市議会11月定例会 傍聴・議会中継について&党市議団主催 市政懇談会開催のお知らせ

2017年11月22日11:35

 名古屋市議会11月定例会が昨日開会し、本日の午前中は、各局の議案説明が行われました。

 市議会は本会議、委員会ともに傍聴できます。ぜひ、お気軽にお越しください。
 傍聴方法については、詳細は名古屋市 市会情報ページをご覧ください。
 ➡http://www.city.nagoya.jp/shikai/category/329-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html

 また本会議、委員会ともに生中継、録画中継でもご覧いただくこともできます。
 詳しくはこちらをごらんください。
本会議中継➡http://www.nagoya-city.stream.jfit.co.jp/
委員会中継➡http://smart.discussvision.net/smart/tenant/nagoya/WebView/rd/council_1.html?referrer=http%3A%2F%2Fwww.city.nagoya.jp%2Fshikai%2F



 また、11月定例会終了後、
 日本共産党名古屋市会議員団主催

 市政懇談会

 を開催予定です。

 懇談会の日時と場所は、

来月12月13日(水)
午後6時30分~午後8時30分


緑 生涯学習センター
名鉄「鳴海」下車 北東へ徒歩5分
市バス「花井」下車 南東へ徒歩8分

内容は、名古屋市議会11月定例会について

 党市議団主催の市政懇談会、ぜひご参加くださいね。


客引き行為等の禁止等に関する条例(仮称)の検討状況について

2017年11月20日18:28

 客引き行為等の禁止等に関する条例(仮称)の検討状況について、本日の午前、安心・安全なまちづくり対策特別委員会で、午後は経済水道委員会にて所管事務調査が行われました。
 この「客引き行為等」とは、現行法令で規制されていない居酒屋等の客引き行為等を指します。

 経済水道委員会での質疑では当局から、客引き行為等の禁止等に関する条例(仮称)は、来年の市議会2月定例会で条例案を提出予定。条例案が議会で可決されれば4月1日施行、10月1日より客引き行為等禁止区域での客引き行為等に対し、指導、勧告、命令、公表の「措置」が行われるスケジュールであると回答がありました。
 また客引き行為等禁止区域として名駅、栄、金山周辺が想定され、この禁止区域では、3人1組のパトロール班が2班、客引き行為等に対し指導等を行うことを検討中とのことでした。

 経済水道委員会で藤井からは、市民にとって安心・安全で快適なまちづくりの観点から、以下の3点、

・客引き行為等への対策検討懇談会について
・客引き行為等対策重点区域と、客引き行為等禁止区域について
・「措置等」にある公表について


 質問しました。

 対策検討懇談会の構成員は、行政学・本市の条例に詳しい教授と、経営学・消費者問題に詳しい教授、迷惑防止条例に詳しい弁護士、商店街振興組合連合会、中区と中村区の区政協力委員協議会議長となっています。
 すでに条例制定している他都市と比較して、このような構成は名古屋市独自となっています。独自の構成にした理由は、各分野の専門家と地元の代表者で構成することで、検討懇談会が中立的、公平な立場になるようにしたとのことでした。


 本日、配布された資料では、客引き行為等禁止区域が「何人も客引き行為等を行い、又は行わせてはならない(義務)」に対して、客引き行為等対策重点区域は「公共の場所において客引き行為等を行い、又は行わせることがないよう努める(努力義務)」となっています。
 この重点地区では、名古屋市はどのような客引き行為等対策を検討しているのでしょうか。
 条例制定後、市としては、地元の皆さんが客引き対策のパトロールを行う際、使われるのぼり等(おそろいの帽子、チョッキなど)の現物支給を検討しているとのことでした。


 また委員会では、学生バイトの客引きが多い点も触れるところがありました。資料によると、措置等にかかる基本的な流れとして、公表とあります。口頭による指導、文書指導、勧告、命令を経て公表に至った場合、その者が未成年者の場合はどうなるのでしょうか。
 回答では、未成年者は公表しないとのことでした。
 他会派の委員から質問がありましたが、条例制定後、市として市内の大学を通して学生に対し、条例の周知に努めることを検討中と答弁がありました。

市民税5%減税検証結果「減税の効果無し」

2017年11月17日15:24

 今朝の宣伝では、市議団ニュースを配布しながら、市民税5%検証結果について訴えました。
 今回の検証結果については、昨日の朝刊各紙でも「減税ない方が経済効果増」(中日)「市民減税 逆効果?」(毎日)「市民減税、効果薄い?」(日経)などの見出しで掲載。TVニュースでも各局取り上げていただけに、宣伝中に多くの皆さまから、
「やっぱり金持ち減税か」
「減税の影響で、いろいろ削られたものを復活してほしい」
「検証結果を市長は、謙虚に受け止めてほしい」

 などの声をいただきました。
 今日の「日記」では市議団ニュースから市民税5%減税検証結果に関して紹介します。


市民税5%減税検証結果「減税の効果無し」
市長は市民税減税をやめて、くらし応援施策に転換せよ

 11月15日の財政福祉委員会で、市民税5%検証結果が財政局から公表され所管事務調査が行われました。

 市民税5%減税は 現下の経済状況に対応し、 「市民生活の支援」及び「地域経済の活性化」を図るとともに、「将来の地域経済の発展」を図る ために行うとしています。検証もこの目的が達成できたかどうかという観点から議論されました。

①市民生活の支援?
 山口清明議員は「減税は本当に困っている人への支援になっているのか。格差是正のための市の各種生活支援策と費用対効果を比較して見直すべき」と指摘。一律5%減税では、半数以上の市民は非課税で恩恵無しであることや、所得の多い人ほど減税額が大きくなり逆進性が強く、富の再配分機能が失われる結果になっていることを当局も認めました。


②地域経済の活性化?
 市は、減税を行った場合と、減税せず減税相当額と国庫支出金等相当額を上乗せして支出した場合のマクロ計量モデルによるシミュレーションを行って比較(右図)。その結果

①名目市内総生産
②名目民間最終消費支出
③企業所得
④人口の社会増減

 の4項目すべてで減税しない方が良いという結果が出ました。山口議員は「地域経済の発展のためには個人消費の拡大が必要。所得の低い人への手厚い支援の方が経済的効果が高い」と述べました。

③将来の地域経済の発展?
 法人向けアンケートの結果で、「従業員等の給与増や雇用の拡大」や将来的な投資の原資となる「内部留保」に減税分を使ったと回答した法人は3割以下で、「新たな投資や雇用の拡大に対するインセンティブとしては、十分機能しているとは言えないと考えられる」と結論付けています。

 また市長が選挙公約で訴えた「寄付文化の醸成」「企業誘致」についても、寄付額は変化なし、減税を理由とした市内への企業移転数ゼロ、という結果でした。
  減税日本以外の全会派の委員から「減税はもう止めよ」との発言が相次ぎ、減税日本の委員も「見直しも含めて検討する必要がある」と発言しました。

千成小学校「作品展」を鑑賞しました

2017年11月16日17:48

 今日の名古屋は、昨日より最高気温が5度低く、また風もあり冷えました!
 そんな1日でしたが、心がポカポカと温かくなる、出会いがありました。

 先ほど、千成小学校さんの作品展を鑑賞してきました。
 会場の体育館には、児童たちの力作がズラリ!!

 どの作品も、とてもステキ!!

 作品には、製作した児童さんによって、「どんな点を工夫した」とか、「特にこの行事が楽しかった!思い出に残ったから形にしました」、「こんな世界だったら、いいな」と、解説があり、藤井もしばし時を忘れて見入ってしまいました。
 
 会場は児童さん、保護者さん、地域の皆さんで賑わっていました。
 自分の作品の前で、笑顔でVサイン!お母さんに記念写真を撮ってもらっている児童さん。
 「私の作品、これだよ!」と、お父さんに嬉しそうに話す児童さん。
 「これはね…」と、自分の作品だけでなく、クラスメートの作品も親に紹介する児童さん。

 子どもたちの笑顔を見ていて、本当に心が温まりました!
 どの作品からも、子どもたちの思いと、楽しそうな笑い声が、しっかりと伝わってきました。

学区の運動会、コミセン祭り、中川フェスティバル どの会場も笑顔!

2017年11月05日17:41

 全国的にもしばらくの間、土日が雨でしたが、今日の名古屋は、爽やかな秋晴れ!

