名古屋市議会6月定例会 明日から個人質問です

2017年06月21日15:28

 明日から平日3日間にわたって、名古屋市議会6月定例会では、個人質問が行われます。
 日本共産党名古屋市会議員団からは、4名の市議が登壇予定です。
ぜひ、お気軽に傍聴へお越しください。
  傍聴についての詳細は、傍聴の詳細については、名古屋市ホームページ市会情報「傍聴の案内」をご覧ください。
 こちらから➡http://www.city.nagoya.jp/shikai/category/329-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html

 西山あさみ市議
 6月22日(木)
 午前10時25分頃(午前の2人目)

1 LGBTの取り組みについて
⑴ヒアリング結果と対応
⑵パートナーシップ宣誓制度

2 若年世帯が居住ニーズに応じて適切な住まいを選ぶことができる環境の整備について
⑴民間賃貸住宅居住者への家賃補助制度の創設
⑵定住促進住宅における支援の拡充



 さいとう愛子市議
 6月22日(木)
 午後1時55分頃(午後の3人目)

1 真の「待機児童」ゼロを目指す一層の対策について
⑴隠れ待機児童への認識と対策
⑵小規模保育事業等を卒園する子どもへの入所対策
⑶名古屋市公立保育所整備計画の見直し
⑷今後需要がふえると見込まれる学童保育への支援




 くれまつ順子市議
 6月23日(金)
 午前11時15分頃(午前の4人目)

1 名古屋市立幼稚園の今後のあり方に関する実施計画(案)について
2 敬老パスの利用拡大について




 山口清明市議 
 6月26日(月)
 午前10時(午前の1人目)

1「核兵器禁止条約」を踏まえた本市の取り組みについて
 ~ヒバクシャの願いに応えるために~
⑴平和首長会議加盟都市として果たすべき役割
⑵被爆者援護施策の拡充
⑶被爆体験の継承

2 臨海部の開発とまちづくりについて
⑴金城ふ頭開発の現状と課題
⑵「臨海部マスタープラン」の必要性

名古屋市議会6月定例会 明日は代表質問です

2017年06月20日13:13


 明日、名古屋市議会本会議場において、各会派の代表質問が行われます。
 日本共産党名古屋市会議員団からは、幹事長の江上ひろゆき市議が登壇予定(午後の3人目。午後2時10分頃)です。
 お気軽に、傍聴へお出かけください。
 傍聴の詳細については、名古屋市ホームページ市会情報「傍聴の案内」をご覧ください。➡http://www.city.nagoya.jp/shikai/category/329-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html

 江上ひろゆき市議 代表質問
1 2022年完成の505億円名古屋城天守閣木造復元の見直しについて
⑴市民合意の有無
⑵過大な収支計画
⑶魅力あるまちにふさわしい名古屋城
ア 名古屋城天守閣事業における石垣調査の重要性
イ 耐震、老朽化対策を施した「情報発信施設」への改善

2 福祉・医療・教育のあり方について
⑴敬老パスの拡大
⑵子ども医療費助成対象の拡大
⑶国民健康保険制度の都道府県単位化
⑷市立幼稚園の閉園に関する説明

3 名古屋駅前再開発と環境影響評価制度について
4 憲法尊重擁護義務に対する市長の認識について

子ども議員、大募集!なごや子ども市会のお知らせ

2017年06月19日15:51


 毎年、この時期に、ご案内しています、

 なごや子ども市会議員募集

 党市議団控室でも、藤井の事務所でも、このポスターを掲示しています。

 今年もさっそく、事務所に貼ったポスターを興味深そうに見ている、子どもたちの姿が!

 対象は、市内在住・在学の奨学5年生、6年生。募集人員は75名(応募者の中から75名の子ども議員を選出します)です。募集期間は今日から、7月4日(必着)までとなっています。
 子ども議会の詳細については、名古屋市会情報(議会)ホームページをご覧くださいね!
 コチラから➡http://www.city.nagoya.jp/shikai/page/0000094009.html

7月16日開催「介護懇談会」(党市議団主催)のお知らせ

2017年06月15日10:27


 名古屋市は昨年6月から、「新しい介護予防・日常生活支援総合事業」(新総合事業)を開始しました。要介護認定申請がなくてもチェックリストで事業対象者が決定されるなど、これまでの予防給付とは大きく仕組みが変わり、現場から懸念が寄せられています。

 市の検証でも、高齢者日常生活支援研修終了者の雇用は減少、新総合事業に「参入しない」と回答した事業所は6~7割にのぼりました。にもかかわらず、市は同事業の本格実施に踏み切り、次期介護計画の策定を進めようとしています。

 日本共産党名古屋市議団は、「介護懇談会」を開き、介護保険制度の大変更により高齢者や事業所にはどのような影響が起きているのか、皆さんと一緒に検証します。安心の介護・介護予防のための提案も含め、ぜひ率直な意見や経験をお聞かせ下さい。
 広い市民のみなさんのご参加をお願い申し上げます。

 日時:2017年7月16日(日) 13時30分~
 場所:ウィルあいち 3階 大会議室
 プログラム:1.議員による基調報告 2.介護現場からの事例報告 3.意見交換 


 会場「ウィルあいち」へのアクセス
●地下鉄「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約10分
●名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約8分
●基幹バス「市役所」 東へ徒歩約10分
●市バス幹名駅1「市政資料館南」 北へ徒歩約5分

名古屋市会の改革推進のための緊急申し入れを行いました

2017年06月07日13:38

 本日の午前、日本共産党名古屋市会議員団は、渡辺義郎市会議長と岩本たかひろ同議会運営委員長に、政務活動費支出にかかわる領収書のインターネット公開など6項目の議会改革を緊急に申し入れしました(藤井は、同時刻、名古屋競輪組合議会6月臨時会本会議出席のため、申し入れには立ち会わず)。

 以下、申し入れ全文を紹介します。


               2017年6月7日

 名古屋市会議長   渡辺  義郎 様
 同 議会運営委員長 岩本たかひろ 様

 日本共産党名古屋市会議員団
 団長 田口一登

  名古屋市会の改革推進のための緊急申し入れ

 日本共産党市議団は、2015年5月に名古屋市議会基本条例に基づく議会改革の推進のための申し入れを行ったところですが、その後の状況を踏まえて、下記の事項についてさらに緊急に検討されることを申し入れます。

1.議会報告会の開催について
 
 議会基本条例第4条第4項に規定する「議会は、議会報告会を開催し、議会活動に関する情報を積極的に公開するとともに、市民の意見を把握して、議会活動に市民の意見を反映させる」に基づき、議会報告会を毎定例会後に議会として開催する。そのための予算を市長に引き続き要求するとともに、予算化されない場合でも、区役所講堂を利用するなど経費を極力かけない方法で開催する。

2.政務活動費の透明化・厳格化について

(1)領収書等をインターネット上で公開する。

(2)政務活動費を議員一人当たり月10万円削減し、月40万円とする。

3.議員報酬について

 議員報酬に関して、議会基本条例第16条が定めている「民意を聴取するため、参考人制度、公聴会制度等を活用することができる」という規定に則って、議会として自主的に市民の意見を聞き、意見交換する場を設ける。

4.海外視察について

 慣例的となっている4年に一度の議員の海外視察は廃止する。

5.「政治倫理条例」の制定について

 議員による市民の信頼を損なう行為を根絶するために、議員が順守すべき政治倫理や政治倫理審査会の設置等について定めた「政治倫理条例」を制定する。

 以上の事項などについて検討するために、議会改革推進協議会の再開を求めます。

                         以上

2017年国民平和大行進に参加しました!

2017年06月05日18:57

藤井市議行進_convert_20170605183908
 2017年国民平和大行進が昨日、名古屋市にやってきました!

