいと思うよ」と、藤井事務所の住所を教えてもらった…
 

 とのことでした。
 本日、 朝一番で中村区役所へ生活保護申請へ。
 実はこの青年さん、自暴自棄になり、「もう生きていても仕方がない…」と、自殺までを考えていたとのこと。
 中村公園で、青年に声をかけてくださった女性に感謝です。そして、本当にこの青年さんと出会えてよかったと思います。



 午後からは、名古屋城本丸御殿 対面所・下御膳所 公開記念式典に出席。名古屋能楽堂での記念式典後、本丸御殿の内覧会です。

 本丸御殿は2013年5月から「玄関・表書院」が公開され、明後日6月1日から「対面所・下御膳所」が一般公開されます。また、2018年に「上洛殿」が公開予定です。



 写真は、対面所上段之間

 障壁画は復元模写です。

「対面所は、藩主と身内などの内向きの対面・宴席の場所であり、南側に上段之間と次之間の2室、北側に納戸一之間、納戸二之間の2室の合計4つの部屋で構成されています(名古屋城本丸御殿 対面所・下御膳所公開開始 公開カウントダウン・ニュースNO2より)」。


 こちらは納戸一之間です。

 当局の説明では、
「『納戸』と呼ばれる部屋ですが、現在のような押し入れのような使い方ではなく、隣に続く『上段之間』の控え室のような部屋です」

 本丸御殿復元。
 「当時」が復元されています。歴史的価値があります。
 ただ、当時からそのままで保存されてきたものと、当時のものをそのまま再現したものの違いでしょうか?
 今月の初めに視察した姫路城と比較しますと、どうしても「真新しさ」感がありました。

ふっちん の 告知板

志位和夫委員長・街頭演説会
 日本共産党の志位委員長が中村区に来て、街頭演説会を開催します。
日時:5月20日(土)
    午後2時30分~
場所:名古屋駅西口前
弁士:志位和夫(党委員長)
   もとむら伸子(衆院議員)
   ほか

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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