 今日の午前中は日吉学区、千成学区、岩塚学区の各運動会と、八社学区のコミセン祭りに参加してきました。
 運動会は、いずれも雨で本日に順延になっただけに、参加している子どもたちも大喜びの様子。地域の皆さまとの交流も、開口一番は、
「晴れて良かったですね!」
 と、誰もが笑顔です。

「優勝目指して頑張ってください!応援しています!!」

 と、挨拶をさせていただきました。

 またコミセン祭りではグランドゴルフ体験に参加し、消防団の皆さまによるAED実演を見学。また模擬店では、ちょうど使い切って今夜、帰りにでも購入しようとしていた洗剤をお値打ちに購入。祭り会場も賑わい、ここでも笑顔満面です。

 午後からは、中川区の江上ひろゆき市議と一緒に中川フェスティバルへ。
 中村区の知人、友人の皆さんも参加しており、かつて愛知5区小選挙区候補を務めた時に応援いただいた皆さんから、激励をいただきました。藤井が駆けつけた時は、ほとんどの模擬店がすでに完売でしたが、多くの子どもたちや親子連れ、青年さんたちで盛り上がっていました。


 最後に写真を1枚。
 フェスティバルステージに登場した、
 中川区マスコットキャラクター、

 ナッピー

 魚ではありません。市のホームページによると、「不思議な川の生き物」であり、「チャームポイント どうしても直らない2本の寝ぐせ」です。

  陸のため、歩きにくいのでしょうか??

 ナッピー、ステージ前までカゴ台車に載せられて登場!

 これには、会場から思わず笑いが!
 それでも、ナッピーのQ&Aコーナーは、子どもたちに大人気!次々と手を挙げる子どもたち。
 子どもたちとナッピーのやりとり、子どもたちのキラキラした瞳は、隣で見ていて、とても心が温まりました。

シンポジウム「2022年 名古屋城天守閣木造化 まだ止められる」開催のお知らせ

2017年10月25日12:03


 日本共産党名古屋市議団主催 シンポジウムのお知らせです。

シンポジウム
2022年名古屋城
天守閣木造化
まだ止められる


講師・パネラー
渡辺武さん(大阪城天守閣元館長)

日時 2017年12月16日(土)
    13:30~16:00

場所 KKRホテル名古屋 3階 蘭の間
鶴舞線「浅間町」駅
鶴舞線・桜通線「丸の内」駅
名城線「市役所」駅、 各徒歩15分

 名古屋市は505億円をかけて、名古屋城天守閣を2022年までに木造化する計画を立てています。この計画を止めるにはどうしたらいいか、一から分かるシンポジウムを行います。講師・パネラーは、大阪城天守閣元館長の渡辺武さんです。
 ぜひ、お気軽にお越し下さい。

総選挙の結果について

2017年10月24日13:23

 今朝の宣伝では、ご通勤・ご通学途中の皆さまから、多くの激励をいただきました。
 今日の「日記」では、党中央委員会常任幹部会声明、「総選挙の結果について」を紹介します。



 総選挙の結果について
 10月23日
 日本共産党中央委員会常任幹部会


                                  (1)
 10月22日投開票が行われた総選挙で、日本共産党は、小選挙区では、沖縄1区で赤嶺政賢候補の当選をかちとりました。「オール沖縄」のみなさんの力を総結集した結果であり、大きな勝利です。

 比例代表選挙では、前回獲得した20議席(606万票、11・37%)から、11議席(440万票、7・91%)への後退となりました。たいへんに残念な結果です。全国の支持者、後援会員、党員のみなさんには、大奮闘していただきました。多くの方々から「比例は共産党」という激励もいただきました。それらを結果に結びつけることができなかった原因は、私たちの力不足にあると考えています。

 総選挙の教訓と総括は、党内外のみなさんのご意見に真摯に耳を傾け、次の中央委員会総会で行います。

 ご支持、ご支援いただいたみなさんに、心から感謝するとともに、次の国政選挙では必ず捲土重来を期す決意です。


                                  (2)
 今回の総選挙で日本共産党は、市民と野党の共闘を成功させることを、大方針にすえて奮闘してきました。日本共産党、立憲民主党、社民党の3野党が、市民連合と7項目の政策合意を結び、協力・連携して選挙をたたかいました。立憲民主党が躍進し、市民と野党の共闘勢力が全体として大きく議席を増やしたことは、私たちにとっても大きな喜びです。

 私たちは、総選挙直前に、民進党が希望の党へ合流するという重大な逆流が生まれたもとでも、市民と野党の共闘を揺るがず断固として追求しました。共闘勢力の一本化のために、全国67の小選挙区で予定候補者を降ろす決断を行い、多くのところで自主的支援を行いました。この決断が、共闘勢力が全体として議席を伸ばすうえで、その貢献となったことは、選挙結果がはっきりと示しています。今回の対応は、安倍政権の暴走政治を止め、日本の政治に民主主義を取り戻すという大局にたった対応であり、大義にたった行動であったと確信するものです。

 この選挙では、3野党と市民が連携・協力して選挙戦をたたかうなかで、全国のいたるところで「共闘の絆」「連帯の絆」がつくられ、私たちはたくさんの新しい友人を得ることができました。これは今度の総選挙で私たちが得た最大の財産であると考えます。日本共産党は、この財産を糧として、市民と野党の共闘の本格的発展のために引き続き力をつくすものです。

                                  (3)
 総選挙の結果、自民党・公明党は議席の3分の2を占めましたが、これは希望の党という自民党の新しい補完勢力が、野党共闘に分断と逆流をもちこんだ結果にほかなりません。自民党がえた比例得票は33%(有権者比17.3%)なのに、全議席の61%の議席を得たのは、もっぱら大政党有利に民意を歪める小選挙区制がもたらしたものであり、「虚構の多数」にすぎません。

 総選挙で、日本共産党は、安倍暴走政治への審判を正面からよびかけるとともに、安倍政権を退場させた後にどんな日本をつくるのかについて、外交、経済、原発、憲法、核兵器――5つの柱で日本改革ビジョンを訴えました。どの問題も、今日の日本が直面している焦眉の課題と切り結んで、安倍政治に対する真正面からの対案を示したものであり、わが党ならではの先駆的なものだったと確信しています。

 新しい国会で、総選挙で掲げた公約を実現するために、知恵と力をつくすことをお約束いたします。市民と野党の共闘を発展させ、憲法改悪阻止をはじめとした各分野の国民運動を前進させるために、全力をあげる決意です。

                                  (4)
 市民と野党の共闘を前進させながら、いかにして日本共産党の躍進をかちとるか――これは、新しい努力と探求が求められる課題となっています。私たちは、総選挙の教訓をふまえ、次の2つの内容での努力と探求をすすめる決意です。

 第一は、日本共産党の綱領、歴史、理念をまるごと理解してもらい、共産党をまるごと支持してもらえる方を広げていく活動を抜本的に強めることです。こういう努力を日常的に行うことこそ、情勢が目まぐるしく大変動し、複雑な流れが交錯する今回のような政治戦にあっても、日本共産党の支持を着実に広げていく一番の力になります。第27回党大会決定では、「綱領を語り、日本の未来を語りあう集い」を、日本列島の津々浦々で開くことを呼びかけています。この党大会決定の実践に、全党のみなさんが生きた言葉、自らの思いを重ねて、大いに取り組むことを、心から呼びかけるものです。

 第二は、日本共産党の自力を強めること――党員拡大を根幹にした党勢拡大にとりくむことです。私たちは、党大会決定を踏まえ、総選挙勝利をめざして、党員と「しんぶん赤旗」読者を拡大する運動にとりくんできました。全党のみなさんの大きな努力が注がれましたが、残念ながら、3年前の総選挙時と比べて、党員も、「しんぶん赤旗」読者も、後退させたままで、この総選挙をたたかうことになりました。

 次の国政選挙、2019年4月の統一地方選挙での反転攻勢にむけ、全党のみなさんが、草の根から「集い」を開き、広範な国民と日本の前途を語りあい、党を強く大きくする活動にとりくむことを、心から訴えるものです。

しんぶん赤旗号外「安倍政権、もうお断り」紹介

2017年10月18日17:19


 
 今回の「日記」では、

しんぶん赤旗
2017年10月号外


 の紹介です。



憲法こわし、
民意ふみつけ、
国を私物化

安倍政権、もうお断り




 今朝の宣伝時に配布しましたが、驚くほど受け取りがよく、多くのご通勤・ご通学途中の皆さんから声がかかり、大変好評でした!
 この号外ニュースは、党ホームページからもご覧いただけます。
 こちらから→http://www.jcp.or.jp/web_download/201710-senkyo-gogai2.pdf

 先日、お知らせしましたが、

 明日19日のお昼12時、名古屋駅西口にて

 日本共産党街頭演説会を開催します!