 国民平和大行進は、

 ノーモア・ヒロシマ!
 ノーモア・ナガサキ!
 核兵器のない世界を


 と核兵器廃絶を訴えて、広島・長崎に向けて毎年行進がとりくまれ、その歴史は1958年までさかのぼります。

 昨日の名古屋集中行進では、藤井は中村区コースに参加しました。

藤井市議あいさつ_convert_20170605183949
 行進前の出発式では藤井から、

 「この1年間で、核兵器廃絶を求める世界情勢が大きく動きました。特に今年の3月には「核兵器禁止条約の国連会議」が開催されました。世界情勢が大きくうごいた背景には、『どんな理由をつけても人類と核兵器は共存できない』と、核兵器の非人道性を告発し続けてきた被爆者の皆さんの運動、そして『核兵器はいらない!」と、長年にわたる市民の運動があります。この平和行進も、その市民運動の一つではないでしょうか。今日は、『核兵器はいらない!』と、皆さんでコールしながら行進しましょう」

 と呼びかけ。
行進笹島交差点_convert_20170605183925
 豊国神社前から西柳公園までをみんなで行進!
 
 ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!

 コールだけでなく、ギターを弾く方、アコーディオンを弾く方、タンバリンをたたく方、そしてみんなで平和ソングを歌いながら、と大変にぎやかな行進です。
 行進中、街頭や行き交う車中からも声援や手ふりもあり、また署名にご協力くださる方々も、たくさんおられました。
 平和行進は、核兵器のない世界を求める方なら、どなたでも参加できます。皆さんの町に平和行進がやってきたら、ぜひ1歩でも2歩でも歩いてくださいね!

熊本城を視察しました

2017年05月31日15:22

 Twitterで当日つぶやきましたが25日、熊本城調査で熊本市へ行ってきました。

 現地では、熊本市経済観光局の熊本城総合事務所担当者様、熊本城調査研究センターの担当者様からレクを受けました。 その後、熊本城へ。
 熊本城は、西南戦争時に天守を含め、多くの建物を焼失。1960年に大小天守が復元されました。復元された大天守は、外観3重、内部は6階地下1階建てとなっています。再建にあたっては、詳細な図面がありませんでしたが、

①平面的な絵図があり、間取りはわかった
②焼失前に撮影された写真があり、外観写真から当時の瓦の枚数まで調べることができた
③建築当時の姿が残っている、宇土櫓(国指定需要文化財)を参考にした

 以上の点を取り入れながら、
 鉄筋コンクリート造で再建されました。なお名古屋城の再建は、前年の1959年です。


 現在の熊本城です。
 手前にあるのが、宇土櫓です。
 宇土櫓の奥にクレーンを用いて修復中の大天守が見えます。
 大天守の左にあるのが、小天守です。





 こちらは、14年前に復元された戌亥櫓です。
 地震により土台の石垣の中ほどが崩落。
 隅石で櫓を支えている状態となっていました。




 地震で被災した熊本城の復興にあたっては、「天守閣を木造で!」と言った声も一部あるとのこと。
 熊本城天守閣を木造復元しない理由としては、大小天守以外も被災しており、熊本城復興工事は、まず中心部にある大小天守からの復興となること。天守閣の木造復元だと時間がかかり、その分、大小天守以外の被災建物の復興工事に取組むことができない。結果として、天守閣以外の建築物を今以上に痛めることになるからです。

 今回の視察では熊本城復旧や、石垣について、熊本城の管理運営にかかる経費・収入や職員体制、今後の課題等、多くのことを調査できました。また名古屋城木造復元についても意見交流がされました。

 熊本城は現在、復興工事、また一部石垣が崩れたエリアもあるため、入場制限がされていますが、二の丸広場や加藤神社の周辺から、天守閣や宇土櫓等を見学することができます。熊本を応援しようと、多くの観光客の皆さんの姿もありました。

中村区総合水防訓練に参加。紹介!都市型簡易工法

2017年05月28日17:42

 本日の午前中に行われた、中村区総合水防訓練に参加してきました。
 避難所運営訓練が行われた牧野小学校へ。
 牧野小学校では、学区の皆さんが参加住民避難訓練→避難者受付に取り組まれ、その後、垂直避難案内、地下式給水栓・下水道直結式トイレ見学、心肺蘇生、都市型簡易水防工法などが実施されました。



 続いて、水防工法訓練が行われた大正橋緑地へ行き、訓練検閲に参加しました。






 こちらは、

 防火水槽応用工法





 こちらは、

 積土のう工法





 今日の「日記」では、ぜひ知っていただきたい、都市型簡易工法を以下、紹介します。

 都市型簡易工法の目的は、玄関や勝手口などに身近なものを活用し、簡易的に水の進入を防ぐことを目的とします。地下鉄ので入り口や地下駐車場への出入り口にも対応できます。

 特徴としては、ごみ袋やポリタンク、プランターなど日常生活で使用しているもので、簡易的に迅速に設置できることができるので、お年寄りや女性でも作成できます。
 写真にありますように、土のうとダンボール、ポリタンクとレジャーシート、土のうとプランターを使用する工法です


 こちらは板(止水板)を用いた簡易工法

 都市型簡易工法。ご自宅にありそうな物を使ってすぐ対応できますね。ただし、あくまでも簡易的なものなので、危険を感じる場合は避難も必要です。

児童たちも大人たちも、誰もが笑顔!小学校運動会に参加しました

2017年05月27日16:35


 本日は区内の小学校で開催された運動会に来賓として参加。
 午前9時から、午後2時半過ぎまで、各小学校の運動会会場へ。
 写真は事務所がある学区、千成小学校の開会式スタート!の様子です。

 さて、どの運動会場でも、大人の皆さんも全力で児童たちを応援!
 入学してまだ2ヶ月経っていない、新1年生さんたちの演技に、保護者さんやご町内の皆さん、敬老席・来賓席の皆さんからも、
「かわいいね!」「がんばって!」

 と、大声援!演技終了後、嬉しそうに笑う子どもたちの達成感ある、すてきな笑顔が印象的でした。

 また、小学校生活最後の運動会となる6年生の息ぴったりの演技は、皆さんを魅了。
「今日に向かって、練習を積み重ねてきたんだね。すごいわ」
「小さかったあの子たちが、もう6年生か。早いな」


 と、拍手喝采!

 さらに児童だけでなく、保護者さんや地域の皆さんも参加される演技もありました。
 牧野小学校では藤井も来賓席で、アロハ・エ・コモ・マイの振り付けに挑戦!直前に先生から「まずは右手から…」と、大人の皆さんに対して、簡単なレクはあったのですが…。

 いざ本番!

 あまりの早さに、まったくついていけませんでした(笑)
 改めて、児童たちの練習の成果を実感!

 実は、昨日の名古屋は雨。とくに夜8時過ぎには大粒の雨が降り、「明日の運動会、大丈夫かな?」と心配していたのです。
 各会場でお話を伺うと、なんと先生の皆さんが本日の早朝から運動場を整備されたとのことでした。


 写真は、岩塚小学校の白組・赤組の得点票。
 かわいかったので1枚パチリ!

 児童たちや保護者の皆さん、地域の皆さん、誰もが(もちろん藤井も)笑顔な1日でした!

3500人を超す聴衆!志位委員長が訴え!名古屋駅西口街頭演説会 動画紹介!

