土木交通委員会視察に参加しました

2015年07月30日19:07

 今週月曜日から水曜日にかけて、土木交通委員会の視察に参加しました。
 北海道旭川市では、「動物園の運営と整備について」(旭山動物園)、「福祉の川づくりについて」(国土交通省旭川開発建設部)を現地調査。

 札幌市では、まず国土交通省幌道路事務所で、老朽化などが進む並木の維持管理について調査。事務所で説明を受けた後、真駒内地区にあるポプラ並木を視察。
 サッポロさとらんど・農業支援センターでは、都市型農耕の振興について調査を行いました。

 札幌市交通局では、地下鉄の利用促進策や、交通局教習所について調査でした。
 なかでも理解を深めることができたのが、動力車操縦者(運転士)養成で、実際に使用されている教材を通しての説明。

 6月12日付けの「日記」で、名古屋市営地下鉄東山線の可動式ホーム柵設置について、報告しました。

 札幌市営地下鉄では、可動式ホーム柵が全線で設置を進めています(東西線 平成20年度設置完了、南北線 平成24年度設置完了、東豊線 平成28年度設置予定)。ホーム可動柵が設置された路線では、これまで死亡事故が0件です。
 藤井からは、ホーム稼動柵について、またホーム柵稼動に伴うATOシステム(自動列車運転装置)、デッドマン装置(運転士が意識不明などに陥った際、車両の運転を停止する装置)、ATO化に伴う車掌の配置転換問題などについて、札幌市交通局へ多く質問させていただきました。また、ATOシステム教材にも実際に体験。
 視察で得た知識を土木交通委員会での活動で、活かしてまいります。

 最後に、かわいい写真を1枚(旭山動物園にて)。

 「レッサーパンダの吊り橋」


 レッサーパンダの小獣舎と、向かいの樹木との吊り橋を設置。写真のようにレッサーパンダが、吊り橋を行き来します。
 周りの親子連れさんたちからは、

「動物たちが逃げないかな?」

 の声がありましたが、動物園担当者からは、

「レッサーパンダの習性上、まず逃げることはありませんよ。ただ、吊り橋から動物たちの排泄物が落ちてくる恐れがありますが、より自然な形での飼育展示に取り組んでいます」
 
 とのことでした。

 従来の動物園では、動物の姿を見学者に見せるタイプの展示、「形態展示」がほとんどです。これに対して、より自然な形で動物たちの姿を見せるタイプの展示が、旭山動物園で取り組まれている「行動展示」
 
学生時代に学芸員資格を取得した藤井ですが、それだけに大変関心があり、ここでも担当者に多くの質問をしてしまいました。視察先のみなさま、ありがとうございました。

ふっちん の 告知板

東京都議選、さらに前進!
 東京都議選では、自民の大敗となりました。憲法を壊す法案の数々。強引な国会運営。
 日本共産党はこの安倍政権を正面から批判し、改選から2議席増やして19議席となりました。
 ご支援いただいた皆さんに感謝申し上げます。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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