 小池晃党書記局長が、訴えます!!

 ぜひ、ご参加くださいね。


比例代表は野党共闘の要、日本共産党へ

小選挙区は野党統一候補、もしくは日本共産党候補

若い皆さん、飲み会での食中毒に気をつけて!

2017年10月16日17:33

 本日の午後、名古屋市議会 安心・安全なまちづくり対策特別委員会が開かれました。
 本日の特別委員会は、「食の安全の確保について」です

 名古屋市における食中毒発生状況は、昨年度17件(患者数206人)であり、そのうちカンピロバクター(細菌)によるものが5件(同26人)でした。今年度は8月末時点で、11件(同164人)、カンピロバクターは6件(同43人)となっています。
 我が党の、くれまつ順子委員が3点質疑したうちの1つが、カンピロバクター食中毒防止対策についてでした。

 名古屋市は市民に対するカンピロバクター予防啓発(主な啓発内容)として
①市ウェブサイトや保険所事業等を活用し、鶏肉などの食肉の十分な加熱調理や、外食時にも肉料理については十分に加熱されたものを選択すれうよう啓発を実施

②若年層への情報発信として学生向けの啓発用リーフレットを作成し、市内の大学に対して学生への周知啓発を依頼

に取組んでいます。

 なぜ、若年層を意識した啓発なのでしょうか?当局の回答によると、生肉や加熱不足が原因と考えられる食中毒患者の約7割が、学生を含む20代が多いとのことでした。

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 この問題に関心があったので、委員会とは別に担当課長から、この点についてお話を伺いました。

 市ホームページには、このような啓発リーフレットがあり、市内の大学生への周知として、大学構内の掲示板での掲示や、電子掲示板やメール配信などを行い、昨年度36000人の学生への周知ができたとのことでした。
 
 楽しい飲み会が食中毒になったら大変です。今回の「日記」では、市のリーフレットを紹介します。

10月19日 小池晃党書記局長が、名古屋で訴えます!

2017年10月15日10:07

日本共産党街頭演説会

 のお知らせです。

 名古屋に、

 中村区に、

 日本共産党書記局長
 小池晃 参議委員

 がやってきます!

日時 10月19日(木)昼12時

場所 名古屋駅西口

 ぜひ、ご参加ください!

 また、先日行われた、栄での志位和夫委員長の街頭演説会の動画を党愛知県委員会ホームページに貼っている、YouTubeチャンネルから、ご覧いただけます。ぜひ、こちらもチェック!してくださいね。

 党県委員会ホームページは、こちらから→http://www.jcp-aichi.jp/

小選挙区は、野党統一候補、もしくは日本共産党候補へ!

比例代表は、野党共闘の要、日本共産党へ!


中村区制80周年記念祭 第28回 中村区区民まつりのご案内

2017年10月14日13:39


 いよいよ2週間後にせまった、

中村区制80周年記念祭

第28回 中村区区民まつり

 のご案内です。

 まつりの開催日時は、

10月28日(土)
10:00~16:00


場所は、中村公園一帯 です。


 70近くの展示団体が模擬店を出店し、 ステージでは地域の皆さんによる、演技演奏が行われます。
 また参道パレードでは華やかな山車が!さらに名古屋おもてなし武将隊熊本城おもてなし武将隊、アイドルdelaがステージに、パレードに駆けつけます!!
 お子さんたちに大人気のお絵かきバスや消防車、パトカーの展示のほか、ふれあい動物園、移動販売者によるグルメゾーン、「名古屋オーシャンズ」によるフットサルクリニックとイベントが盛りだくさん!!

 毎年、区外からも多くの皆さまがご参加される、中村区区民まつり。
 今回は区政80周年として、記念式典がイベントアリーナステージで開催されます。
 ぜひ、中村区区民まつりにお越しくださいね!

市議会9月定例会が閉会しました

2017年10月12日14:40


 
 昨日、名古屋市議会9月定例会が閉会しました。
 定例会中に減税ナゴヤ市議が2名辞職したため、昨日の本会議から本会議の議席が一部変更となっています(藤井は、これまで23番でしたが19番になりました)。資料を添付します。


 さて昨日の本会議では、党市議団を代表して、高橋市議が「2016年度名古屋市一般会計決算 反対討論」を行いました。
 今回の「日記」では、討論全文を紹介します。

2016年度名古屋市一般会計決算 反対討論


 日本共産党名古屋市議団を代表して、2016年度名古屋市一般会計決算の認定に反対の立場から討論します。

 反対する第一の理由は、市民税5%減税を継続し、その財源づくりとして、行革の名で市民負担増と福祉・教育の民営化を進めたからです。

 昨年度の市民税減税額は約116億円。個人市民税が減税された市民の53%は減税額5,000円以下。法人市民税を納めた企業の93%は減税額が5万円以下です。一方、個人市民税の減税最高額は386万円、法人市民税では、ある運輸通信業の企業で1億3,900万円の減税です。

 「市民税5%減税」は、大企業・高額所得者を優遇して市民の間に格差を広げ、また意図的に財源不足を作り出すことで、公的福祉の縮小・解体を進める「行革」のテコにされてきました。

 この年は、4つの公立保育所が民間移管され、さらに7ヶ園について民間移管の準備・選定が進められました。味鋺保育園では、公募に応じる事業所がなく、要件を下げてまで再公募したあげく、老人施設で暴行事件が起きた法人が選定され、保護者に不安が広がりました。保育に対する公的責任の低下は認められません。
 また、小学校給食調理員の退職者不補充を根拠に、荒子・大清水・西山小での給食調理業務を民間委託しました。1学期には立て続けに4件の異物混入事故を起こし、教育長も謝罪をせざるを得なかったにも関わらず、新たに5校拡大する準備を進めたことは、認められません。

 さらにこの年は、図書館改革、市立幼稚園、市立高校の在り方についても、それぞれ図書館の再編縮小、商業高校廃止などの調査・検討が行われました。子どもや親など、当事者の意見を聞くことなく、市民の学びの機会を奪うことにつながる構想が進められたことは、到底容認できるものではありません。

 第二の理由は、リニアを起爆剤とする名古屋駅周辺開発や名古屋城天守閣の木造復元などの大型事業を優先させる施策を進めてきたからです。

 年度末の今年3月27日、環境局は名古屋駅前などの特定都市再生緊急整備地域に指定されている名古屋・伏見・栄地区において大規模建築物の環境アセスメントの対象をこれまでの「高さ100メートル以上かつ延べ面積5万㎡以上」だったものを、「高さ180メートル以上かつ延べ面積15万㎡以上」に緩和しました。その2日後、ある民間鉄道会社が、地上150メートルから180メートル、南北400メートルの巨大ビル建設を進める「名古屋駅地区再開発全体計画」を発表しました。
 しかし要件の緩和によって、この計画に対しては環境アセスが不要になると言われています。環境アセスは、開発と環境保全を両立させる重要なものであるにも関わらず、環境よりも開発を優先させるための緩和であります。環境首都を目指す名古屋の後退と言わざるを得ません。

 名古屋城天守閣の整備については、木造天守を2020年7月までに完成させるために505億円かけて進めようとしてきました。市民に行った2万人アンケートでは、市長が提案した「2020年7月までに優秀提案による木造復元を行う」と回答した市民は21.5%で最下位であったにも関わらず、市長は木造化について、62.1%が賛成だとして、あくまで2020年7月にこだわった木造化を進めようとしてきました。アンケート結果を無視して進めようとしたことから、6月議会、9月議会、11月議会と継続審査となり、その間、完成期限を2022年7月、そして2022年12月へと変更しました。
 市民への説明責任も果たさず、木造化を急いで進める、強引な進め方では、市民が誇れる名古屋城には到底なりえません。まずは、天守閣の耐震・劣化対策を行い、石垣の保全を最優先する。その後、木造復元については、市民の声を聴きながら、じっくりと検討すべきです。

 以上、反対の理由を申し上げてきましたが、昨年度、私たち共産党市議団が実施した市政アンケートでは、河村市政・安倍政権のもとで、暮らし向きが「悪くなった」と答えた方が4割に上り、市政に望むことは、「無駄な公共事業の削減」「介護保険料・利用料軽減」「敬老パスの維持・拡大」でした。
 私たちは、税金の無駄遣いを許さず、市民の暮らしや福祉の願いを実現するために全力を尽くす、その決意を申し上げまして、討論を終わります。

10月12日 志位和夫委員長が名古屋に来ます!