2017年05月23日19:27



 先週の土曜日20日、中村区内の名古屋駅西口前で行われた日本共産党街頭演説会。

 志位和夫委員長の訴えに西口前には、3500人を超える聴衆で埋まりました。

 昨日、一昨日、本日と区内を駆けていますと、

「共産党、名古屋駅に人がたくさん聞きに来たらしいね」
「名駅(名古屋の皆さんは名古屋駅を名駅と呼びます)降りたら、多くの人がいて。何だと思ったら、藤井ちゃんのとこの委員長がいたよ。思わず聞き入ったよ」


 などと嬉しい声が次々とかかりました。

 当日、ご都合が合わず演説会にご参加できなかった方もおられると思います。
 今日の「日記」では、街頭演説会のムービーを紹介します。ぜひ、ご覧くださいね!
 動画はこちらから→https://www.youtube.com/watch?v=vxn04nu6CgI&feature=youtu.be

党名古屋市議の所属委員会、組合議会、広域連合議会が決まりました

2017年05月19日17:03

 名古屋市議会5月臨時会が、本日閉会しました。臨時会では昨日、常任委員の選任と特別委員の選任がありました。また本日は、組合議会や広域連合議会の選挙が行われました。
 
 藤井は常任委員会では経済水道委員会委員、特別委員会では安心・安全なまちづくり対策特別委員会副委員長に選任されました。また組合議会では、3年連続で名古屋競輪組合議会議員を務めることになりました。

 日本共産党名古屋市会議員団の常任委員会、特別委員会、組合議会、広域連合議会などの所属は、以下のとおりになりました。
 (◎は委員長、〇は副委員長です)

 常任委員会 
 総務環境委員会 〇西山あさみ  くれまつ順子  

 財政福祉委員会 〇柴田民雄 山口清明 

 教育子ども委員会 さいとう愛子 青木ともこ

 土木交通委員会 ◎岡田ゆき子  高橋ゆうすけ

 経済水道委員会 江上博之  藤井ひろき

 都市消防委員会 田口一登  さはしあこ


 特別委員会 
 大都市制度・広域連携促進特別委員会 田口一登 柴田民雄

 防災・エネルギー対策特別委員会 〇高橋ゆうすけ さはしあこ

 産業・歴史文化・観光戦略特別委員会 ◎山口清明 西山あさみ

 都市活力向上特別委員会 江上ひろゆき さいとう愛子

 公社対策特別委員会 岡田ゆき子  青木ともこ

 安心・安全なまちづくり対策特別委員会 〇藤井ひろき  くれまつ順子

 
 愛知県競馬組合議会 柴田民雄

 名古屋競輪組合議会 藤井ひろき

 名古屋港管理組合議会 山口清明  高橋ゆうすけ
 
 愛知県後期高齢者医療連合議会 くれまつ順子

政務活動費のインターネット上公開を!&議員報酬に関しては市民の意見を聞く場を設けよう!

2017年05月17日16:55


 今日から明後日にかけての3日間、名古屋市議会では5月臨時会が開催されています。

 本日の本会議では、市議会の議長と副議長の選挙が行われました。党市議団長の田口市議が議長に、同じく副団長の岡田市議が副議長に立候補しました。
 本会議前に開かれた議員総会において、田口市議、岡田市議が所信明しました。なお田口市議、岡田市議の得票は党市議団議員数の12票でした。

 政務活動費の不正受給が少なくない地方議会で発覚し、問題になっています。その一方で、政務活動費のインターネット上で公開を行っている議会もあります。本日の議員総会では、田口団長が議会改革についての見解を述べました。(以下、議長選挙にあたっての所信表明より)


 議員の皆様と協議しながら取り組みたいと考えている議会改革の課題について、2点表明させていただきます。

 第一は、政務活動費の使途の透明化と厳格化を図ることであります。
昨今、政務活動費の不正受給が少なくない地方議会で発覚し、本市会でも、かつて一部議員による不正受給疑惑が生じており、政務活動費の運用改善は焦眉の課題となっています。使途の透明化・厳格化を図るためには、市民がいつでもチェックできるようにすることが肝要ですので、領収書等をインターネット上で公開することから、政務活動費の運用改善に取り組みたいと考えています。

 第二は、議員報酬の問題であります。
 市長は、「無作為抽出で選んだ市民による討論会で意見を聞く」などと発言されています。議員報酬について市民の意見を聞くことは賛成ですが、議員報酬は市長が決めるべき問題ではありません。議会基本条例が定めている「民意を聴取するため、参考人制度、公聴会制度等を活用することができる」という規定に則って、議会側が自主的に議員報酬に関して市民の意見を聞く場を設けることが必要だと考えます。

わっしょい!わっしょい!!太閤祭に参加しました

2017年05月14日18:12

 昨日、今日と中村公園一帯では太閤祭が開催されました。
 昨日は豊国神社で執り行われた、献茶祭(午前)、前日祭(午後)に参列しました。
 昨日は、あいにくの雨模様でしたが、午後からは雨も止み、多くの皆さんで賑わっていました。

 そして本日。天気は快晴!!です。


 大鳥居から小鳥居への参道には、昨日以上の賑わい!!

 中村区外からも多くの皆さんがお越しいただいているようです。中村区の歴史や、魅力を感じてもらえば、とても嬉しいですね。
 今日の午前中は、豊国神社での例祭に参列。
 午後からは、神楽・みこし・行列に参加しました。昨年に続いて、藤井も、はちまき・はっぴ・パンツ・足袋へと着替え、「太閤祭」の横断幕を皆さんと掲げながら、「わっしょい!わっしょい!!」と、歩きました



 こちらは、女みこしです。
 小鳥居前にて、皆さんのかけ声を合図に、回転!!
 迫力があります。観客の皆さんからも、歓声が!

 写真中央に見えるのが男みこしです。



 そして、こちらが男みこしの回転!!
 かけ声とともに勢いよく回転!目の前で見ますと、すごい迫力です!大歓声!
 
 太閤祭では多くの屋台が並び、中村文化小劇場や中村公園内のステージでも、多彩なイベントが開催されています。今日は参道を歩いていますと、前から名古屋が誇るアイドルdelaのメンバー皆さんの姿が!(delaのステージも)。
 お子さんからご年配の皆さん、誰もが笑顔のお祭りが太閤祭です。今年の祭りも皆さん笑顔でした!
 
 

 

第88回愛知県中央メーデーに参加しました

2017年05月02日14:54



 昨日5月1日は国際的労働者祭、メーデーの日でした。第88回メーデーが全国308か所で開かれ、約16万人が集いました。

 日本共産党名古屋市会議員団は、白川公園(名古屋市中区)で開かれた、第88回愛知県中央メーデーに参加。
 集会開会前に、市議団全員で訴えました。
 
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 第88回愛知県中央メーデーには、2800人が集いました!


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 集会終了後、参加者の皆さんとデモ行進へ。
 栄の繫華街をプラカードや、のぼり、横断幕を掲げながら

「人間らしく働けるルールを確立しろ!!」
「過労死をなくせ!」
「共謀罪法案、NO!」


 と、シュプレヒコール!街頭を行き交う皆さんからも、多数の激励をいただきました。

住民税通知書のマイナンバー 名古屋市が不記載決定

2017年05月01日15:43

 昨日付けの「しんぶん赤旗 社会面」(15面)において、

住民税通知書のマイナンバー
名古屋市が不記載決定


 の見出し記事が、大きく掲載されました。
 住民税通知書のマイナンバーについては、先の2月議会において、党名古屋市会議員団の本会議質問【柴田民雄議員】が取り上げました。【詳細はこちらから→http://www.n-jcp.jp/2017/04/17324.html 】
 今回のマイナンバー不記載は、政令市では初めてとなります。以下、記事を紹介しますね!


 住民税通知書のマイナンバー  名古屋市が不記載決定
 名古屋市が、市が事業主に郵送する住民税の「特別徴収税決定通知書」にマイナンバー(個人番号)を記載しないとする方針を決定したことが29日までにわかりました。名古屋市内の民主商工会や日本共産党名古屋市議団などが情報漏えいの危険性などを指摘し、記載中止を求めてきたものです。記載中止は政令市では初めてです。

 特別徴収税は事業主が従業員の住民税を天引きで徴収するものです。税額決定通知書は、毎年5月に市が事業主にいっせいに普通〒で郵送します。総務省はこの通知書に今年度から従業員のマイナンバーを記載するよう指導しており、名古屋市はマイナンバーを記載した通知書を約8万8千の事業所に郵送しようと準備していました。

 しかし、情報漏えいの危険性や厳格な管理を求められる事業主の負担の大きさなど、多くの懸念の声を受け、市は通知書にマイナンバーの記載をしないと決定しました。

 名古屋市南民商の平岡充典事務局長は「要望してきたことが実現した。運動の成果です。政令市の名古屋市の決定は他の市町村への影響も大きいと思う」と語ります。

 名古屋市内の民商は、市に対して記載中止を繰り返し要請してきました。「マイナンバーを記載する法的根拠はない」「マイナンバーは重要な個人情報であり、事業所は厳格な管理を求められ、情報が漏れた場合は罰則も課されている。通知書への記載は危険で、事業所の負担が大きい」「マイナンバーの開示を拒んだ従業員の番号まで市が一方的に通知するのは、個人情報の保護を厳格に扱うとする法の趣旨にもそぐわない」などと訴えてきました。

 2月議会では日本共産党の柴田民雄市議が「条文上の義務付けがないマイナンバーの印字はやめるべきだ。ご配送などの可能性もある普通郵便での通知は危険」と質問。河村たかし市長は「個人のプライバシーを護るため、国や他の自治体と相談したい」と答えていました。

(4月30日 しんぶん赤旗)

志位和夫委員長が名古屋に来ます!