2017年10月10日10:31



 総選挙が始まりました!
 日本共産党は、市民+野党の共闘を貫いてたたかいます!
 
 
 ここで、お知らせです!
 日本共産党委員長の

 志位和夫

 が、名古屋で訴えます!!

日本共産党街頭演説会 

日時 10月12日(木)

    午後5時30分~

場所 名古屋 栄噴水周辺

弁士 志位和夫委員長
 他

 ぜひ、ご参加ください。

中村区消防団ポンプ操作発表会に参加&民商ふれあい祭りへ

2017年10月03日17:34

 パソコンの調子が悪くて更新できませんでした。
 今日の「日記」では、一昨日の日曜日の様子を報告します(Twitterでは、つぶやき済ですが)。



 午前中は、

 中村区消防団
 ポンプ操作発表会

 
 に出席しました。
 中村区内18学区、各消防団の代表の皆さんが、日頃の訓練成果を発表されました。



 操作発表会は、出席している私たちにも緊張感が伝わってきました。

 藤井の先輩、友人の中にも消防団員を務めておられる方々がおり、お話をよく伺います。
 また地域の皆さまからは防災だけでなく、たとえば地域において、

「団員さんがおられるだけで、安心感があるわ」
「地域の行事終了後、さっそく横断歩道前で交通整理をしてくれたの。助かるわ」

 との声を多く伺います。
 発表会を最初から最後まで参加しました。いつも地域の安全と防災のために大奮闘されている、団員の皆さまの姿に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 
 また、愛知大学分団(愛知大学の学生たちが消防団員!)の特別発表もありました。 学生たちの発表には、ベテラン団員さんからも「頼もしいね!」「しっかり練習してきたことが、よくわかる!」の声が。学生たちの発表後には、団員の皆さん、消防署の皆さんから大きな拍手が!


 お昼休みは、名古屋西部民主商工会の「民商ふれあい祭り」へ。

 小学生のチアダンス、中学生の合唱、高校生の和太鼓や吹奏楽等、とても盛り上がっていました。 藤井も各模擬店へ立ち寄り、イカ焼き、串かつ、フランクフルト、たません、たこ焼き、ジュースをいただきました。

 会場で爽やかな秋晴れの空のもと、元気に駆け回る子どもたち、友人とはしゃぐ生徒さん、親子連れの皆さんから、ご年配の皆さんまで誰もが笑顔!

 藤井も、皆さんと一緒に楽しいランチタイムを過ごしました。
 ランチ後は、生活相談でさっそく現場へ!それぞれの相談に対応させていただきました。

九の市宣伝 島津幸弘衆議院議員、来る!

2017年09月28日10:11



 長年に渡って、毎月29日に中村区日本共産党後援会が取り組んでいる、

 九の市宣伝(中村区赤鳥居周辺)に、

 島津幸弘 衆議院議員
 
 が駆けつけ、訴えます!

 宣伝は午前10時から45分間を予定していますが、

 島津議員は午前10時から10分ほど、訴えます。
 
 藤井は明日のこの時間帯、市議会経済水道委員会のため宣伝には参加しませんが、「ぜひ、九の市にお立ち寄りの際に、島津議員が話す、国政報告&党の政策をお聞きいただければ…」と思い、紹介しますね。

街頭演説会のお知らせ 市田忠義副委員長、来る!!

2017年09月27日12:53

 お知らせです!
 明日の夕方、街頭演説会を行います。


 名古屋に、

 中村区に、

 党副委員長の

市田忠義

 がやってきます!

日本共産党街頭演説会

日時 9月28日(木)午後4時30分~

場所 名古屋駅西口

弁士 日本共産党副委員長 市田忠義 


 ぜひ、お越し下さい!

名古屋をブラブラ歩いてみよう! 名古屋ブラリMAP

2017年09月25日12:02


 市議会常任委員会では、経済水道委員会の委員を務めています(同委員会の党市議は江上市議と藤井)。同委員会の所管事項は市民経済局、観光文化交流局、上下水道局の所管に属する事項です。
 皆さまから観光文化交流局に関するご質問等も多くいただきますが、その中で一番多いのが、名古屋城に関するご質問。そして名古屋城の話になると、かなりの確率でブラタモリが話題になります。

 今日は、名古屋ブラリMAPの紹介。


 このマップは、今年6月に放送された、NHKの人気番組「ブラタモリ」で、タモリさんと近江アナウンサーが歩いたルートや、周辺観光施設等を紹介したものです。(公財)名古屋観光コンベンションビューロが、作成しました。

 サイズはB5サイズの6 ページですので、持ち歩きにぴったりですね。
 このMAP、ただいま名古屋駅、金山駅の観光案内所やオアシス21i(アイ)センター等で無料配布中です。
 ぜひMAPをもとに、タモリさんたちが歩いたルートをブラブラたどってみてくださいね!

2018年度予算要望を提出 党市議団と市長が懇談(9月11日)

2017年09月19日15:40

 市議会では先週木曜日から本日までの平日3日間に渡って開かれた、本会議場での個人質疑、個人質問が本日終わりました。
 掲載の日時が前後してしまいましたが、今日の「日記」では先週11日、日本共産党名古屋市会議員団が行った、2018年度の予算編成にあたっての河村たかし市長への要望についてです。

 予算要望では、
「大型事業を見直し、くらし・福祉優先の市政へ転換を!」
「訪れたくなるまちづくりばかりでなく、住みたくなるまちづくりにこそ力を注いでほしい」

 などの声に応えた予算要望となっています。

 市長への要望では、田口団長があいさつで予算要望の趣旨を説明、山口政審委員長が要望の特徴を紹介しました。
 その後、各市議から子どもの貧困対策や給食費無償化、若宮商業高校の閉校中止、名古屋城の全体整備計画などについて市民の声を紹介。藤井からは、中村区役所改築に関して地元住民への対応について、市長に直接要望を行いました。

 予算要望の詳細については、こちらをご覧ください
http://www.n-jcp.jp/wp-content/uploads/2017/09/b0b22144c3688984de7460a4a4f578d9-1.pdf

「小学校給食費無償化について」本会議で個人質疑

2017年09月15日14:47

 今回の日記では昨日、本会議で行った議案外質問の中から「小学校給食費無償化について」を紹介します。(「戦争遺跡の継承について」は前回の「日記」をご覧ください。

 【藤井ひろき、演壇にて】
 続いて小学校給食費無償化について質問します。
 学校給食法は食育の推進をかかげています。また、憲法26条は「義務教育は、これを無償とする」としています。日本のすべての子どもたちが教育としての学校給食を保障されるためにも、国が責任をもって学校給食費の無償化することが喫緊の課題であります。そのような中、独自に無償化に取り組んでいる自治体が増えてきました。

 今や、公立小学校や中学校の給食費の保護者負担を全額補助にしている市町村が60あり、社会的にも大きく注目を集めています。これらの自治体では保護者からは「負担が軽減され、大変喜ばれている」との反応があるとのことです。これら市町村のうち約9割が、この6年間で給食費を無償にしました。
 他の地方自治体が給食費無償化に進む中で、この間の本市ではどうでしょうか。時計の針を2年半ほど巻き戻し、振り返ってみましょう。

 2015年2月定例会において、「小学校給食の無料化に向けて、第3子から小さな一歩を踏み出しませんか」という、わが党の代表質問に対し、市長は「給食の無償化、第3子からどうだというのは、これはなかなか泣かせる提案でございますけど、これもちょっと考えさせてちょうということでございます」と、お答えになりました。

 その1年後、2016年2月定例会において、「多子世帯が貧困に陥らないよう経済的負担を軽減するために、第3子からの小学校給食費助成制度を創設すべきではありませんか」との、わが党の代表質問に対し、市長は「給食費を応援するというのはええですわね」と、お答えになっています。

 さらに時計の針を進めてその1年後、今年2月のわが党の代表質問では「第3子からといった一部補助、1学年ごとの段階的実施なども含めて、小学校給食費の無償化に踏み出すべきではありませんか」の質問に対し、「給食の無償化ですけど、これは大変、今でも名古屋はどえりゃあ安いということがありますので、いろいろ考えさせていただきますわ」と、答えています。この間、だいぶお考えになってきたと思います。

 そこで教育長にお聞きします。小学校給食費に対して、経済的困難なご家庭には就学援助がありますという従来の姿勢から前進して、「義務教育は無償」という憲法26条の原則からも、小学校給食費の無償化を検討する時期ではありませんか。お答えください。
 以上で第1回目の質問を終わります。

 【杉﨑正美教育長】
 本市の小学校給食では、給食の提供にかかる費用のうち、食材費相当額のみの必要最小限のご負担として、保護者から給食費をいただいておりますが、献立の工夫等を行うことで、極力、保護者のご負担が増えないよう努めており、現在の給食費は政令指定都市の中では最も安い金額となっております。

 経済的に困っているご家庭への支援につきましては、「就学援助制度」の利用により給食費が無料となっており、例えば、給与所得者の年収でみますと、4人世帯では460万円以下の方は援助を受けることができます。
 この就学援助制度は、給食費を支払うご家庭の負担を軽減するために有効な方法であり、やはり大きな役割を果たしているものと認識しておりますので、今後も制度の周知に努め、真に援助を必要とする方に適切な援助を続けてまいりたいと考えております。


 【藤井ひろき、自席にて】
 次に給食費無償化について教育長に再質問します。「政令指定都市の中では最も安い金額」と、ご答弁ありました。確かに名古屋市、政令市の中では最も低い金額。がんばっていると思います。
しかし本市の給食費は月額にすると3800円、年間ですと11か月分をかけて41800円です。小学校生活6年間ですと、給食費はお子さん一人につき、250800円。保護者の皆さんにとって決して軽い負担ではありません。あと、もう一声、無償化を検討してみては?と提案しているのです。

 4月の市長選挙では、小学校給食費無償化も話題になりました。「安心して食べられる給食は大切。給食費の無償化を期待します」と新聞紙面上でも市民の声が紹介されました。また、3人のお子さんを育て、末っ子が現在小学生のお母さんからも「義務教育なのだから授業料だけでなく、給食費も無償化してほしい」と先日、私に声が寄せられました。

 先ほどのご答弁で「経済的に困っているご家庭への支援」として「就学援助制度は、給食費を支払うご家庭の負担を軽減するために有効な方法」とありました。
しかし、就学援助の対象にはなりませんが、給食費無償化になれば、負担が軽減され、大変喜ばれるご家庭も多いのではないでしょうか。

 給食費を始め、ドリルやワークブック、笛、鍵盤ハーモニカ、絵の具に習字セット、水着に体操服。体育館シューズに上履き、文房具など小学生を持つ保護者の負担は大変です。
 お子さんが1人でなく、2人あるいは3人以上とおられましたらどうでしょう。我が家は就学援助対象ではないけど、家計が火の車状態。ある意味、見えない貧困につながるのではないでしょうか。

 名古屋市において小学校給食無償化に必要な予算は約40億円ですが、第3子の無償化なら約2億円で実現できます。
 そこで教育長に再質問します。
 本市でも、まずは第3子から給食費無償化を検討してみる。他の政令都市、まだどこもやっていません。どこもやっていないんですよ。名古屋が最初に。いかがですか。

 【杉﨑正美教育長】
 全国の状況を見ますと、近年、一部無償化も含め給食費の無償化を実施する自治体が増えているという事は承知しております。
 しかしながら、ほとんどは規模の小さな自治体で、保護者負担の軽減という目的のほか、まちに子育て世代を呼び込み、過疎化を食い止める目的で実施しているところが多いと聞いております。

 本市のように規模が大きい自治体が、給食費の無償化を実施するには、やはり費用面が大きな課題となり、他の政令指定都市をみましても、無償化の事例はまだない状況でございますので、今後、国の動向や他都市の動きも注視してまいりたいと考えております。


 【藤井ひろき、自席にて】
 ご答弁いただきました。「近年、一部無償化も含め給食費の無償化を実施する自治体」は、「ほとんどは規模の小さな自治体」という主旨のご答弁でした。名古屋市、大都市です。これだけの大都市だけど約2億円でできるんです。

 また、今のご答弁で「まちに子育て世代を呼び込み、過疎化を食い止める目的で実施している」とありました。
 給食費の無償化で「まちに子育て世代を呼び込」むなら、それこそ今の名古屋に必要ではありませんか?

 だって見てくださいよ!今の名古屋市、どうですか?少子化で、市内中学生が今後、減るかもしれないと市立高校をなくそうという話が、持ち上がっています。だったら、本市でも給食費無償化にして、「まちに子育て世代を呼び込」んだら、子どもが増えて、市内中学生も増えて、市立高校をなくさなくてもいいんじゃありませんか?

 義務教育は無償という憲法の観点からも、子育て応援の観点からも、ぜひ政令指定都市で最初に、給食費無償化に取り組むべきだと強く要望申し上げて、質問を終わります。

「戦争遺跡の継承について」本会議で個人質疑

2017年09月14日18:39

 本日、市議会9月定例会本会議において、議案外質疑「戦争遺跡の継承について・小学校給食費無償化について」を行いました。
 今日の「日記」では、「戦争遺跡の継承について」の質疑を掲載します。戦争遺跡の写真は、本日の質疑でパネル掲示したものです。小学校給食費無償化については、明日掲載します。

 1 戦争遺跡の継承について
⑴市内における戦争遺跡の把握
⑵戦争の悲惨さの継承

 【藤井ひろき、演壇にて】

 通告に従い、順次質問をします。まずは、「戦争遺跡の継承について」です。
 戦争遺跡とは、戦争の痕跡、戦争のために造られた施設や戦争で被害を受けた建物などのことで、現在もそのまま、あるいは遺構として残っているものを含むとされ、また定義を広くとれば、戦時中の様子を当時のまま今に伝える建築物なども含まれます。阯、莠補造陦ィ_convert_20170914154613 かつての戦争の時代を物語る遺跡として、後世に伝え、歴史の生きた教材になることが期待されます。
 
 まずは、このパネルをご覧ください。
 この場所はどこでしょうか?



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 これは本庁舎時計塔裏側の外壁です。
 この黒ずんでいる部分は、汚れや経年変化によるものではありません。

 1933年9月に竣工された名古屋市庁舎は、太平洋戦争中、空襲から逃れるため、コールタールで一部が黒く塗られました。

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 こちらの写真が戦後まもない1949年、まだカムフラージュのための迷彩が施されたままの市庁舎です。
 迷彩が施された市庁舎の外壁は1952年、洗い落とされましたが、戦後72年たった今なお、その迷彩色の一部がこのように残っています。
 私たちが今いる、この建物も戦争遺跡の一つです。

 本市においても戦争遺跡は多くあります。たとえば南区の笠寺公園。ここには太平洋戦争中に高射砲陣地がありました。現在、公園内には高射砲を据えていた砲台跡が、当時6基あったうちの2基が残っています。

 また熱田区には、1945年6月9日の空襲で被災した堀川堤防の一部が保存されています。当時、愛知時計電機などには、従業員や動員学徒ら合わせて約2万2000人が働いていましたが、この熱田空襲により2000名を超す方々の命が奪われました。
 この被弾した堤防は、堤防改修の際、その一部が熱田区の千年プロムナード内に移設され、現在に至りますが、掌より大きい被弾の痕跡に、当時を想像すると戦争の恐ろしさと同時に悲しさ、むなしさで胸がいっぱいになります。
 いずれも名古屋市による、案内板や碑が設けられています。

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 市内を歩けば、街中にひっそりと戦争の傷跡である、戦争遺跡が残っており、訪れるたびに改めて平和の尊さを実感します。
 
 先月15日の終戦の日。市民グループが1990年から毎年、8月15日に行っている市内の戦跡巡りに参加しました。

 このパネルをご覧ください。こちらは東区の円明寺です。

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 このお寺の鐘楼には「石の鐘」が釣り下がっています。なぜでしょうか。

 これは太平洋戦争中、金属類回収令の実施によるものです。この回収令では、官民所有の金属が回収されましたが、全国各地の寺院や教会の鐘も例外ではありませんでした。円明寺の鐘は1942年に供出され、その際、代わりに石の鐘をつくり、吊り下げました。

 戦後、石の鐘を降ろし、銅の鐘を吊るす計画が起こりましたが、時の御住職さまが平和のありがたさを忘れぬために石の鐘を吊るすことにされ、現在に至っています。先日、ご住職さまにお話を伺いましたが、全国的にも今なお、吊り下げられた状態の鐘は、全国でも非常に珍しい」というお話でした。
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 円明寺では一昨年、戦後70年の夏を迎えるにあたって檀家さんと相談し、お寺の皆さんで案内板を設置されました。市民の皆さんが自ら案内板を設置された数少ない例かと思います。