2017年04月27日13:15



 お知らせです!

 日本共産党の

 志位和夫委員長

 が、名古屋市で! 中村区で!!
 街頭演説を行います。


日本共産党街頭演説会

日時 5月20日(土) 午後2時30分~3時30分
場所 名古屋駅西口
弁士 志位和夫(日本共産党委員長)、ほか


 ぜひ、ご参加くださいね。

党市議団2017年度役員の発表

2017年04月25日15:50


 本日の午後、日本共産党名古屋市会議員団は、2017年度の役員発表記者会見を行いました。会見には、田口市議、江上市議、山口市議、くれまつ市議が出席しました。
 以下、2017年度の団役員です。

団   長 田口 一登
副 団 長 岡田 ゆき子
幹 事 長 江上 博之
政審委員長 山口 清明
広報委員長 さはし あこ
会計責任者 くれまつ順子
幹   事 柴田 民雄
団   員 青木 ともこ
団   員 さいとう愛子
団   員 高橋ゆうすけ
団   員 西山 あさみ
団   員 藤井 ひろき


 以下、記者会見での田口団長の発言です。

 先の市長選挙の結果を踏まえて、新年度の抱負と決意を述べさせていただきます。23日に投開票が行われた名古屋市長選挙では、私たち共産党市議団が自主的に支援した岩城正光さんは及びませんでした。市政刷新に奮闘された岩城さんの健闘をねぎらいたいと思います。

 河村市長は3期目の当選を果たしましたが、投票率は前回より低下し、有権者の4人に1人の得票にとどまりました。市長は、名古屋城天守閣の早期の木造復元で民意を得たとおっしゃっていますが、ある新聞の出口調査では、木造化に賛成の人でも、河村市長が完成をめざす「2022年より後でよい」と答えた人が39%もあり、木造化に反対と答えた人と合わせると6割にのぼっています。ですから、天守閣の性急な解体・木造化には依然として市民合意はないと言わなければなりません。505億円という巨額の事業費がかかる天守閣木造化よりも、福祉・教育などもっと優先してやることがあります。これからも、市長が進める拙速な天守閣木造化を厳しくチェックしてまいります。

 市民税減税も選挙の争点になりました。出口調査などでは減税に賛成と答えた方が約7割にのぼっていますが、よほどの確信がなければ、アンケートで減税に反対とは答えないでしょう。私の体験からですが、「昨年度、減税額が一番多かった人は393万円も減税されました。この人の課税所得は約13億円ですが、13億円もの課税所得のある人に400万円近くも減税してやるというのは、金持ち優遇ではないですか」と話すと、河村「減税」が「金持ち減税」であることをわかってもらえます。しかし、私たちの訴えが十分に届かず、「金持ち減税」という実態を浸透させきれませんでした。

 また、減税による税収減が福祉や暮らしにしわ寄せをもたらしていることをリアルに告発できなかったことも、「減税」への幻想を払しょくできなかった要因だと考えます。私たちは引き続き河村市長の「減税」の実態と問題点を追及し、市民のみなさんに明らかにしてまいります。

 岩城正光さんは、「金持ち減税」は廃止し、その財源で小学校給食費を無償にすると公約されました。これは、有権者のみなさんから少なくない共感を得られたと思います。市長選挙では、給食費無償化を訴える岩城さんを、自民・民進・公明の議員の方々と共に支援したわけですので、市民との共同、そして他会派との共同を広げて、給食費無償化などの市民要求をぜひとも実現したいと思います。

 最後に、議会改革について述べます。議員報酬について河村市長は、「無作為抽出で選んだ市民による討論会で意見を聞いてもいい」と述べています。私たちも、議員報酬について市民の意見を聞くことは大賛成です。しかし、議員報酬は市長が決めるべき問題ではありません。議会基本条例の精神に立って、議会側が自主的に市民の意見を聞く場を設けることが必要だと考えます。

 議会改革ではもう一つ、政務活動費の問題があります。領収書をインターネットで公開することはすぐにやらなければなりません。こうした使途の透明化・厳格化を求めてまいります。
 以上です。

椿町線(太閤通~権現通間)が本日開通しました

2017年04月16日14:40



 本日午前5時に、名古屋駅の西側を南北に走る、

 都市計画道路
 椿町線


 が部分開通しました。
(写真は、昨日の午後2時半過ぎに撮影)


 今回開通した区間は、太閤通~権現通までの369mです。
 なお、太閤南工区は2018年3月完了予定です。
 平面図を掲載しておきますので、ご覧ください。



 今回は部分開通ですが、太閤通~権現通間が開通したことで、名駅周辺の交通渋滞緩和が期待されています。

 昨日の午後3時から行われた、椿町線開通式典に藤井も参加しました。

 写真は、テープカットの様子(右から3人目が藤井。昨日放送の中京テレビ「news every サタデー」より)です。

名古屋市長選挙 税金は市民の生活に 演説会でいわき候補訴え

2017年04月16日14:05


 前回の「日記」でお知らせしました、中川区役所講堂での、

いわき正光名古屋市長候補

 個人演説会(13日)。
 その様子が昨日付けの「しんぶん赤旗」【東海・北陸信越のページ】に掲載されました。
 この「日記」でも記事を紹介します。ちなみに写真の右端が藤井です。


 税金は市民の生活に 演説会でいわき候補訴え
 名古屋市長選(23日投票)で勝利をめざす「新しい名古屋をともにつくる会」の、いわき正光候補の個人演説会が13日、名古屋市内3カ所で開かれました。会場はどこも満員となり、熱気につつまれました。日本共産党も参加する革新市政の会は、いわき氏を自主支援しています。

 中川区で、いわき氏は、河村たかし市長の8年の市政運営について「名古屋城木造天守閣」問題や市民税減税を取り上げ、「市民の声を聞かず、説明責任を果たしていない」と批判。減税の実態は「金持ち優遇減税」だとして、「減税を強調しておきながら、天守閣木造化など税金を無駄遣いしようとしている。市民の生活向上のためにこそ、税金は使われるべき。くらし、福祉、教育が充実した名古屋をいっしょにつくっていきましょう」と力強く訴えました。

 応援演説で平松清志弁護士は、「河村市長は思い付き政治で未来のビジョンはない。子どもたちの未来を考えるいわき候補を勝たせよう」とのべました。中1と小5の子を持つ母親(40)は「給食費は、小学校6年間で20万円以上。義務教育中にかかる費用は無料にしてほしい」。敬老パスの利用範囲拡大を訴える男性は「敬老パスは、買い物やお出かけにも利用され、経済効果は市民税減税より高い。家庭から名古屋の景気をよくしていこう」と話しました。

 日本共産党の江上博之市議が情勢報告し、「河村市長は減税の名のもとに市民サービスを削減してきた。いわき候補を先頭に市民の声を聞く、市民参加の政治を実現していこう」と話しました。革新市政の会の西村総務代表世話人が行動提起し、「住み続けられ、住んでてよかったと思える名古屋をいわき候補とともにつくっていこう」と話しました。

(4月15日 しんぶん赤旗)

名古屋市長選挙始まる&いわき正光市長候補が中川区役所講堂で訴えます!

2017年04月09日17:33

 
 名古屋市長選挙が始まりました
 本日13時より行われた、

いわき正光(まさてる)名古屋市長候補

 の出発式に参加しました。
 いわき市長候補を応援しようと、

 700人

 の皆さんが駆けつけました!!


 大金持ち優遇の一律5%市民税減税をやめて、その分のお金で市民の暮らし応援施策をやっていくと訴える、いわき市長候補。

 いわき市長候補は、
 現場主義
 対話主義
 市民主義

 を重視されています。



CHANGE 河村!