 戦争遺跡は歴史の生き証人でもありますが、その多くが周知されることなく、街中にひっそりとたたずんでいます。

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 たとえば、この場所からすぐ近くにある市庁舎北側の街路樹。この松の木には、このようにV字型の傷跡が今でも残っています。
 これは太平洋戦争中、生活物資のマッチ不足をカバーするため、松の幹を削って松脂を採取した跡です。戦時中はそこまでしていたのかと、胸が痛みますが、このように戦争遺跡は本当にすぐ身近にあります。

 市内各地の戦争遺跡を訪れている最中に、1冊の興味深い本に出合いました。こちらの「学芸員と歩く 愛知・名古屋の戦争遺跡」。昨年3月に出版された、この本の第1章が名古屋の戦争遺跡について書かれています。
 実はこの本の著者が、本市の学芸員であり、発行が名古屋市教育委員会文化財保護室と東京の六一書房です。文化財保護室に聞くと、学芸員として本市の歴史を調査研究していくなかで、まとめたものを出版されたとのことでした。   
 本市の学芸員さんが調査研究し、教育員会が出版。戦争遺跡に関して教育委員会も取り組んでいると思います。

 そこで教育長に1点お聞きします。市内に存在する戦争遺跡について、どのように市は把握されているのでしょうか。

 次に総務局長にお聞きします。戦争遺跡の多くが、身近な街中に存在しますが、時が経てば忘れ去られ、あるいは開発等で人知れず、失われてしまうこともあるでしょう。戦後72年、戦争体験者の高齢化が進む中、次の世代へ戦争遺跡を継承していくことが重要です。そこでお聞きします。
 戦争遺跡なども含めて、戦争の悲惨さを継承していくことについて、どのように考えているのか。たとえば愛知・名古屋 戦争に関する資料館を来館された方に戦争遺跡に興味を持ってもらう工夫をしたり、ウェブサイトで紹介案内するなど、より周知を行うなど、次の世代への継承のために積極的に取り組んでいくべきだと考えますが、いかがでしょうか。


 杉﨑正美教育長
 市内に存在する戦争遺跡について、どのように市は把握しているのか。とご質問いただきました。
 戦争の悲惨さや平和の大切さについて考え、平和を希求する市民意識を醸成することは意義深いものと考えております。

 本市では、愛知県内の各地に残る戦争遺跡を訪ねていただくためのガイドブック「学芸員と歩く 愛知・名古屋の戦争遺跡」を平成27年度末に発行いたしました。

 このガイドブックでは比較的容易に見学できる名古屋市内の戦争遺跡として、高射砲陣地跡や空襲被災地など103件を掲載しております。

 このガイドブックを作成するにあたっては、愛知県史や郷土史などの文献を調査するとともに実際に現地におもむき、各地に残る戦争遺跡を把握したところでございます。

 戦争遺跡を実際に訪れ、見たり触れたりすることで戦争の悲惨さや平和について考えていただくきっかけになるのではないかと考えます。


 三芳研二総務局長
 戦争遺跡などを含めた戦争の悲惨さの継承についてご質問いただきました。

 本市といたしましては、愛知県と共同で平成27年7月より、「愛知・名古屋 戦争に関する資料館」を開設し、県民の皆さまからの寄贈品を中心とした戦争資料の展示を行い、平和について考えていただく機会を提供しております。

 資料館では年3回の企画展を行うなど工夫を凝らしながら運営しているほか、戦争遺跡につきましても、教育委員会の学芸員をアドバイザーとして委嘱し、パネル展示、夏休みの特別企画として講座を行うなどにより、紹介していところです。
 
 今後も機会をとらえて、教育員会と連携しながら、引き続き市民の皆さまへの戦争体験の継承に努めてまいりたいと考えております。


 【藤井ひろき、自席にて】
 それぞれご答弁をいただきました。まず戦争遺跡について要望を申し上げます。まずは教育委員会です。

 文献調査、現地調査によって市内の戦争遺跡103件を把握しているとのことでした。
 市長、市長が日頃「世界のAIOIYAMA」と言っている相生山緑地。ご存じかどうか今回、市長にはお尋ねしませんが、実は相生山緑地にも戦争遺跡があります。相生山緑地にはB29が爆弾を投下した跡が今でも9つ残っており、これは教育委員会が把握している103件の1つであります。
 市内各地にまだまだ数多くの戦争遺跡があります。ぜひ市内の戦争遺跡の把握に努め、調査研究を続けていただいたいと要望します。

 続いて総務局です。
 愛知・名古屋 戦争に関する資料館における、戦争遺跡の取り組みについて、お答えがありました。同資料館は常設展示では戦争遺跡がパネル展示で9枚、うち4枚が名古屋市内のものが紹介されているだけであり、戦争遺跡の継承のため、もっと活用、工夫があるのではと考えます。

 たとえば同資料館に市内の戦争遺跡がわかる、サイズがA3とかB4のチラシマップが1枚、無料配布されていたら、「一度、現地を見てみよう」「今度、お父さん、お母さんに連れて行ってもらおう」とマップを手に戦争遺跡を訪れる来館者の方や、お子さんたちも増え、戦争遺跡の継承につながるのでないでしょうか。

 同資料館は約11000点の収集品に対し、学芸員1名、事務職1名です。収集品の保存、研究、展示に加え、戦争遺跡を周知、活用した展示となると、学芸員の増加は必要不可欠です。学芸員を増員し、戦争遺跡の継承にこれまで以上に取組んでいただきたいと強く要望を申し上げます。

名古屋市議会 明日より議案質疑、議案外質疑が始まります

2017年09月13日19:55

 明日より来週19日の平日3日間、名古屋市議会9月定例会では本会議場において、議案質疑・議案外質疑が行われます。
 党市議団からは、さはし市議が議案質疑、藤井を含む4名が議案外質疑を行います。
 登壇予定日時を以下紹介します。ぜひ傍聴にお越しください。

 傍聴については、こちらをご覧ください➡http://www.city.nagoya.jp/shikai/category/329-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html
 また名古屋市会 本会議中継ウェブサイトから、本会議中継(生中継・録画中継)をご視聴いただけます。
http://www.nagoya-city.stream.jfit.co.jp/

 さはし あこ 

 14日 午前10時(午前1番目)

 久屋大通公園条例の制定及び久屋大通公園北部園地・中央園地整備事業者選定審議会条例の制定について




 青木ともこ

 14日 午前10時10分頃(午前2番目)

1 市立若宮商業高校の存続について

2 なごやアクティブ・ライブラリー構想(案)の見直しについて




 藤井ひろき

 14日 午後1時頃(午後1番目)

1 戦争遺跡の継承について
⑴市内における戦争遺跡の把握
⑵戦争の悲惨さの継承

2 小学校給食費無償化について



 柴田たみお

 15日 午前10時20分頃(午前2番目)

1 本市の平和事業について
⑴市長のヒバクシャ国際署名への参道
⑵広島市立高校生の描く原爆絵画展の実施

2 国民健康保険制度の都道府県単位化について




 岡田ゆき子

 15日 午後1時20分頃(午後2番目)

1 高等学校における発達障害の生徒に対する特別支援教育について
⑴特別な支援体制の必要性
⑵市立高等学校における通級による指導の実施

2 介護予防・日常生活支援総合事業の検証結果と課題について
⑴事業経営を困難にする介護報酬の引き下げ
⑵専門的サービスと基準緩和型サービスの振り分け基準
⑶6カ月で「卒業」となる通所サービスの問題

名古屋市議会9月定例会開会 北朝鮮の核実験実施に抗議する決議

2017年09月11日12:01

 名古屋市議会9月定例会が、本日開会しました。来月12日までの32日間の日程で開催されます。
 午前中に開かれた本会議では、平成29年議員提出議案第12号 北朝鮮の核実験実施に抗議する決議案が、全会一致で可決されました。

 以下、この決議を紹介します。


       北朝鮮の核実験実施に抗議する決議

 北朝鮮は、本年8月に我が国上空を通過した弾道ミサイルを発射するなど、世界の平和と安全に対する挑発行為を続ける中、9月3日に6度目となる核実験を強行した。
 北朝鮮の核・ミサイル開発は、我が国の安全に対する、より重大かつ差し迫った新たな段階の脅威であり、地域及び国際社会の平和と安全を著しく損なうものになっている。今回の核実験は、関連する国連安全保障理事会決議の重ねての明白な違反であり、唯一の被爆国である我が国を初め、平和と安全を願う国際社会に対する重大な挑戦である。また、日朝平壌宣言や6カ国協議共同声明にも違反するものであり、断固として非難する。
 昭和38年に「平和都市宣言」を議決している名古屋市会として、核兵器廃絶という全人類の悲願を踏みにじるこのような蛮行は、断じて容認できないものである。
 よって、名古屋市会は、恒久平和を実現し、市民の生命及び財産を守るため、北朝鮮に対し厳重に抗議するとともに、関連する国連安全保障理事会決議の即時かつ完全な履行と核・ミサイル・拉致問題といった諸懸案の包括的な解決に向け具体的な行動をとるよう強く求めるものである。
 以上、決議する。