CHALLENGE いわき!

 名古屋市内で、この車を見かけましたら、大きなご声援を!


 大金持ち優遇の一律5%市民税減税をやめて、

 小学校給食費無償化
 敬老パスの拡充


 を
 

 いわき正光市長候補

 が、お隣の中川区で訴えます。

日時 4月13日(木) 午後7時から

場所 中川区役所講堂


 ぜひぜひ、ご参加ください!!

党市議団12名全員で街頭宣伝

2017年04月05日17:01



 一昨日の4月3日、日本共産党市議団12人全員で栄(名古屋市中区)にて、街頭宣伝を行いました。
 12名による、リレースピーチ。

 金持ち優遇減税をやめて、小学校給食費無料化や敬老パスの拡充を! 

 と、訴えました。

 以下、藤井のスピーチ(要旨)です。

 昨年度、個人市民税減税額が一番多かった人の減税額は393万円でした。この方の課税所得は約13億円だそうです。
 市民感覚からして、13億円もの課税所得がある人に393万円も減税しちゃうというのは、「やっぱ、金持ち優遇減税じゃないか!」、とツッコみたくなります。

 いま日本社会は、億万長者がますます富み、国民全体の所得が低下するなかで、中間層が疲弊し、貧困層が拡大しています。
 一律5%の市民税減税は、富める者をますます富まし、貧困層にはまったく恩恵がありません。格差をさらに拡大するだけです。 このような億万長者・大企業優遇の減税をやめて、もっと市民のために、もっと夢のある、もっと有効なお金の使い方ができるのでないでしょうか。

 たとえば、子育て世代応援として、小学校給食費を無料化するなど、もっと市民のために使うこともできます。
 では、小学校給食費を無料にするための必要経費はいくらでしょうか?教育委員会に試算してもらったところ、40億8千万円だそうです。市民税減税で税収減は約117億円ですから、117億円の税収減をもたらす減税をやめれば、その約3分の1で給食費無償化の財源は十分確保できちゃうんです。

 小学校給食費の保護者負担は月額3800円、年間で41800円だから、給食費が無償化されれば、小学生1人につき年間4万円余りも保護者の負担が軽くなります。小学校6年間で考えると25万円!お子さん2人なら、なんと50万円も保護者の負担が軽くなりますよね。
 
 学校給食には、心身ともに成長する児童たちを支える、大きな役割があります。子どもの6人に1人が貧困状態にあるなかで、どの子も安心しておいしい給食を無料で食べられる、「子育てナンバーワンの街、名古屋!」。金持ち優遇減税より、ずっと夢がある、はるかに市民生活応援になると思います。

中村区民体育大会⇒太閤花見茶会⇒党後援会バス旅行

2017年04月02日17:38

 午前中は、中村スポーツセンターで開催された

 中村区制80周年記念
 第70回中村区民体育大会開会式・功労者表彰式


 に来賓として、出席しました。
 前回、第69回区民体育大会の総合順位は、
 優勝   稲葉地学区
 準優勝  稲西学区
 三位   日吉学区

 でした。
 今大会参加の選手の皆さん、頑張ってください!!


 式閉会後、アトラクションとして登場したのが、

 愛知県立松蔭高校和太鼓部の皆さん。

 中村区にあります、松蔭高校和太鼓部は、今年の8月には2年連続通算5度目となる全国大会の出場も決定しています。
 大迫力の和太鼓に、会場からは大きな拍手と歓声がありました!

 その後、第十六回 太閤花見茶会(中村公園)へ。
 藤井が訪れた時は、ステージでdela(中村区のアイドル)のライブ中でした。
 公園内には、多くの皆さんでにぎわっていました。


 桐蔭茶席で、美味しいお茶をいただいていますと…

 な、なんと、

 名古屋おもてなし武将隊の秀吉様がご登場!

 子どもたちも大喜びでした。



 午後からは、中村区日本共産党後援会バス旅行へ。
 バスは今朝、出発しましたので、JRを使って途中から現地合流。藤井もイチゴ狩りを楽しみました。

 今回のバス旅行にも、3歳のお子さんから小中学生たちと、パパやママに連れられて、子どもたちもたくさん参加!
 藤井の顔を見るなり、
「藤井さ~ん!待ってたよぉ!」
「午前中は(竹島)水族館、行ってきたんだよ!カピバラもいたよ!」
 と、笑顔でにぎやかです。

 藤井も、
「○○ちゃん久しぶり!背がのびたね!」
「お昼食べて、イチゴ食べて、アイス食べて、まだお菓子食べるの?すごいなぁ~」
「○○君、お土産、何を買ったの?」
 と、笑顔。天気も快晴!
 バス旅行参加者の皆さん誰もが笑顔でした。

 

 

シンポジウム「検証!河村名古屋市政 市民税減税の本当のねらいは?」記録パンフ紹介

2017年03月31日17:27


 先月の4日に開催しました、党市議団主催シンポジウム

検証!
河村名古屋市政
市民税減税の本当のねらいは?
 

 このシンポジウムの記録パンフが、完成しました!
 シンポジウム当日は、多数の参加者&マスコミ各紙・各局の取材もありました。
 パンフを通して、当日の様子が伝われば…と思います。
 
 またパンフには、名古屋市議会2月定例会での日本共産党代表質問(3月7日)も掲載していますよ。

 パンフは販売していませんが、市政報告会やミニ集会、「つどい」などで、このパンフを資料として使っています。
 皆さんとご一緒に、市民税減税の問題点について、熱く語り合ってまいります!
 
 


 

デザイントレイン(LEGOLAND Train)出発式&乗車してきました

2017年03月26日16:36


 本日の午後、あおなみ線名古屋駅ホームにて開催された、

 デザイントレイン(LEGOLAND Train)出発式


 に参加しました。
 写真は、出発式直前のデザイントレイン。
 あおなみ線で、このようなラッピングされた車両は初めてとなります。


 外装だけでなく、内装も「レゴランド列車」となっています。
 写真は、車両先頭部分。向こう側が運転席です。
 
 出発式後、デザイントレインは多くの来賓や関係者、マスコミの皆さんを乗せ、13時12分に名古屋駅を出発!(藤井も乗車)
 ノンストップ運行で、金城ふ頭駅に13時29分に到着しました。
  

 金城ふ頭駅に到着時、偶然ホームにいた家族連れの皆さんから、大きな歓声が!

「レゴの電車だぁ!」
「これ、乗りたい!」


 と、はしゃぐお子さんたち。
 多くの子どもたちの笑顔を運ぶ列車になりそうですね。


 デザイントレインは4両編成です。そして1両ごとにテーマがあります。
 今回、藤井が乗った車両は「アドベンチャー」がテーマ。

 車内内装が、ピラミッド考古学者(もしくは探検家)ファラオなどのラッピング。

 藤井は学生時代、古代西アジア文明学を専攻していましたが、車内を眺めているだけでもかなり楽しかったです。
 子どもたちだけでなく、大人も楽しめそうですね。



 では、気になる残り3両のテーマは??

 それは、ぜひデザイントレインに乗車されて、チェック!してくださいね。
 デザイントレインは、明日3月27日より運行開始となります。

解体・木造化 見切り発車は許さない!名古屋城天守閣木造復元反対討論

2017年03月25日15:11

 名古屋市議会2月定例会最終日(3月23日)において、名古屋城木造復元に向けた基本設計などが議会で可決されました。

 前日の22日、夜まで開かれました経済水道委員会で、昨年6月議会から継続審査になっていた名古屋城天守閣の解体・木造化予算案が、日本共産党(江上市議・西山市議)と丹羽議員(自民)以外の賛成多数で可決されました。
 同委員会の審議では、自民党や公明党の議員も、ときには共産党議員以上に当局を激しく追及していました。自民・民進・公明は附帯決議を付けましたが、その内容は、「入場者数目標の達成への努力」「寄付金、補助金、減税見直しも含めた財源確保」「事業費の圧縮努力」など、木造化事業を進める上では当たり前のことを述べているだけです。

 天守閣木造化には505億円という巨額の事業費がかかります。河村市長は、木造復元後の入場者数が現在の2倍以上の400万人程度に増え、それが50年間近くも継続することを前提にした収支計画を持ち出しました。入場者数激増の根拠を質した昨年2月議会の共産党代表質問に、河村市長は「税金を使うなどと人を惑わすようなことを言ってはいけない。税金は使いません」と答弁しました。

 ところが、経済水道委員会では、「何もしなければ時間とともに入場者数は落ち込んでいく」という日本総合研究所の意見が示され、収支計画の根拠のなさが明らかになりました。すると、河村市長は「仮に収支がよくなくとも、必ず推進すべきものである」と開き直りました。人を惑わしてきたのは、「税金は1円も使いません」と断言してきた河村市長です。

 同委員会では、4回の定例会にわたって各会派が熱心な議論をかわし、収支計画をはじめ木造化計画のさまざまな問題点があぶり出されました。それだけに今回、自公民の態度が急変したことは不可解です。

 現天守閣は、当時6億円をかけて市民の手で復元された戦後復興の象徴です。これを急いで壊すことに、市民の合意もありません。だからこそいったん立ち止まり、来月の市長選挙での市民の審判を踏まえて考えることが、民主主義ではないでしょうか。

 23日の市議会本会議で、江上博之市議が名古屋城天守閣木造復元議案に対して、反対討論を行いました。以下、反対討論(時間は2分)全文を紹介します。

 日本共産党名古屋市議団を代表して、天守閣木造復元議案に対し反対討論を行います。

 現天守閣は、72年前の戦争で焼失し、平和と戦後復興の象徴として再建。総事業費6億円のうち、寄付1億円の目標が2億円も集まる市民の思いがこもった施設です。その天守閣を解体し木造化を急ぐことは許されません。

 以下、反対理由です。
 第1に、基本設計等の可決によって、基本協定書に明記される505億円の事業費や2022年12月の完成期限などを認めることになるからです。

 第2に、市民合意はないからです。市は昨年5月2万人アンケートを行い、2020年7月までの市長提案は21%で、市民から否決されました。さらに、共産党市議団の実施した市政アンケートで「まずは耐震補強を」が52%ありました。市民の機運醸成に努めなければならないことを当局も認めるほど市民合意はありません。

 第3に、「税金投入はしない」という収支計画が破たんしているからです。事業費は入場料で賄うと言いますが、本市の入場者数の積算について、木造化後「10年以上の将来にわたる予測はほぼ不可能」。次第に減っていく、というのが市の委託した調査結果です。
 市長は、「仮に収支がよくなくとも、必ず推進すべきもの」と赤字もあり得ることを示唆し、当局も「税金は投入しない」から「税金投入しないように努力する」に答弁を変えました。このような市民負担につながる収支計画は認められません。

 以上で反対討論を終わります。

(注)議案は、共産12名と自民2名以外の賛成により可決しました。

「中村区役所改築に係る要望書」を提出しました

2017年03月25日13:03

 一昨日の市議会本会議終了後、中村区公職者会(県議2名、市議5名)は、河村市長あてに「中村区役所改築に係る要望書」を提出しました。

(写真は中村区役所。1階から3階が区役所で、4階から10階がUR都市機構則武アパート)

 新開副市長が要望書を受け取り、窪田中村区長、中田市民経済局長、本庁の地域振興部長、区政課長、中村区総務課長も同席しました。
 公職者会の議員からは、それぞれ要望について発言。藤井からは、

「本陣学区には、大きな公園がなく、旧本陣小学校跡地は地域のみなさんにとって、大切な場所である。避難場所や避難所としての防災拠点、また消防団の訓練場所でもある。最低限度、現在と同程度の避難場所や避難所の広さは絶対に確保していただきたい。

 また、学校跡地は日頃は地域の憩いの場、コミュニケーションの場でもある。盆踊り大会や子ども会、ご年配者のグランドゴルフなど、いろいろ活用されている。昨年度の学区の盆踊り大会に市長も参加したから、市長もその重要性をわかっていると思う。現在と同程度の地域コミュニティの場をしっかり確保していただきたい。

 最後に地域の皆さんから『今度、区役所改築に係る説明会はいつあるのですか?』のお問い合わせも多くいただいている。地域の皆さんに対して丁寧な説明会を多く開いていただくことはもちろんのこと、中村区役所の話は中村区民全体の話でもあるから、区レベルで現在の区役所講堂で説明会を開き、多くの区民の声をしっかり掴み、その声を活かしていただきたい」


 と、3点について要望しました。
 新開副市長からは「丁寧な説明会を、との要望をいただきいましたが、区民の皆さんに対して、防災の話、コミュニティの話、周辺道路の話し、地下通路の話など、本庁と区役所が連携していく」と答弁がありました。
 以下、「中村区役所改築に係る要望書」を紹介します。


 中村区役所改築に係る要望書

 日頃は、中村区政の推進に格別のご配慮をいただき、誠にありがとうございます。
 さて、現在の中村区役所庁舎は昭和39年12月に竣工以来、52年が経過しました。今では、全区役所の中では最も古く建物の老朽化や狭隘化が進んで区民にとって利用しづらい状況にあります。
 平成19年以来毎年、中村区区政協力委員協議会から名古屋市に対し、区役所の移転改築の要望が提出されております。また、平成20年には中村区公職者会として市長に「中村区役所の早期移転を求める要望書」を提出しているところです。
 つきましては、区民の長年の願いを実現するため、次のことにご留意いただき、新庁舎を建設されることを要望いたします。

一、 地域の防災拠点としての機能に重点を置くこと。災害時における避難所として、庁舎内に充実した避難施設を地域住民の意見をしっかりと聞き入れ設置すること。

一、 来庁者の自動車の往来や待機などによって、近隣住民に迷惑がかからないように十分な駐車場の確保と騒音対策を講じること。なお、自転車駐輪場の確保も十分に行うこと。

一、 地下鉄本陣駅と庁舎を地下連絡通路で直結し、地下鉄利用による来庁者の利便性を図ること。

一、 地域コミュニティの拠点としての機能を高めるため、敷地内に地域住民のための十分な多目的広場を確保すること。

一、 最新の環境対策技術を積極的に導入し、木材や樹木を活用した区民がリラックスできる明るくゆったりとした空間がある庁舎にすること。

一、 民間の技術やノウハウを十分に活用すること。

平成29年2月1日
名古屋市長 河村たかし様
                     中村区公職者会
うかい春美    寺西むつみ
小出昭司     鳴海やすひろ
斉藤たかお
中村満
藤井ひろき

紹介!平成29年度名古屋市一般会計予算についての反対討論

2017年03月23日17:42

 本日の市議会本会議において、山口清明市議が、平成29年度名古屋市一般会計予算についての反対討論を行いました。
 以下、討論全文を掲載します。市民税5%減税の問題点、市長が熱中する大規模展示場の問題点など追及しています。
 

 私はただいま議題となっております第一号議案、名古屋市一般会計予算について、日本共産党名古屋市会議員団を代表して反対の立場から討論します。

 反対する理由の第一は、河村市長の「市民税5%減税」への異常なこだわりにより、市政が本来果たすべき市民生活の応援がないがしろにされているからです。

 我が党は今議会の代表質問において、一律減税が富裕層・大企業優遇という認識があるか、公平性を欠く減税だという認識はないのか?と問いかけました。
 市長は「年収200万円とか100万円台とかの人がちょこっとでも減税されるのは低所得者にやさしい考え方ですよ、これが税の根本ですよ」と答えましたが事実はどうか。

 夫婦と子ども二人の四人世帯をモデルにした給与所得者の課税ラインは年収271万6千円です。70歳の年金暮らしの夫婦世帯の課税ラインは年収211万1千円です。年収が100万円や200万円とかの人はちょこっとも減税になっておりません。ところがこれらの世帯にかぶさる市民税以外の負担はどうか。
 減税の恩恵ゼロの年収200万円の夫婦と子ども二人の四人世帯にかかる国民健康保険料は新年度12万1690円です。
この家族ががんばって収入を増やして、減税の恩恵をちょこっと受ける年収300万円になるとどうか。課税世帯になり市民税が4万6400円で減税も年間2700円ありがたく受けることになります。ところが一方で、国保料は市民税額の約6倍、26万8630円になるのです。