 平成29年9月11日
                         名古屋市会

中村区総合防災訓練に参加しました

2017年09月04日19:23


 昨日、稲西小学校で行われた、中村区総合防災訓練に参加しました。

 今回の訓練では市内で初めて、障害者の方など、災害時に支援を必要とされる「災害時要配慮者」と、地域住民との避難所運営訓練が取り組まれました。

 写真は、倒壊家屋からの救出訓練を見学される参加者の皆さんです。
 訓練では、仮設トイレ、簡易トイレの設置・説明、応急手当やAED、地下式、仮設給水栓の設置訓練などが取り組まれました。また児童のみんなも、水消火器訓練や煙道訓練に参加。

 藤井も各訓練を見学し、最後に児童たちに続いて、口にハンカチをあてて煙道訓練へ!消防団員さんからは、
「訓練ですのでテントの中は、とても明るいですが、実際の火事ですと大変暗くて危険です。煙を吸わないように低い体勢で進んでください」
 と、お話がありましたが、予想以上の視界の悪さに、改めて煙の恐ろしさを実感しました。
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 さて、今日の「日記」では訓練会場でいただいた、

 「中村区歴史に学ぶ防災」

 を紹介します。少し大きめに掲載しますね。

 皆さんがお住いの地域、あるいは生まれ育った地域の歴史はどうでしょうか?

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 わがまちの歴史を紐解くと、過去の地震や豪雨から防災に関して学ぶことが多いかと思います。
 訓練参加者の皆さまも、

「東海豪雨は、まだ記憶に新しいな」
「伊勢湾台風、小さかった時だが今でも覚えているよ」
「濃尾地震、えっと…126年前か!」

 と、熱心にパンフをご覧になられていました。

市政懇談会開催のお知らせ

2017年08月31日18:15

 日本共産党名古屋市会議員団主催の

 市政懇談会

 開催のお知らせです。

 

 9月11日(月)から、名古屋市議会9月定例会が始まります。
 この議会の争点を現職の党名古屋市議が解説し、皆様と一緒に市政を考える懇談会を開催します。
(写真は以前の懇談会の様子。ちなみに報告中の議員が藤井)


 開催日時は、

 9月7日(木)
 午後6時30分~午後8時30分


 場所は、

 名古屋都市センター14階 特別会議室
 (地下鉄・JR・名鉄「金山」駅南口徒歩1分)

 お気軽にご参加ください。

大正橋緑地野球場近くにある、移動式便所洋式化(試験施工中)

2017年08月26日18:37

「大正橋緑地野球場近くにある移動式便所。和式便器を洋式に変更できますか?」

 先日、中村区区民体育大会に来賓として参加時、大会関係者の皆さまから声がかかりました。

 お話を伺いますと以前、子どもたちのスポーツチームが活動中、お腹が痛くなった子どもが移動式便所に行きましたが、便器が和式であるため、近くのコンビニ【徒歩約10分の距離】内にある洋式便器まで我慢したとのことでした。

「今のお子さんは和式便器に馴染みがないでしょ。トイレが原因で、子どもが運動嫌いになっちゃ、かわいそうだわ。なんとかならないかしら?」

 と相談を受けました。さっそく緑政土木局へ。



 一昨日、緑政土木局から、

「2つある和式便器の内、1つを洋式便器にして、今年度末まで試験的な施工を行うことにしました」

 と連絡がありました。
 これで、子どもたちも安心して利用できるようになりましたね。

 当局に伺いますと、市内各地にある移動式便所は全て和式となっています。和式ならではの良い点もありますが、洋式が全くないと、子どもさんの中には「使い方がわからない・・・」と、悩む子もおられるでしょう。
 今回の取り組み(試験施工)に注目しています。

名古屋市政アンケート「繁華街における客引き行為等について」調査結果を紹介

2017年08月24日17:04

 今回の「日記」では一昨日、名古屋市が発表した、今年度第1回の名古屋市政アンケート調査結果を紹介します。
 このアンケート調査テーマの一つが、

「(2)繁華街における客引き行為等について」

 となっています。

 アンケートの調査期間は、先月7月4日から7月18日。
 調査方法や対象・人数は、市内に居住する満18歳以上の市民2,000人(外国人を含む)。抽出方法は、住民基本台帳をフレームとする無作為抽出とし、郵送による調査となっています。
 回収率は、調査対象2,000人に対して、有効回収数867人 有効回収率 43.4%でした。

 調査結果によりますと、客引き行為等の好ましくない点の回答として、

「安心してまちを歩きにくい」と答えた人が52.0%
「通行の邪魔である」が51.3%
「客引きが提示した金額以上請求されるおそれがある」が50.5%
「いきなり声をかけられるため、不快な気分になる」が47.8%


 客引き行為等に対して好ましくないという印象を持っている人は、約9割(「好ましくない」と答えた人が69.3%、「どちらかと言うと好ましくない」と答えた人が21.1%で、あわせて90.4%)。

 客引き行為等に対する必要な取組みで、条例による客引き行為等の規制だと思う人が約6割であり、客引き行為等に対する必要な取組みとして、「条例による客引き行為等の規制」との回答が、約6割となっています。

 アンケート調査結果は、名古屋市ホームページから、ご覧いただけます。こちらから➡http://www.city.nagoya.jp/shiminkeizai/cmsfiles/contents/0000096/96746/29_1_2kekka.pdf

8月15日 名古屋市内の戦跡めぐりに参加しました

2017年08月20日14:38

 終戦72年を迎えた、今月15日。
 市民グループの皆さんが取り組まれた、名古屋市内の戦跡めぐりに参加しました。毎年8月15日に行われている、この戦跡めぐり。藤井が参加するのは、4回目となります。
 当日は、テレビ局や新聞社の記者も取材に来られており、「戦跡めぐりの様子、見たよ」の声を多くいただきました。
 一昨日の「しんぶん赤旗」東海・北陸信越のページにも、当日の様子が掲載されたので、以下、記事を紹介します。


戦争の痛み忘れない
「石の鐘」つるす寺など9カ所
名古屋で戦績めぐり
参加者口々に、不戦の誓い


 「散歩や通勤途上に戦争の傷跡があり驚いた」―。今年も終戦記念日(8月15日)に名古屋市内で戦跡めぐりが行われ、参加者は「日本は平和憲法を守り二度と戦争をしてはならない」と誓いあいました。
 案内は大島良満さん(82)。小学生の時に空襲で家を失い、友だちを亡くしました。1990年から戦跡めぐりを始め、今年で28回目。今回は名古屋北部地域の9カ所を訪れました。小学6年生から83歳の男性まで20人が参加。日本共産党の藤井ひろき市議も同行しました。

 戦前の名古屋市一帯は軍需工場が多数あり、63回にわたるアメリカ軍による激しい空襲に見舞われ、50万人以上が被害を受けました。
 最初に訪れたのはJR大曽根駅南口(東区)にある殉職した旧国鉄職員を追悼する「殉職者慰霊碑」。「男は徴兵されたため、殉職者に女性が多かった」との説明を受け、黙とうした女性(66)は「戦争では銃後を守る女性が多く犠牲になった。戦争は嫌です」と話しました。

 霊光院(北区)には「延命地蔵尊」がありました。45年3日未明、米軍の空襲から苦れようとした子どもや女性ら200人が現在の名鉄上飯田駅付近の爆撃で一瞬にして亡くなりました。大島さんは「戦死、殉職などの碑や地蔵は全国に多くあるが、一般市民の碑は珍しい」と語りました。参加者は延命地蔵尊前に献花をしました。

 円明寺(東区)では、鐘楼につり下がっている石製のつり鐘を見ました。金属類回収令により強制的に供出させられたつり鐘の代用として造られ、先代住職が「戦争の痛みを忘れてはならない」とつるし続けています。小学生が石の鐘をつくと、反響音のない「ボン」という鈍い音に驚いていました。

 最年長の西岡久男さん(83)は「終戦後、学童疎開先から帰ったら、熱田空襲で自宅周辺が焼け野原になっていた。二度と戦争してはいけないと子ども心に思った。戦争の傷跡を多くの人、特に若い人に見てもらいたい」。男子小学生(12)は「祖父ちゃんに誘われてきた。戦争のない平和な世の中になってほしい」と語りました。

 大島さんは「憲法9条改憲の動きがある今だからこそ、草の根からの平和を守る運動が必要。健康に気をつけて30回目まではやりたい」。藤井議員は「地元住民の善意に頼るのではなく、市に案内板設置など戦跡を市民に知らせるよう働きかけたい」と話しました。
(8月18日 しんぶん赤旗)

第36回 中村区平和盆踊り大会のお知らせ

2017年08月12日17:26

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 毎年夏恒例の

 中村区平和盆踊り大会

 のお知らせです。

【主催:「革新市政に向けて豊かで活気ある中村区を」実行委員会】


 日時は8月19日 
 盆踊りは、午後6時30分から
 バザーは、午後5時から
 場所は、中村区稲葉地公園

 雨天時は、翌日20日に順延です。


 写真は、一昨年の様子。
 今回も焼きそば、五平餅、串カツ、かき氷、ジュースなど模擬店が多数出店予定!