 年額200万円の年金で暮らす70歳の夫婦世帯にかかる国保料は6万7230円になります。年金から天引きされる介護保険料は二人で7万4260円です。夫婦の年金収入が220万円になると課税世帯となります。
 市民税は3300円、ようやく200円減税の恩恵にあずかります。ところが介護保険料は13万7920円となり、約2万円増える国保料とあわせて年間22万5310円(国保料は8万7390円)に負担が跳ね上がります。わずか200円の減税より、この重い保険料負担こそ軽減すべきではありませんか。

 格差と貧困の広がりが社会問題となり、年金支給額が減らされるなか、市民の生活を支援するには、市民税減税ではなく、一般会計からの繰り入れによる保険料負担の軽減こそ決断すべきです。

 新年度は、医療費や薬価の高騰のあおりを受けて、国民健康保険料が一人平均4039円、40歳以上の加入者で介護分を合わせると一人平均7329円も引きあがる予算となっています。値上げをくいとめるために必要な金額は約25億9千万円。117億円の減税額の四分の一で実現可能なのです。
 あわせて、小学校給食の無料化や18歳までの医療費無料化など、市民が求める負担軽減にも取り組むべきです。

 富裕層優遇の減税ではないか?との質問に市長は「平成18年に法律が制定されて、市民税が6%という単一税率になったから減税も同じ定率減税しかできない」と答弁しました。
 もしも市長の「減税」へのこだわりが、心底、庶民の負担軽減を願ってのものならば、市民税が単一税率になった時点で、減税以外の施策による負担軽減へとカジを切り替えるべきでした。

 減税という心地よい響きにこだわり、庶民の暮らしがあなたには見えていない。減税という甘い言葉にいつまでも騙されるわけにはいきません。市民生活の支援という点でも効果が薄い「一律減税」はきっぱり中止すべきです。
 「減税」にこだわるのは、庶民のためではなく、減税をテコにしたカッコつきの「行財政改革」の推進で、福祉や保育、教育や介護の分野にまでカットの大鉈を振るうためです。必要以上の行革圧力が8年間続いてきた結果、守るべき市民を守れない事態まで生じています。

 市長は「待機児童3年連続ゼロ」と胸を張りますがほんとうですか。いわゆる隠れ待機児童、入所保留児童が増加しています。民間まかせの保育園増設も行き詰まってきました。公立保育所の廃止・民間移管路線を抜本的に見直すべきです。

 そして名古屋市にはもう一つの待機児童問題があります。
 障害を持つ子どもたちが通う市内5カ所の発達支援センターの待機児です。今年度当初では19名が待機状態におかれていました。ところが新年度は22名となる見通しです。待機児童が増えています。
 名古屋市は児童の受け入れを進めるため、現場のセンターには定員の1割超過の子どもたちを受け入れるよう求め、一方で、運営費補給金の支給基準を変えてセンターへの人件費の補給金を800万円削減しました。
 いま本市の乳幼児健診の受診率は95%を超えています。保護者と保健所のがんばりでせっかく障害の兆候が早期発見できても、早期療育にスムーズにつながらない。ここをスムーズにつなぐことこそ行政に求められる改革です。待機児童を増やしながら、800万円の経費削減を行革の成果だと、あなたは胸を張れるのですか。

 地方交付税交付団体である名古屋市が市民税減税を行うと、総務省から地方債の発行許可に同意する際に条件がつけられます。一つは地方税の徴収率が類似団体の地方税の徴収率を上回っていること、もう一つは、減税による減収額を上回る行政改革の取組みを予定していることです。
 減税という方法で市民負担を軽減しようとすれば、この行革圧力がずっと付いて回ります。でも保育料をいくら国基準より軽減しても国からこんな締め付けはありません。

 国保料を独自に引き下げるのも、学校給食を無料にするのも自治体の裁量にまかされています。医療費無料化に対する国保の補助金へのペナルティはまだ残されていますが、自治体の働きかけで改善されつつあります。市民税減税だけが国からの干渉を招きます。その意味でも、減税は自治体としてとるべき施策ではありません。
 「減税」により、強制的に税収不足をつくり出し、必要な施策や人員まで際限なく削りこむ。この政策の行きつく先は、住民福祉の増進を図る自治体本来の役割の自己否定です。このアリジゴクのような路線から、いまこそ抜け出そうではありませんか。

 反対する第二の理由は、市長の熱中するハコモノづくりがさらに市民のくらしと本市の財政を圧迫する恐れが強いからです。
名古屋城天守閣の木造化とともに、大規模展示場の整備にいま市長は熱中しています。

 大規模展示場の整備はそもそも採算がとれる事業なのでしょうか。
 国際展示場は金城ふ頭のポートメッセを4万㎡規模に拡張移転する概算事業費が約330億円、愛知県が空港島に6万㎡規模で340億円、そして県との調整もつかないまま空見ふ頭に5万㎡、稲永ふ頭での整備費をもとに試算すると500億円を超える整備費となります。三つ合わせると東京ビッグサイトを超える15万㎡の規模となり、整備費用も1200億円以上が想定されます。
 ある経済専門誌による大都市圏ランキング調査によると、東京大都市圏の人口は3510万人、名古屋大都市圏は554万人です。六倍ちがいます。経済規模の違いも考慮しない、過大な需要を当て込んだ過大な投資となりかねません。

 事業の進め方も問題です。
 空見ふ頭での大規模展示場整備に関する調査について、わが党は代表質問で、県との調整がついていないままでの調査費計上は独断的ではないか、と尋ねました。
 市長は「大村知事とは事あるごとに空見のことで話をしてきまして、この話も調査をやってちょうよ、ということだった」と答弁されましたが、大村知事は「そんなことは言っていない」と反論し、大問題となりました。

 経済水道委員会に提出された資料には、名古屋市の空見地区調査に対する愛知県の認識として、「空見地区が抱えている問題点はすべてクリアすることはできないため、事業可能性はないと考える。事業可能性がなく、具体化できない事業について調査を実施することは無意味である」とあります。ここまではっきり言うのは県としても相当の確信と覚悟があるのでしょう。
 また大村知事は記者会見で「出来ないものは、1年経とうが、3年経とうが、5年経とうが10年経とうができない」とまで発言しています。両者の関係が解きほぐされる時は果たして来るのでしょうか。

 市長が知事の了解を取り付けたというのは、経済水道委員会の資料では知事の発言として「1月30日、立食パーティの会場で市長が(空見の調査予算をつけることについて)私の耳元で囁いた際、私は本当にそんなことやるのかと、お前やめとけよと言ってぼそっと返した」となっています。
 この「やめとけよ」が市長には「知事は『調査はしっかりやってくれ』と答えた」と聞こえたようです。事の真偽や事業への賛否は別にして、少なくとも本市の予算編成にも関わる重要な問題をアルコールも入るであろう立食パーティの会場で、しかも立ち話で済ませようとした市長のその姿勢が許せません。こんないい加減な調査費の提案を認めるわけにはいかない。潔く撤回すべきです。

 二つの反対理由を述べてきましたが、どちらも河村市長の執拗なこだわりがそもそもの原因です。市民の負担軽減や健全な市政運営よりも、自身のこだわりや思いつき、パフォーマンスを優先させる市長の姿勢こそが問題です。
格差を広げるだけの金持ち減税ストップ、ハコモノづくりも一旦立ち止まろう、この二点で一致するみなさんと共同を広げ、市政の抜本的転換を図ろうではありませんか。

 二つの転換だけで、小学校給食の無料化をはじめ、どれだけ市民生活を応援する施策が実現できるか、私たちが先ほど提案した予算組み替え動議にその一端をお示しいたしました。
 4月には、8年間の市政の混迷と停滞から脱却し、市民生活を向上させる名古屋市政を取り戻すために奮闘する決意を申し上げ、討論を終わります

「2017年度予算案に対する組み替え案」を提出しました

2017年03月23日17:29


 本日、名古屋市議会2月定例会が閉会しました。

 日本共産党名古屋市会議員団は、本会議開会前の本日午前、河村市長あてに「2017年度予算案に対する組み替え案」を提出しました。

 党市議団からは田口一登市議、岡田ゆき子市議、くれまつ順子市議、青木とも子市議、藤井が参加し、鈴木誠二市長室長が、組み替え案を受け取りました。以下、組み替え案です。


名古屋市長  河村たかし様

2017年度予算案に対する組み替え案

2017年3月23日
日本共産党名古屋市会議員団

1.組み替えを求める理由
日本共産党名古屋市会議員団が昨年秋に実施した市政アンケート(回答数17700余通)では、4割以上の市民が「暮らし向きが悪くなった」と答え、「無駄な公共事業の削減」が要望のトップとなり、介護保険や国民健康保険の負担軽減、敬老パスの堅持、子どもの貧困や待機児童の解消などくらしを支える施策への要望が高くなっています。

 ところが、河村市長が提案した平成29年度予算は、大企業や大金持ち優遇の5%市民税減税(117億円)を続け、その一方で減税をテコに、公立保育所の民間移管、小学校給食調理業務の民間委託、図書館への指定管理者制度など、福祉・教育の分野にまで及ぶ民営化・民間委託を進めています。
 また、「福祉やくらし」にかかわる予算を削減しながら、リニア中央新幹線の開業を前提にした名古屋駅周辺開発、地下公共空間整備事業(ささしま巨大地下通路建設)、新たな大規模展示場の整備など市民にとって不要不急の事業が展開されています。名古屋市民が生き生きと暮らし、働く「まち」を実現するために、住民福祉を向上させ、家計を温め、くらしと営業を守る市政の実現こそ急務です。

 以上の理由から、一般会計予算の組み替えを要求します。
 
2.組み替えの基本方針
以下の基本方針で予算の組み替えを行います。
①大企業・大金持ち優遇の市民税5%減税の実施は中止し、減税の財源確保のために行われる公的事業の民間移管、委託などを中止します。
②新たな税金の浪費につながる大型開発事業、市民生活に不要な事業は中止します。
③減税中止などで確保した財源を活用し、市民の福祉・くらし・教育・子育て応援・防災のため新たな事業の実施と事業の拡大を図ります。

3.組み替えの具体的内容
①大企業・大金持ち優遇の市民税5%減税の実施は中止し、減税の財源確保のために行われる公的事業の民間移管、委託等を中止します。
(ア)市民税5%減税
(イ)公立保育所の社会福祉法人への移管
(ウ)小学校給食調理の外部委託
(エ)生涯学習センターへの指定管理者制度導入
(オ)図書館への指定管理者制度導入
(カ)要介護認定事務の委託
(キ)新たな保健所体制の構築

②新たな税金の浪費につながる大型開発事業、市民生活に不要な事業は中止します。
(ア)木曽川水系連絡導水路事業に係る工業用水道事業会計への出資
(イ)社会保障・税番号制度の導入に向けた情報連携基盤システムの開発
(ウ)社会保障・税番号制度の関連事務
(エ)中部国際空港2本目滑走路建設促進期成同盟会への負担金支出
(オ)国際展示場第1展示館移転整備等事業者選定準備
(カ)空見地区における大規模展示場の整備に関する調査
(キ)国直轄道路事業負担金の支出(近畿自動車道伊勢線新設)
(ク)リニア中央新幹線開業を見据えたまちづくりの推進
(ケ)名古屋駅周辺地下公共空間整備
(コ)市街地再開発事業(錦二丁目7番地区)

③減税中止などで確保した財源を活用し、市民の福祉・くらし・教育・子育て応援・防災のため新たな事業の実施と事業の拡大を図ります。
(ア)後期高齢者医療の保険料の特例軽減見直し中止のための繰り出し
(イ)国民健康保険料の値上げ中止
(ウ)国民健康保険料の子どもに係る均等割の廃止
(エ)18歳までの医療費無料化
(オ)私立高等学校授業料補助単価の引き上げ・県助成対象外世帯の廃止を中止し全世帯単価の引き上げ
(カ)小学校給食費の無料化
(キ)小学校3年生までの30人学級拡大と中学校2年生まで35人学級拡大
(ク)小・中学校図書館司書の全校配置
(ケ)栄養教諭を70人増員
(コ)奨学金返還支援制度の創設
(サ)商店リフォーム助成、マンションへの支援を含む住宅リフォーム助成の創設
(シ)民間木造住宅の耐震改修助成拡充
(ス)震災対策事業基金への財源繰り出し
(セ)原爆ポスター展の開催費助成

④その他
(ア)市議の任期中1回の海外視察の中止
(イ)市長特別職秘書の廃止

東山動植物園開園80周年記念事業スタート!

2017年03月18日16:51

東山動物園_ページ_1
 本日より、

東山動植物園
開園80周年記念事業


 がスタート!(今年の6月4日まで)

 案内パンフを大きめに掲載しますね!
 東山動植物園は名古屋市千種区にあります。約500種類、15000点が展示されています。種類数は全国1の多さです。
 入園者数は昨年度258万人!東京の上野動物園に次いで2位!
 広くて自然が多いのも、東山動植物園の魅力です。

東山動物園_ページ_2
 記念事業のテーマは、

体験!仰天!東山!
Higasiyama 80th


 ユキヒョウ舎は、2階部分が増設され、ぴょんぴょんとユキヒョウがジャンプしていました。(パンフにある、恐竜像&広場は、来月下旬完成予定です)
 藤井も東山動植物園の大ファン!よく訪れますし、藤井のツイッターでも東山動植物園のつぶやきをリツイートしています。
 ぜひ、ご来園くださいね!



 さて、今朝行われた、80周年記念事業のオープニングセレモニーに、藤井も来賓(市議会緑政土木交通員会委員)として出席してきました。
 テープカットには、党市議団の山口清明市議(緑政土木交通委員会委員長)も参加しました。



 テープカットの後は、オープニングアクトとして、

 ポッカレモン消防隊&リリーエンゼルス

 の演奏とダンス。
 「となりのトトロメドレー」や、星野源さんの「恋」が演奏され、来園された親子連れや、カップルの皆さんもご一緒に手拍子や歌ったりと、誰もが満面の笑顔でした。

横断歩道が補修されました!

2017年03月17日15:24



「幼稚園前の横断歩道表示が消えているので、なんとかしてほしい」


 昨年、藤井事務所に相談が入りました。
 さっそく現地へ。


 確かに消えています。
 写真の左側に幼稚園、右側に公園が位置しています。公園では、児童たちが遊具で遊んでいました。

 翌日、中村署へ。署の担当者も、この件を把握されており、「お子さんたちのためにも補修します」



 市議会2月定例会開会直後に、日本共産党中村区委員会と中村区日本共産党後援会は、中村区役所と地域懇談会を行いました。
 懇談会では、この横断歩道も含む、地域の皆さんから寄せられた22件の要望事項をもとに話し合いました。

 嬉しいことに、横断歩道は懇談会直前に補修をしていただきました。



 見比べると一目瞭然ですね。

 事務所に相談を寄せられた皆さんからも
「子どもたちが毎日、通る所だから良かったわ」

 新しい横断歩道を歩く子どもたちの姿に、藤井も思わず笑顔です。良かったね!

ふっちん の 告知板

志位委員長演説会、3,500人
 5月20日(土)、名古屋駅西口で開催された志位和夫委員長の街頭演説会には、3,500人もの方が来てくださいました。
 たいへん日差しが強く、暑い中を中村区からも大ぜいご参加いただきありがとうございました。

プロフィール

藤井ひろき

Author:藤井ひろき
名古屋市会議員
日本共産党 藤井ひろき(博樹)
中村区上石川町3丁目2-3
電話052-411-4161

 <略歴>
1977年8月6日生まれ
大阪府吹田市出身
東海大学文学部文明学科卒
   (西アジア文明コース)
会社員(旭化成ホームズ)
   (サークルKサンクス)
日本共産党愛知県委員会勤務

 <現在>
名古屋市会議員
党愛知県委員会委員
党名古屋南西地区委員会常任委員
党中村区市政対策委員長
名古屋市中村区鴨付町在住

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