 今年で36回目になる、この盆踊り大会。
 今年も、
「今年の盆踊り大会は、いつですか?」
 と、嬉しいお問い合わせをいくつかいただいています。
 子供の時に参加して楽しかったから、今ではわが子を連れて、ご参加されるパパやママも多くなってきました。

 ぜひ、ご参加くださいね!

特別史跡名古屋城跡全体整備検討会議石垣部会を傍聴

2017年08月09日18:14


 本日の午後、名古屋能楽堂会議室にて開催された、

 特別史跡名古屋城跡
 全体整備検討会議 
 石垣部会(第23回)

 
 を傍聴してきました。(部会中はマスコミも撮影禁止のため、傍聴券の写真を1枚)

 同部会の出席者は、石垣部会構成員の北垣聰一郎氏(石川県金沢城調査研究所名誉所長:副座長)、赤羽一郎氏(愛知淑徳大学非常勤講師)、千田嘉博氏(奈良大学教授)、宮武正登氏(佐賀大学教授)、オブザーバーとして、中井将胤氏(文化庁文化財部記念物文化財調査官)、松本彩氏(愛知県教育委員会生涯学習課文化財保護室主事)。議事は、・石垣カルテの作成について ・天守台石垣の調査について です。

 有識者の先生からは、

「石垣カルテ作成後、どうするのか?カルテを具体的に使い切る方策、項目を出していくこと。現在の石垣は思った以上に危ない。早急の問題であり、天守閣スケジュールとは切り離して、石垣カルテのスケジュール作成を」
「予算の関係もあり29年度だけの単年計画ではなくて、年次ごとの計画を持つべき。これだけ大きい名古屋城の石垣調査を2年でできるの?」


 等、厳しいご指摘が相次ぎました。
 当局からは「2年にとらわれずしっかりした調査をしていく」と答弁。

 また天守台石垣の史実調査に関して、名古屋市と竹中工務店が資料を集めている件や、今回の資料説明を当局でなく、竹中工務店がおこなっている点や、市の調査姿勢や調査体制に関し、

「あくまで石垣の調査主体は名古屋市だから、市が責任をもって資料を集めるべき。特別史跡名古屋城は、国民共有の財産で、極めて貴重な財産」
「調査をするのであれば、最低でも近世史専門家など、大学機関に調査を依頼すべき」
「人件費を安くして外注するやり方は、特別史跡では(行うのは)反対。この認識を根本的に変えないと。特別史跡の調査を、外部の業者に任せたなんて事例は、聞いた事がない」

「文化財担当者はここにいるのか?(当局職員1名が挙手)竹中工務店が市に代わって資料説明をする、ここを見直さないと」
「今日の報告では、市が竹中に丸投げしている。(提出された報告の)中身は学生のレポートよりひどい。(報告内容は)本になって、誰もが読める物をコピーしただけ。これを資料として部会に出すことじたい恥ずかしい。強いショックを受けた」
「プロである学芸員がチェックしないと意味がない。出されたものを右から左に部会に出していく。では聞くが、この資料の原本を読まれたのか?(竹中担当者「読んでいない」)出版された本に誤りがあることは多々あること。しっかり調査しないと」

 
と大変厳しいご指摘が相次ぎました。
 有識者から意見を求められた、文化庁の中井将胤氏からは、

「基本的に調査は、市が主導権を持つことが大前提。調査に際して、市(自治体)がコントロールできる適正な人数をお願いしている。(自治体によっては)発掘調査部会を設けている所もある」
「(今日の感想として)遺跡保存をするという根本を踏まえ、ちゃんと(問題、課題を)整理し、今後、体制をどうするのかが(名古屋市の場合)必要かなと思っている」


 と、ご意見が出されました。

 なお石垣部会、天守閣部会ともに、どなたでも傍聴できます。

名古屋城天守木造化。石垣保全、修復が長期化すれば、2022年12月工程見直しも

2017年08月03日18:34


 一昨日、名古屋市議会経済水道委員会で名古屋城天守閣の石垣視察&有識者会議(石垣部会)の委員さんとの意見交換会が開催されました。
 石垣視察では、天守閣東壁の石垣(空襲で焼けた時の後が赤くなっています)、北壁の石垣(石垣が、写真のようにはらんでいます)を視察。
 その後、天守閣地下の穴倉の石垣へ。この後の意見交換会では、江上ひろゆき市議が、この穴倉について質問。穴倉の石垣が現在の天守閣再建時に江戸期の石垣と取り換えられていたのではないか。空襲を受けた石垣であれば、もっと赤茶けていてもいいと目視ではあるが感じている。穴倉の石垣の調査が必要であれば、大規模な修復が必要。現在行っている馬出しの石垣を外すだけで10年以上かかり、これから積み上げると期間がもっとかかること。その調査が必要だと有識者から回答がありました。

 名古屋城跡は特別史跡です。
 写真は名古屋城内にある、清正公石曳きの像。築城の名手、加藤清正(加藤清正は、尾張国愛知郡中村村(現在の名古屋市中村区)生まれ。中村区と、ご縁がある武将です)らが行った天守の石垣普請や、お堀などが「本物」で文化的価値が高いから、特別史跡に指定されています。

 以下、写真は有識者との意見交換会の様子(写真は2枚とも、メーテレnewsより)。


 有識者は、石垣部会の北垣聰一郎氏(副座長:石川県金沢城調査研究所名誉所長)、千田嘉博氏(奈良大学教授)、赤羽一郎氏(愛知淑徳大学非常勤講師)、の3人です。

 有識者からは、
「特別史跡として価値があるのは石垣と堀」
「合理的合法的にやっていただく。思いだけで(天守閣木造復元を)進めていくのは、名古屋城の事務所の方も含めてみんなを苦しめる」


 と厳しい指摘が相次ぎました。


 市当局からは、石垣調査で大規模修復が必要な場合、
「木造天守の工程を見直すこともあり得る」

 と発言。初めて工程を見直す考えを示しました。

 先月4日、市議会本会議において私は日本共産党名古屋市会議員団を代表して、名古屋城天守閣積立基金条例の制定、及び名古屋城天守閣特別会計補正予算に反対の立場から討論を行いました。
 その際、私から、
①市民合意がないなか、木造復元ありきで寄附金を募ることは問題である。
②収支計画において依然として税金投入の恐れがある。
③上物である天守閣の木造復元を急ぐあまり、石垣保存を軽んじることは認められない。505億円もの巨費を注いで、2022年12月までの短期間で巨大事業を行う、この計画自体に無理があり、文化財である「本物」の石垣について、調査の必要性、保存方法などについて、有識者会議で論議を呼んでいる


 以上、3つの問題点について指摘。そのうえで、
「天守閣木造復元を急ぐのではなく、耐震化も含めて木造復元構想を見直し、名古屋城のあり方について、じっくりと心をこめた論議をしていくこと」を求めました。先の有識者からの「思いだけで進めるのは、みんなを苦しめる」との指摘、そのとおりだと思いました。
 多くの市民から意見を聞く場を設け、じっくりと心をこめた論議が必要です。

ふっちん の 告知板

市民+野党共闘が広がる
 残念ながら、日本共産党は衆院選挙で議席減となりました。
 しかし、市民と野党の共闘は広がりました。
 今後さらにこの共闘を広げ、安倍政権の憲法改悪を阻止しましょう。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会県委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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